イヤイヤ期によくある行動 寝ぐずったり、ギャン泣きした時の対処方法

寝ぐずったり、ギャン泣きした時の対処方法

イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

さて、前回の記事では、眠いのに眠くないと言う理由のケース3をお話しました。3つの理由のうち、「本当に眠くない」についてでしたね。2歳の子どもは、体力がついてきているため、起きる時間を早めること、午前中は身体を使って外遊びをすること、午後は頭を使った遊びをすることを意識すると、寝る時間が今よりも早くなりますと、お話をしました。

今回は、寝ぐずりについてお話します。

夜も、昼もそうですが、眠くなるとギャン泣きする子供さんはいませんか?機嫌が悪くなって、暴力的になったりという子も少なく無いです。ぐずってぐずって、ぐずった末に、疲れて眠る・・・それで悩まれるママは多いようですね。その間はずっと抱っこし続けねばならず、大変ですよね。睡眠するときは、昼夜問わず、リズムを作ることが大切です。本当は、小さな頃から入眠の儀式を作っておくといいのですが、二歳を過ぎたイヤイヤ期のお子さんだと、もう大きくなりすぎて、入眠の儀式が身につかないことが多いです。そこで、毎日行う生活リズムから見直しましょう。

昼寝の場合、保育園では、1,昼食、2,トイレ、3,着替え、4,絵本、5,お昼寝と言った、順番があります。その間に、早く準備が終わった子どもたちは、好きな絵本を読むことができるのです。そんな保育園では、順番が決まっているため、子どもたちが自分で考えて次の行動にうつることができるのです。「眠いのに眠くないと言うのは、なぜ?(ケース2) 」でもお話しました、予定表を作って、子どもが自分で眠りにつく準備ができるようにしてあげるといいでしょう。ここで言う、4,の絵本は、なぜ絵本なのかと言うと、好きな遊びをしていいよと言うと、自分でその遊びの区切りを付けられないため、絵本を◯冊読んだら眠るために移動して、眠ると言った形にするといいですよ。

そして、眠れなくてぐずる場合は、部屋は暗くしたまま、声をかけずに、側でママも一緒に眠ってあげましょう。ここでかまわなくてもいいです。側にいるだけでいいのです。たまに声をかけてくることがあるかもしれませんが、ここは我慢しましょうね。そのまま、30分ほどしたら、眠ってくれます。

しかし、寝ぐずりがひどい場合は、抱っこしていなければなりませんね。抱っこしている時の揺らし方にコツがあります。まず、縦揺れで早く動かすのが好きな子と、縦揺れでゆっくりと大きく動かすのが好きな子、ゆっくりと大きく横に揺れるのが好きな子、この3つに分けられます。お子さんが何が好きかを色々と試してみてください。きっと、子どもが泣き止む揺らし方があります。どれだけきつい体勢でも、一番好きな揺らし方にヒットすれば、どんなに泣きじゃくっている子供さんでも、五分で眠りに着きます。

それでも泣き止まない場合は、心を子どもに向けず、音楽などもかけながら、外界へ意識を向けましょう。もし、デキることなら、家事などをしながら寝かしつけすることをオススメします。ママの関心があるから、子どもが泣いている可能性もあります。それが、受け取ってもらえないとわかったら自然と眠りに落ちていきますので、ぜひ、「関わらない」を、ここでもやってみてください。身体は子どもとくっついていますが、心は子どもに向けず、外に向けるようにすると、子どもも安心して眠りに着きますよ。子どもが寝ぐずりし始めたら、「身体は近くに、心は遠くに」を心がけてみてくださいね。

それでは、睡眠編は以上になります。次回からは、衣服の着脱編になります。 お楽しみに。

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