イヤイヤ期によくある行動 眠いのに眠くないと言うのは、なぜ? (ケース3)

眠いのに眠くないと言うのは、なぜ? (ケース3)

イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

さて、前回の記事では、眠いのに眠くないと言う理由のケース2をお話しました。理由には3つあり、その2つ目は、「もっと遊びたいから」でしたね。子どもは見通しが立てられないため、その見通しを立てられるようになる遊びを取り入れると良いとお話しました。その遊びの作り方も説明をしました。

今回は、3,本当に眠くないについてお話します。

夜眠らない子どもたちの多くが本当に眠くないという理由で、夜遊び始めます。子どもは、歩けるようになると、ものすごいスピードで体力がついていきます。そのため二歳になると、昼寝をたっぷりとすると、体力がありあまっているため、夜眠れなくなってしまいます。(だからといって、昼寝を短くするというのは、逆効果なのでやめましょう。)

では、それぞれどのように対処したらいいのでしょうか?

これには、3つのステップが必要です。

まずステップ1は、朝30分早く起きることです。

現在の生活では、だいたいどれくらいの時間に起きていますか?夜眠れない子は、朝起きるのも遅く、七時半とか、八時に起きることも少なくありません。それを、自然な形で、できる範囲で構いません。30分早めるようにしましょう。そして、ママはその30分前に起きて、子どもが目を覚ましやすくするようにしましょう。自然光を入れる、真っ暗だったのを豆電球をつけてみる・・・など、明かりを徐々につけて、朝だということを子どもに知らせてあげましょう。

30分早く起きるという、時間などはあくまで目安なので、できるだけ、今よりも早い時間に起きるように心がけていくのが、ステップ1です。

次に、ステップ2ですが、午前中に身体を使ったダイナミックな遊びをたくさんすることです。外遊びをたくさん取り入れ、子どもと共に遊んであげてください。追いかけっこはこの時期のお子さんは大好きですので、オススメです。手足の動きをコントロールする能力をあげるために、ボール遊び(サッカーや、ボール投げなど)もいいでしょう。このように、外で元気に遊ぶと、早く昼寝ができるので、夜眠るのも必然的に早くなります。

ただ、ここでお昼の時間も遅くなり、眠る時間も遅くなり・・・となってしまうと努力が水の泡になってしまうので、昼食は朝のうちに作っていたり、お弁当にして持って行ったりして、工夫しきましょう。

そして、ステップ3です。午後は頭をつかう遊びをすることです。午後は、お昼寝から起きてから、夕飯までの時間が短いです。また、おやつも食べると思うので、なるべく外には出たくないですよね。そんな時に、頭をつかう遊びを部屋の中ですることがいいのです。頭をつかう遊びとは、例えば、パズルとか、絵を描くことなど、手先を使って遊ぶこともそうですが、遊びであればなんでも頭を使います。ただし、DVDなどは、なるべく見せないようにした方がいいでしょう。この場合、自分で考えて、脳を使うことが大事であって、DVDは一方的になってしまうため、あまり見せないほうがいいのです。遊ばせたいなら、絵を書いたり、他の手先を使った遊びなどをやらせてみましょう。積み木などもいい遊びになりますね。また、おままごとでママと一緒にお料理ごっこなどもいいでしょうね。とにかく、頭を使って遊ぶことが、脳を使うので、思っている以上に疲れるのです。

この3つのステップを毎日順番に行なっていくと、自然と早い時間に眠くなり、起きていられなくなりますよ。体力が付いてくる頃は、早起き、外遊び、頭をつかう、を意識してみると、寝る時間が今よりも早くなりますよ。ぜひ、お試しくださいね。

それでは、次回は「寝ぐずり」についてお話します。お楽しみに。

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