イヤイヤの理由その7「それはイヤなの!」

こだわりが強い事に対しての対処方法

こんにちは。イヤイヤ期の対応専門家の西村です。

さて、前回の記事では、子供がイヤイヤする理由(七つ)のうち、六つ目を詳しくお話しました。今はやりたくない事を提案され続けると、子供はイライラして癇癪を起こします。それに対応するのが、「タイミングをはかる」ことだとお話しました。一度言ってもだめなら、何度でも、そして、言いたい事は変えずに、子供が愉しんで移行できるように、言いかたを工夫しましょうとお話しました。今回はイヤイヤする理由の七つ目です。

七つ目の理由は「それはイヤなの!」です。ママが提案してきた事が、どうしても嫌なときがあります。例えば几帳面な子供であれば、砂に触るのがいや・・・とか、この野菜を食べるのだけはいや!!など、理由は様々ですが、とにかく譲れない何か強いこだわりがあり、それをママが強要する事から起こる癇癪です。ママの提案に対してすぐに泣いたり、座り込んでしまったり、怒り始めたときはこの理由です。どうしても嫌な事がある!!どうしてもそれだけは譲れない!!とカラダで示しています。このとき、ふざけていたり、にやけているなど、ママを試しているようなことがある場合は、理由4に近いので、スキンシップを取ると提案を飲んでくれる事が多いです。そして、このこだわりが強い事に対して、どのように対処したら良いかというと、もうそのこだわりはつつかないでください。

子供にはブームというような、「自分の中の流行」というものがあります。そのため、そのブームが去るまでは、この手の癇癪がなくなることはありません。そのため、この場合だけは、長期的に見ていく事が必要です。長期的に、期間を開けてママが提案をしてみることが一番の対処法でしょう。開ける期間はだいたい二週間くらい。この期間、全く提案をせず、期間が過ぎたらもう一度提案をしてみる。そうすると、大丈夫な事が多々あります。そして、もしそれも負担になるのでは?と悩まれる方は、遊び、食事など、どうしても教えなきゃ!と思っている事に限ってください。遊びや食事の内容には、子供の頃にどれだけ色々な物に触れたか、経験したかによって、その後の成長に大きく影響してきます。だからこそ、子供の成長をより促進させるためにも、あきらめず、何度でも形ややりかたなどを考慮して提案してみてください。ポイントは、理由6でもお話しした、「子供が愉しめるような内容に変える」ことです。

これでイヤイヤの理由についてはおしまいです。それぞれ見返してみて、日常の生活で「あれかな?これかな?」と考えるだけで、子供にイライラすることも少なくなりますよ。ぜひ、何度も読み返して、実践してみてくださいね。次回からは、イヤイヤ期なの?どうなの?とグレーゾーンでお悩みの方のために、どのようなものがイヤイヤ期と言えるのかをお話していきます。楽しみにしておいてくださいね。それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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