妊娠線ケアにはニベアがおすすめ?ニベアの効果や使い方とは?

妊娠線のケアは乾燥から肌を守り、潤いを保つことが大切です。

妊娠線の専用クリームは、価格が高めなので躊躇(ちゅうちょ)する方もいるのではないでしょうか。

低価格で購入できるニベアが、妊娠線ケアに効果があるという話を耳にします。
花王が販売しているニベアは保湿力に優れ、肌に優しい成分が配合されているため、安心して使えるでしょう。

ニベアは妊娠線のケアに、効果があるのでしょうか。
その使い方とあわせて解説していきます。

妊娠線ケアに必要なこと


妊娠線の予防や、すでにできてしまった妊娠線をケアするにあたり、下記のポイントを押さえましょう。

肌を乾燥から守る

皮膚は表皮と真皮、皮下組織の3つの層で構成されていますが、お腹が大きくになるにつれて真皮が裂けてしまい、妊娠線ができることがあります。

とくに肌が乾燥している状態では、真皮が避けやすいため、常に肌を保湿することが大切です。

妊娠をすると肌全体が乾燥するようになったということもあるため、妊娠中は今まで以上に肌の乾燥対策を行いましょう。

栄養豊富な食生活

妊娠線は真皮が避けることでできると述べましたが、厳密にいうと真皮の中にあるコラーゲン繊維が裂けることで妊娠線ができます。

妊娠線の予防やケアをするには、コラーゲンを多く含む食事を摂るとよいとされています。

コラーゲンは鶏皮やレバーなどに多く含まれており、妊娠線だけでなく肌全体を健康に保ちます。

コラーゲンが体内で構成されやすくするには、アミノ酸が必要です。
アミノ酸の生成をうながすのは、ビタミンCといわれています。

このことから、コラーゲンを多く含む食材を食べる際には、同時にビタミンCも積極的に摂りましょう。

納豆のネバネバ成分には、アミノ酸の一種であるグルタミン酸が含まれており、内側から肌を保湿する効果があります。

葉酸は妊娠中にもっとも欠かせない栄養素のひとつですが、細胞分裂をうながす働きを持ち、肌に柔軟性をもたらしてくれるのです。

ほかにもビタミンやミネラル、美容成分で肌をきれいに保つ栄養素があり、妊娠中はママと赤ちゃんの健康はもちろん、妊娠線のケアのためにも栄養バランスのとれた食生活を送ることが大切なのです。

適度な運動で筋力をつける

運動不足は、皮下脂肪がたまる原因になります。
皮下脂肪は伸びにくいため、増えると妊娠線ができやすくなるのです。

妊娠中に過度な運動をすることは推奨されていませんが、適度な運動を習慣づけることで、脂肪燃焼をうながし、妊娠線ができるのを防ぐことができるでしょう。

妊娠中におすすめの運動としては、ウォーキングやマタニティヨガ、水泳といった有酸素運動があげられます。

妊娠初期はなるべく安静にすることが大切であるため、安定期に入ってから運動を心がけましょう。

妊娠線ケアにニベアを使う理由


妊娠線の専用クリームが販売されている中、どこにでも売っているニベアの製品が妊娠線のケアによいと高い評判を得ています。

手ごろな価格のニベアですが、妊娠線ケアとしてニベアを使用する理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

コスパが高い

ニベアの製品は数百円のものから1,000円台のものまでありますが、どれも手ごろな価格で購入できるうえ、数ヶ月も持つものばかりです。

「安いから、効果はあまり期待できないのでは?」と思う方も多いでしょう。
しかし、ニベアにはスクワランやホホバオイルといった、天然の成分が含まれています。

お手頃な価格ながらも、保湿効果の高い成分を使用していることで、コストパフォーマンスの高い製品として人気を集めているのです。

安心・安全な成分で保湿効果が見込める

ニベアの青缶の成分を見てみましょう。

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

グリセリンとホホバ油は、肌の水分をキープし保湿する効果を持っています。

ミネラルオイルやワセリンなど7つの油性成分が含まれていますが、これらが肌の水分の蒸発を防いて潤いを保ってくれます。

さらにラノリンアルコールと呼ばれる油性成分は、水分と油分をくっつけて乳化する働きを持っているのです。

このように、肌を乾燥から守るためにさまざまな保湿成分や美容成分が含まれていますが、どれも肌への刺激が少ない成分であるため、安全に使うことができるでしょう。

妊娠線ケアに使えるニベアの種類


ニベアの製品の中で妊娠線ケアにおすすめのアイテムをご紹介します。

青缶

先に紹介したニベアの青缶は、ニベアの中でもっとも知られているのではないでしょうか。

大きいサイズ(169g)でも1缶500円前後で購入でき、安いうえに長持ちするため、毎日のお手入れに最適です。

スキンミルク

ニベアのスキンミルクは、ディープ&ロングラスティングモイスチャー処方で、角層の奥深くまで浸透し、潤いが長続きするようになっています。

しっとりタイプとさっぱりタイプの2種類があり、肌質を考えて選べます。

1本800円前後の価格で、こちらもお金をかけずに妊娠線をケアしたい場合におすすめです。

プレミアムボディミルク

「超乾燥肌用高保湿ミルク」とうたわれているプレミアムボディミルクは、1本500円程度の安価にもかかわらず、カミツレ花エキスやマヨラナ葉エキス、グリセリンといった保湿成分が豊富に配合されています。

肌のうるおいを持続させるための高保水型ヒアルロン酸も含まれており、保湿効果が長時間続くため、塗っても時間がたつと乾燥するということがありません。

ローズの香りがするので、妊娠線ケアとあわせてリラックス効果も見込めるでしょう。

ニベアで妊娠線をケアする方法


ニベアの製品を使って妊娠線をケアする方法をいくつかお伝えします。

青缶はベビーオイルに混ぜて使用する

ニベアクリームの青缶だけでも十分な保湿効果が見込めますが、こってりとしたクリームなので伸びが悪いと感じるかもしれません。

その場合、すっと肌になじむベビーオイルを混ぜると、伸びやすくなるうえに保湿効果もさらによくなります。

ベビーオイルはさまざまなメーカーから販売されていますが、なるべく無添加で天然成分が豊富に入ったものを選ぶようにしましょう。
そうすることで、妊娠中の敏感な肌がトラブルを起こす可能性が低くなります。

ニベアには香りがありますが、香りを足してリラックス効果を高めたい場合は、香りが付いているベビーオイルを足すとよいでしょう。

1日数回たっぷり塗る

妊娠線のケアはとにかく肌を乾燥させないことが大切です。

価格が安い上に保湿効果の高いニベアは、毎日気兼ねなくたっぷり使用できます。
1日2~3回ニベアを肌に塗って、乾燥を防ぎましょう。

お風呂上りは肌に水分が多く含まれているので、水分を逃がさないようにニベアを塗ることをおすすめします。

全体を優しくマッサージするように塗る

ニベアをお腹やお尻など妊娠線ができやすい部分に塗るときに、力を入れすぎるとお腹が張ったり揉み返しの原因になります。

肌を優しくなでるように塗りましょう。
お腹はとくに妊娠線ができやすいため、前面だけでなく横側や下腹部もまんべんなく塗ることが大切です。

ニベアは妊娠線ケアの強い味方!


妊娠線のケアには、毎日のこまめなお手入れが欠かせません。
妊娠線の専用クリームは高い効果が見込めますが、やはり価格がネックという方が多いでしょう。

ニベアの製品は妊娠線に特化したものではありませんが、お手頃な価格と安心できるブランド、質のよい成分から、多くの妊婦さんが愛用しています。

妊娠線ケアはしっかりしたいけれど、あまりお金はかけたくないという方は、ぜひニベアの製品を手に取って試してみてください。

気に入ったらシェア

スポンサーリンク

スポンサーリンク

【本当におすすめしたい葉酸サプリベスト3】効果・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

【妊娠線予防クリームおすすめ15選】効果トップ3はどれ?選び方のポイントは?

妊娠線予防の基本は、「保湿クリームやオイルでのマッサージ」。 たくさんのボディクリームやマッサージオイルが売られていますが、一番妊娠線予防によい商品は? 効果で選んだベスト3をご紹介します。