【漢方体験Q&A】34歳 虚弱体質から念願の妊娠!だけど妊娠中「うつ」に【体験談】

貧血や内臓の働きが悪いなど、虚弱体質だけど妊活をしたいと望む女性は多くいます。
それを克服して念願の赤ちゃんを妊娠したにも関わらず、なぜか心に病が…

今回は、そんな悩みを漢方で解決した方の体験談をご紹介します。

Q:相談内容

34歳 女性 役所勤務
結婚2年目のときに相談しました。
平熱が35度台の前半という低体温です。
冷え性がひどく、胃腸も悪く、便秘に悩んだり、疲れやすさや貧血にも苦しんでいました。

こんな体で妊娠は難しいだろうと思っていたんですが、病院での治療は気が進まなかったのです。

そこで、漢方薬で根本的な部分を元気にすればと思い、漢方薬と生活習慣の見直しをスタート。
およそ1年ほどで、念願の妊娠ができ、まさに天にも昇るほどの嬉しさを感じていました。

しかし、つわりが始まり、食事を取れない、眠れないという日々が続くなかでどんどんと心が疲れてしまい「赤ちゃんが無事に生まれないのではないか」という恐怖感までも。
体の調子は決して悪くなっていないのにもかかわらず、うつのような状態になってしまいました。

A:タクヤ先生の回答


念願の赤ちゃんを授かる、ということは嬉しことです。
妊娠は、これから始まる出産と、その後に控える授乳以降の子育てのスタート地点に立った、ということです。

初めての妊娠であれば、プレッシャーは大きいものです。
心や体の調子を万全にして出産に望みたいものですが、妊娠中にはさまざまなトラブルもつきもの。
とくにつわりは悩みの中でも順位の高いものですよね。

つわりに対して「小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)」という漢方を始め、優れた効果のあるものが揃っています。

また妊娠中は、貧血症状などにより、心のバランスを崩してしまうこともあります。
こうした場合は、精神状況を健全に保つ「心血(しんけつ)」を補う漢方薬が非常に効果的です。
今回のお悩みにもこうした漢方を用いていきました。

【体験談】漢方と生活指導のサポート


妊娠中にうつになってしまって、辛くて苦しかったのですが、相談をすると素早く対応してくれました。

漢方は、つわりを改善させるものを中心に、心を落ち着かせる効果のあるものを用意してくれました。
飲むと気持ちがほっこりと落ち着いたのをよく覚えています。

また、漢方の処方だけでなく「心のあり方」についても、丁寧で気持ちのこもった指導をしていただきました。

パニックになりそうなときの気持ちの置き場所や、とるべき行動など、非常に多岐にわたる内容で、参考になりました。
漢方薬だけでなく、こうした行動のお手本になるものを教えてもらえたことがどれだけ救いになったかわかりません。

その後、に無事に初めての赤ちゃんを出産しました。
今も初めての育児が連続するなか、心は一進一退、という感じです。
しかし、辛く苦しいのではなく、前向きに過ごせているのは、先生と漢方薬のおかげだと確信しています。

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