子どもの「得意」「好き」「良い所」を大事にする理由

子どもの「得意」「好き」「良い所」を大事にする理由

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「マイワールドタイプの褒め方」についてお話しました。マイワールドタイプは自分の感情を表に出さないのが特徴なので、「そのままでいいよ」と伝えて挙げることが大事だとお話しました。それ以外に、「採集活動」を助けるように、箱を準備してあげると良いともお話しましたね。

さて、前回までは子どもたちの褒め方をお伝えして来ました。今回からは「子どもたちの将来像」をお伝えします。

現代の子どもたちは、「得意なこと」「苦手なこと」を両方行える環境が整っています。それが学校であり、家庭での生活であり、子どもたちを取り巻いている環境全てで、どちらも選ぶことができるようになっています。しかし、選べるのにもかかわらず、「苦手なことを克服しましょう」という考え方がとても多いように感じています。小学校では、

  • 得意なことはできて当たり前
  • 苦手なことにどんどん挑戦しよう

などと伝えていますね。 しかし、本当にそうでしょうか?それぞれの良さがあるのに、そこは伸ばさずして、「苦手」ばかり見ていて、本当にうまくいくのでしょうか?

私はうまくいかないと思うのです。例えば、発達相談を勧められたママたちの話を聞いていると、「子どもの個性の範囲」といえる特徴ばかりだったりします。そもそも、発達に障害があることは確かに成長する上で問題があります。しかし、だからと言って、「苦手」なことに注目していたのでは楽しさもありませんし、苦しくなってしまいます。子どもはそれぞれの良さがあって、その質はそれぞれ違うと思ってください。例えば、同じ「細かい作業ができる」という事であっても、手先の作業が得意な子どもと、長期的に見て細かい作業を考えて行えるのとでは、意味が違いますよね。同じように、それぞれ子どもたちの特性があり、それぞれの良さが伸びれば、「個」を大切にした教育ができると思うのです。

お子さんの得意なことはなんですか?お子さんが一番好きなことは?それを観察したり、一緒に考えたり、発展させたりすることで、お子さんが将来どのような大人に育つのかがわかります。
ぜひ、それぞれの良いところ、得意な所、好きな事を一緒に考えてみてくださいね。

それでは、次回は「子どものタイプ別将来像」をお伝えします。お楽しみに。

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