イヤイヤ期によくある行動 スプーン投げちゃった(ケース1)

子供の心を汲み取りながら、正しい伝え方を教える

こんにちは。イヤイヤ期の対応専門家の西村です。

さて、前回の記事(うちの子イヤイヤ期かな?)では、子どもがイヤイヤ期に入っているのかわからない時に、どんな行動があったら、イヤイヤ期だと言えるのかを、たくさん書かせていただきました。食事時や、生活全般で、言語面など、5つの側面からその行動をお話しました。今日からはその内容を一つひとつ実例を交えながらお話しようと思います。

まず一つ目は、「スプーンを使っていて、思いどおりに行かなくて投げる。」です。スプーンって、子どもにとってはじめは「おもちゃ」と同じ感覚なんですよね。スプーンを使って何をするものなのか、どのように使うかを覚えるのは、「ママとパパを見て」なんです。ちなみに、基本的にママやパパはスプーンを使いませんよという方は、ぜひ子供さんの前でスプーンを使う食事をしてあげてください。スープや、シチュー、なんでもいいので、ぜひスプーンで食べることを見て、学ばせてあげてください。っと、話はそれましたが、まず、スプーンとは「食べ物を口に運ぶもの」とわかっていれば、どんどん口に持っていきます。しかし、見ているのとやってみるのとでは違いますよね。

この投げる行為が出始めるのは、一歳ころからで、自分でしたい欲求が高まってくると始まります。ママたちが美味しそうに食べている、それを見ていると、自分もやりたくなるんですね。だから、スプーンを持って、食べてくれるようになる・・・しかし、その反面、大きな物や、小さすぎるものは、なかなか上手に食べることができなくて、さじを投げます。さじをなげる」ほんと、昔の人はよく言ったものですね。しかし、そこで無理にスプーンで食べることを強要すると、「イヤイヤの理由1」にあてはまるようになり、食事自体が嫌になってしまいます。そのため、投げてしまったら、このように対応してくださいね。

子供
さじを投げる
ママ
「どうしたの?」
子供
・・・
ママ
「できなかったの?」
・・・
子供
小さく頷いたり、まだまだそっぽを向く
ママ
「そっか、じゃあ、ママがやろうか?」
子供
表情が軽やかに変わる、「うん」、うなずく
ママ
「できないと思ったら、できないよと言ってね」

このようにして、子供の心を汲み取りながら、正しい伝え方を教えてあげてください。

しかし、同じ「さじをなげる」行動だとしても、これとは違った理由を伝えている時があります。それはどんな時かを次回お伝えします。お楽しみに。それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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