イヤイヤ期によくある行動 子どもが「もっと食べたい」と言うことへの対応方法

子どもが「もっと食べたい」と言うことへの対応方法

こんにちは。イヤイヤ期の対応専門家の西村です。

さて、前回の記事では、イヤイヤ期によく起こる行動の、「おやつ食べたいとすぐに言う理由」についてお話しました。おやつを食べたり、食事をしてから時間があまりたっていないのに、「おやつ食べたい」とダダをこねる子どもが、本当に伝えている理由は、「暇だから」「遊んで欲しいから」でしたね。子どもは伝え方がわからずに、一番ママが振り向いてくれそうな言葉を使うということもお話しました。

さて、今回は、食事に関して、必ず悩む「どか食い」というイヤイヤ期の具体的行動についてお話します。

普通、離乳食は六ヶ月ころから始めましょうと育児書には書いてあります。離乳食に慣れ始めると、始まるのが「もっと欲しい!!」というイヤイヤです。スプーンで食事をあげていて、何かに気を取られて食事をあげる手を止めていると、もっともっとと言うようにうなったり、手を引っ張ったりします。これが、「もっとちょうだい」のサインです。

赤ちゃんの時は、母乳やミルクだけでしたから、離乳食の最初のうちは、固形物を口に入れることに慣れることが目的になります。そのため、この催促のサインはとても大切な行為です。しかし、これがずっと続くことがママの頭を悩ませることの一つですよね。

  • 「どこまで食べさせていいの?」
  • 「こんなに食べさせて、肥満にならないかしら?」

そんな悩みが出てきますよね。そこで、子どもに規定の量をあげるためにはどうしたらいいのかをお伝えします。

まず、子どもが食事中に「もっと欲しい」のサインを出したら、「もっと欲しいんだね。わかったよ。」と言って、口に運んであげてください。この時になぜ言葉をかけるかというと、「もっと欲しい」と言えば、もらえるんだということをわからせるためです。言葉は自然に覚えるものですから、この言葉を覚えて、自分で言えるようになるまで、何度も言葉と場面を合わせるために、言い続けて上げましょう。

そして、食事がもう少しになった時に、だいたいどれくらいなのかを伝えて上げてください。「あ、あと三回かな?」などと、小さい回数で言うとなおいいですね。

「あと三回で終わりだよ。」

そう、予告して、数えながら口に運んであげてくださいね。

そして、最後の一口の時は、少し勿体ぶってあげてください。これは、「食べたい」の意識を、満足させ、終わらせるために必要です。

「最後まで、食べたいでしょ?だから、スプーンですくえるだけすくうね!」などと言って、じらしてから、「はい、最後だよ~せーの、あ~ん!!パク!!」などと大げさに言うといいでしょう。

このようにして、最後の瞬間は特別な時間なんだと認識させるような言葉がけをするといいですね。

食べ終わったら、カラになった食器(容器)を見せて、「空っぽだね!全部食べたね!」と、見せてから、ママがごちそうさまでしたと、声をかけてあげてください。そして、「片付けるね」と一声かけてから片づけましょう。

この方法を使うと、自然と自分の食べる量が決まっていることを習得していきます。離乳食を始めた時から、二歳くらいまでは、お腹がいっぱいになった感覚がわからない子どもが多いです。そのため、できるだけ育児書に書いてある規定量を準備し、それ以上は与えないようにしましょう。(栄養がきちんととれているか心配な時はその子どもに合わせて、最初の準備段階で、少し多めに用意しておくのも良いかと思います。)

そして、最初の頃は、規定量がなくなると、泣きます。「もっと欲しい!」と怒ったように泣きます。そんな時は、遊びに誘ってください。食事以外のことに気持ちを向けさせてあげるのがいいですね。その時に、ママも一緒に遊んであげてくださいね。ママと一緒の方が、子どもは落ち着きます。ぜひ、試してみてくださいね。

それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうごいざました。次回は、「偏食がある」ことについてです。子どもの好き嫌いによって、栄養がとれているのか?など、ママは偏食が心配になります。その対処方法をお伝えします。お楽しみに。

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