子どもの個性を伸ばす五箇条②無理強いしない

子どもの個性を伸ばす五箇条②無理強いしない

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、子どもに遊びを与える上で、守ると良い五箇条の一つ目を説明いたしました。好きか嫌いかは、『好きなもの』も『嫌いなもの』もどちらも与えなければわからないことをお話しました。食事の好き嫌いを判断するのにも使えることもお話しましたね。今回は、子どもの個性を伸ばす五箇条②無理強いしないについてお話します。

親に『◯◯しなさい』『これしなきゃだめ!』『◯◯でなければならない』と教えられた子どもは、好きなものを嫌いになってしまう可能性があります。例えば、食事の好き嫌いで、こういう話があります。「子どもの頃、いっぱい食べさせられたから、今はもう見るのも嫌」食卓に乗っているお漬物などの付け合せの食材らしいのですが、どうしてもそれを食べないと、食事を終わらせてもらえなかったようです。お腹がいっぱいで残すことも出来ず、好きなのに食べさせられ、嫌いになったと話していました。

このように、無理強いすると、後に「食わず嫌い」になるのです。遊びでも同じですよね。決まった遊びをしなければならない。決まった遊びで遊びなさいと言われて無理強いされていたら、いくら遊び好きな子どもでも、嫌になってしまいます。友達遊び、一人遊び、おもちゃを使って遊ぶ、文字あそび、ごっこ遊び等様々遊びがある中で、「選ぶ力」にもつながるよう、できるだけ無理強いはしないようにしてあげてくださいね。

この場合、無理強いしたくなるのが親の心情です。「あっちの子どもは◯◯ができたって言うから、これを必ずやらなきゃ!」とか、「こっちの子どもはもう、これできたんだって!早くマスターさせなきゃ。うちの子遅れちゃう!」などなど、焦る気持ちも出てくるものです。これを止める良い方法があります。「ま、いっか」の精神です。「ま、これはいっか。」と思えたら、次から次へと違うものを与えていけばいいのです。そのほうが、色々なものに興味が出て、好奇心を持って自分の好きなものを探していけるようになる可能性もあります。「◯◯で遊ばないと」と、締め付けられると子どもは窮屈に感じてしまいます。ぜひ、「ま、いっか」という大きな気持ちで関わってあげてくださいね。

それでは、次回は3.三回は試すことについてお話しますね。お楽しみに。

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