【妊娠線ケア】オイルとクリームならどっち?人気のケア方法まとめ

妊娠線のケアといっても、なにをしたらいいのかわからないし、いつからいつまで妊娠線ケアが必要なのかと、悩んでしまう妊婦さんは多くいます。

そもそもクリームやオイルなど、妊娠線をケアする商品もたくさんあって、選ぶのが大変です。
でも妊娠線がない、キレイなお腹でいたいですよね。

妊娠線のケアは「妊娠中の予防」「産後に消す」とで、方法が変わります。
時期にあわせて適切なケアが必要です。

そこでこの記事では、時期ごとに最適なケア方法と、たくさんある商品の中からオススメ商品をピックアップして紹介します。

妊婦さんがよく悩む「オイルとクリームの違い」なども含めて、詳しく説明していきますので、参考にしてみてください。

個人差や体質の違いがあるため、人によって効果のほどはさまざまですが、できるかぎりのケアをして後悔のないマタニティライフを送りましょう

妊娠線のケアとは?

妊娠線は肉割れともいい、急激な体重の変化などで皮ふが引っ張られて、耐え切れずにできる亀裂です。

皮ふは外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層になっています。
このうち、亀裂ができるのは「真皮」です。

妊娠をするとお腹が大きくなるため、妊娠線ができてしまう女性は多いのです。

妊娠線のケアは、妊娠中に妊娠線を「予防する」ケアと、できてしまった妊娠線を出産後に「消す」ケアに分けられます。

それぞれのケア方法を、みていきましょう。

妊娠線を「予防する」ためのケア方法

妊娠線を予防するためのケア方法は、どのようなものがあるのでしょうか。

保湿する方法

妊娠線を予防するためには、保湿をして肌の柔軟性を高めることが大切です。

なぜなら、肌が乾燥すると弾力が弱くなり、皮ふが引っ張られたときに亀裂ができてしまうからです。
そのため、クリームやオイルを塗って、肌にうるおいを与えましょう

また、加湿器を使ったり、身体を洗うタオルは綿素材の肌にやさしいものにするとよいでしょう


体重管理する方法

妊娠線は妊娠中にお腹が大きくなったり、普段より太ったりすると急激に皮ふが引っ張られます。
妊娠中に体重が増えるのは仕方ありませんが、いきなり体重が増えると、その変化についていけず皮ふに亀裂ができやすくなります。

定期的に体重を測る習慣をつけて、体重管理をおこないましょう。

適量な食事をして、ムリなくできる運動も取り入れるとよいでしょう

妊娠中の最適体重は、こちらの記事で計算できます。

妊婦の運動は以下の記事で詳しく説明しています。

身体の内側からケアする方法

栄養バランスのとれた食事で、身体の内側からも妊娠線を予防しましょう。

おすすめの栄養素は「皮ふを健康に保つビタミンA」「コラーゲンを作る元になるタンパク質」「肌のキメを整えるビタミンC」「血流をよくする葉酸」です。

また、身体を温めることで血流が改善され、肌の状態もよくなる期待ができます。
温かい汁物を食事にプラスしたり、白湯を飲むのよいでしょう

妊娠中はつわりでなかなか食べられないママもいるため、サプリメントを活用するのもよい方法です。

腹帯やガードルで皮ふをサポートする方法

物理的に支える腹帯やガードルで、大きくなったお腹をサポートするのも、妊娠線を予防するケア方法のひとつです。

腹帯やガードルはお腹を包み込むため、保温効果があります。

ただし身体を締めつけないように気をつけて、夏場は通気性のよいタイプを選びましょう。

マッサージをする方法

身体をマッサージすると、妊娠線予防に効果を期待できます。
マッサージによってもみほぐすと、肌がやわらかくなるからです。

また、リンパに沿ってマッサージすると血流がよくなり、老廃物の排泄をうながせるため、新陳代謝がアップします。

マッサージをするときにクリームやオイルを使うと、マッサージもでき、クリームやオイルを塗り伸ばせるため、おすすめです。

お腹のほかにも、おしりや太もも、胸などに妊娠線ができる方もいます。
ここでは、妊娠線がとくにできやすいお腹をマッサージする方法を紹介します。

マッサージのやり方【お腹編】

  1. 両手にクリームやオイルを広げ、お腹の下から上に向かってやさしくなでるようにマッサージする。
  2. おへそから外側に向かって、マッサージする。
  3. お腹全体をぐるりと囲むように、オイルやクリームをやさしく伸ばしていく。
  4. クリームやオイルをたっぷり手にとって、やさしく塗りながらマッサージするのがコツです。

おしりや太もも、胸の妊娠線については、こちらをご覧ください。


つぎは妊娠線を「産後に消す」ケア方法をお伝えします。

妊娠線を「産後に消す」ためのケア方法

妊娠線を予防するには、保湿や体重管理などの方法があるとわかりました。
では、できてしまった妊娠線を消すためには、どのようなケア方法があるのでしょうか。

妊娠線は完全に消すことは難しいですが「産後に消す」ためのケアで、薄くなって見えなくできます

詳しくみていきましょう。

保湿して新陳代謝を上げる方法

妊娠線の予防と同じように、できてしまった妊娠線のケアでも保湿は欠かせません

保湿によって、皮ふの新陳代謝を上げられるからです。

妊娠線は肌の内側にある「真皮」に亀裂ができるのですが、そのときに皮ふの表面にある「表皮」も薄くなります。

新陳代謝が活発になると、肌が生まれ変わる「ターンオーバー」がうながされます。
正常なターンオーバーが繰り返されることによって、薄くなった表皮を早く元に戻せるのです。

皮ふに厚みがもどると、消えたのではと思うほど、妊娠線が薄くなる方もいます。

保湿の方法は予防と同様に、クリームやオイルを使用するケアが一般的です。

医療機関で塗り薬を処方してもらう方法

傷跡などの治療にも使われる、高い保湿力の塗り薬を、病院やクリニックで処方してもらう方法は効果が高いようです。

よく知られた塗り薬のひとつに、ヒルドイドクリームが挙げられます。

保湿や血行促進、傷跡の修復に効果があるため、妊娠線を薄くできます

ただし、効果の出方は個人差があり、副作用が現れる場合もあるため、医師に相談をして使いましょう。

レーザーや手術による治療方法

産後の妊娠線ケアには、レーザーや手術による治療方法もあります。

酷い妊娠線をすぐに消したいときや、クリームや塗り薬で効果を感じなかった場合に検討するとよいでしょう。

この方法は、レーザー治療や炭酸ガスを針で肌に注入する治療、瘢痕(はんこん)修正術や皮ふ切除術などの外科的治療があります。

治療方法はそれぞれの特性があるため、医療機関できちんとカウンセリングを受けましょう

レーザー治療についてはこちらで解説しています。

妊娠線を消す情報はこちらの記事も参考にしてください。

ここまでは、妊娠線のケアを「妊娠中」「産後」と、時期に分けてお伝えしました。

「妊娠中の予防」と「産後に消すケア」はどちらも、クリームやオイルで保湿をする方法があります。

そこで次は、妊娠線ケアのなかでも、クリームやオイルを使ったケアについてまとめました。

妊娠線ケアはオイル?それともクリーム?

楽天市場では「妊娠線ケアクリーム」というジャンルがあるほど、妊婦線ケアはクリームが人気のようです。
いっぽう、オイルもよいという情報を見聞きした妊婦さんも多いのではないでしょうか。

ここでは、どちらが妊娠線ケアによいのか、オイルとクリームの違いや特徴を解説します。

オイルとクリームの違い

オイルはその名の通り、油分で乾燥を防ぎます。

油分がうるおいを肌に閉じ込める働きをするため、高い保湿力が特徴です。
無香料のホホバオイルなどもありますが、オイル自体の香りがキツイと感じたり、ベタベタする場合があるようです。

クリームには油分と水分が、両方含まれています。

油分で保湿ができ、水分があるため肌になじみやすい性質があります。
香りはやさしいものが多いようです。

このように、クリームは「保湿」「べたつかない」「香りがやさしい」という特徴があり、保湿力と使い心地のバランスがよいとわかります。

バランスのよいクリームで、妊娠線のケアをおこないましょう。

人気の妊娠線ケア用クリーム

妊娠線ケアのクリームは、さまざまな種類があるため、選ぶ基準に困る方もいるでしょう。

ニベアやなどの市販品は、問題なく保湿をおこなえます。
ドラッグストアなどで簡単に入手でき、安価なものが多いため、手軽に始められることが魅力的です。

「妊娠線ケアクリーム」は保湿成分だけでなく美容成分がプラスされているため、市販品より早く妊娠線に効果が期待できます。

妊婦さんや赤ちゃんに配慮された成分で作られており、添加物や香料が入っていないことも、うれしいポイントです。

ここでは、「妊娠線のケア」に特化したおすすめクリームをピックアップしました。

美容成分が豊富なベルタマザークリーム

まずは口コミで人気の、こだわりの美容成分がたっぷり配合された「ベルタマザークリーム」です。

≫ベルタマザークリーム公式サイト
120g・初回500円/定期便4,980円(税込み)

スーパーヒアルロン酸の保湿力はもちろん、シラノール誘導体やプラセンタ、コラーゲン、葉酸などの、肌によい美容成分ぎゅっとつまっています。

オーガニック原料を使用しており、香料や鉱物油、シリコンなどを配合しない無添加で低刺激な作りにこだわっているのが、うれしいクリームです。

妊娠中のデリケートな肌や、敏感肌の方も使いやすいという声があるようです。

定期便を利用すると、初回は500円とお得な料金に設定されています。

じっさいに使ってみたレビューはこちらです。

お値段控えめはチュチュベビーとAFC

つぎは、比較的お手頃価格の妊娠線ケアクリームを、ふたつ紹介します。
値段は安いですが、妊娠線のケアをするための美容成分は含まれています。

チュチュベビーマッサージクリーム


130g・1,289~1,944円(税込み)

ツバキ油やホホバ油、スクワランの天然植物系オイルでうるおいを与えてくれます。
ヒアルロン酸配合で肌になじみやすく、サラッとした使用感のクリームです。

AFCマタニティクリーム


≫マタニティクリーム公式サイト

120g・2,800円(税別)

肌のめぐりをサポートする葉酸をぜいたくに配合して、肌の成長を促すクリームです。
香料や着色料、鉱物油は入っていないため、産前産後も安心して使えます。

産後にはアフターケア専門のNOCOR

妊娠線ができてしまったら、妊娠線を消すために作られたアフターケア専門のクリームをおすすめします。

NOCORアフターボディ トリートメントクリーム

150g・7,500円(税別)

アルガンオイルやビタミンC誘導体が、肌を保湿してくれるボディクリームです。
注目の美容成分であるフラーレンは活性酸素を取り除く働きがあるため、皮ふのアンチエイジングを期待でき、ビタミンC誘導体はうるおいを肌の奥へ届けます。
そのため、できてしまった妊娠線のケアに、優れているといえます。

妊娠線ができやすい人はこんなタイプ


妊娠線ができやすいのは、どんな方が多いのでしょうか。

お腹が大きくなりやすい方や皮ふが伸びにくい方が、妊娠線ができやすいようです。

タイプ別の妊娠線ができやすい原因を、チェックしておきましょう。

妊娠線ができやすいタイプ

  • ふたり目以降を妊娠中の経産婦さん:ひとり目よりお腹の大きい場合が多い
  • 双子など多胎妊娠:単胎妊娠より腹が大きくなりやすい
  • 小柄な体形の方:急激に体重が増える可能性もある
  • 皮下脂肪が過度に多い方:皮下脂肪は伸びにくいため皮ふの弾力性が弱くなる
  • 乾燥肌の方:皮ふが伸ばされにくい
  • 冷え性の方:冷えて血流が悪くなると肌の新陳代謝がスムーズにいかない

妊娠線のケアはいつから始める?

妊娠線の予防は、妊娠に気づいたらスタートをするのがおすすめです。
オイルやクリームを塗り始めても、すぐに効果はあらわれません

個人差がありますが、お腹が大きくなりはじめるのは妊娠16週(妊娠5ヶ月)頃からです。

この頃までに肌をやわらかくして、皮ふを伸びやすくすることが大切です。

臨月には、お腹がどんどん大きくなります。
出産までは気を抜かずに、妊娠線のケアをしていきましょう

また出産後のケアは、体調が回復してからおこないましょう
クリニックで行うレーザーや手術などの治療方法は、それぞれできる時期が異なるので、医師への相談が必要です。

時期に合わせた妊娠線ケアをしよう

妊娠線のケアは出産前と、あとでやり方が異なります。

どちらにも共通するのは「保湿」が大切ということ

出産前はしっかりと肌を保湿することに加えて、バランスのよい食事やマッサージで、妊娠線のないキレイなお腹をキープしましょう。

できてしまった妊娠線は、出産後にケアをおこなうとよいでしょう。
保湿で効果がみられない場合は、医師に相談する方法もあります。

保湿をするアイテムにはさまざまなオイルやクリームがありますが、妊娠線のケアを考えて作られた専用の製品を使うと高い効果を期待できます。

とくに成分と使用感のバランスに優れたクリームがおすすめです。

ママの美容も赤ちゃんの安全も、どちらにも配慮された妊娠線のケアクリームを使って、妊娠線をケアしましょう。

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