赤ちゃんのイヤイヤ期の秘密

今日は子どもは誰でも必ず通るイヤイヤ期についてお話します。

魔の二歳と言われるくらい、子育ての中でいちばんママが困るのがこの「イヤイヤ期」(二歳)そんな「イヤイヤ期」って、本当はママも通りたくないですよね。
でも、通ってしまうんですよね。

それはなぜか・・・成長の段階で必ず必要な要素が含まれているからです。
その要素は何かと言いますと、イヤイヤすることで、自分の気持ちや行動をコントロールする術を学んでいるということです。

自制と言った方がわかりますか?
あるいは、セルフコントロールですね。
大人になると、あまりないのですが、自分がしたいと思った事に対して抑圧を受けると、「怒り」が出て来ます。
その中で、その「怒り」をぶちまけているのが、「イヤイヤ」をしているお子さまの状態です。

もしそのまま大人になったらどうしますか?
社会に順応できず、仕事もうまくいかないでしょう。
昨今増えてきているキレる子どもは、この「イヤイヤ期」を段階的に、自制できるようになるまで通らなかったまたは、通れなかったお子さまでしょう。

「イヤイヤ」をして、自分ではどうにもならないことがあると知ったり、怒りを出さなくても伝わる方法を知ることができるようになったりすると、自然と自制ができるようになります。

「イヤイヤ」をしているお子さまは、一生懸命自分で自分をコントロールしようと頑張っているのです。
一つの自律ですね。
そこに向かって頑張っている証拠なのです。

ですから、お子さまが「イヤイヤ」をするようになったら、あたたかく見守ってあげて下さい。主張をぶつけると、どうなるか。主張を受けた方がどう感じるのか。それら全てを感じながらお子さまは自分をコントロールする術を学んでいきます。

イヤイヤ期の対処方法

「イヤイヤ期」に、お母さんはどのように対処すればよいかと言うと、子供がなぜ泣いているのかを聞き出してあげることです。

お母さんが考えられる理由を、子供のペースに合わせて、なんでもいいから聞いてあげてください。「○○なの?」「やりたくないの?」「自分でやるの?」「見たかったの?」などなど。

考えられる理由をいっぱいいっぱい聞いてあげてください。
そして、できそうなことはさせてあげてください。もしできなさそうなことであれば、「○○したかったのね。そっか。」と、一度お子様の気持ちを受け止めてあげてから、「でも、○○は△△だから、□□にしてみたら?」と、もっともらしいさせない理由と、代案を提示してあげてください。

それでもだめなら、少しお子様と距離を置いてあげましょう。

このように、お母様は、「イヤイヤ期」を乗り越えるための案内役だと思って関わってあげて下さい。
すると、お母様の対応を見て、お子様が学んで行きます。

親猫が子猫にネズミの取り方を、実際にとって見せることで学習をさせるように、お母様の態度を見せて、感じさせて、学ばせてあげてください。

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