イヤイヤの理由その4「甘えたい!」

子供の要求をそのまま聞く

こんにちは。イヤイヤ期の対応専門家の西村です。

さて、前回の記事では、子供がイヤイヤする理由(七つ)のうち、三つ目(眠い!お腹がすいた!だるい!)を詳しくお話しました。生理的欲求を満たしてほしいという気持ちの現れから、癇癪を起こすため、時間で観察するとわかりやすいとお話しましたね。今回はイヤイヤする理由の四つ目です。

四つ目の理由は、「甘えたい!!」です。これは、単純に甘えたいだけの時に起こります。二人育児をしていると、上のお子さんに多いでしょう。ただ甘えたいだけなのに・・・ママがかまってくれない。そんな時に、何とかして気を引こうとして癇癪を起こします。今、例を出しているのは二人育児をしている、上のお子さん・・・となっていますが、愛情が欲しくて起こる行動なので、上のお子さんだけに起こるわけではありません。

多くの子供達が、何か満たされない思いがあると、泣いて訴えたり、反対言葉を言ったりします。心にもない言葉をいう子もいます。これは、心の現れです。「僕、私を満たしてよ!!」というサインです。また、不安なときにも同じように泣きじゃくって手に負えなくなることがあります。その時も、これと同じ理由でイヤイヤしています。こんなときは、とにかく子供の要求をそのまま聞く事です。代案を提供しても、何をしても効果がありません。そのため、子供が泣き終わるまで、癇癪が止まるまで、付き合ってあげてください。ここで、「理由その2では、伝わらなかったら離れろって言ったじゃない?」と言われそうですね。この時は、「不安だから要求してくる」し、「満たされないから要求してくる」のです。それは、「ママを思い通りに動かしたい」という気持ちとは全く違うのです。だから、子供達はそこから離れると、さらに泣き方がひどくなります。理由2と、理由4の見分け方は、その子供の表情や泣き方です。理由2の場合は、怒っているように聞こえます。地団駄を踏んでいるという表現が一番わかりやすいでしょうか。そして、理由4の場合は、間髪入れず、とにかく泣く、ママから離れようとしない。そんな特徴があります。この違いを分かって観察をしていると、だんだんどちらの対応をすればいいのか分かってくると思いますよ。さて、不安なときも、甘えているときも言える事なのですが、どんどんプラスの関わりをお母さんのほうからしてあげてください。ただ側にいてあげたり、手をつないだり、抱きしめたり、笑いあったり、子供との時間を共に過ごす事に意識をおいてくださいね。そうすると、満足して徐々に癇癪を起こす回数やその度合いは減っていきますよ。

次回は、「イヤイヤの理由その5(まだまだやりたい!)」についてお話しますね。それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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