妊活ドリンクは成分で選ぶ!賢い妊活の基本

妊娠を望む女性が最も気をつけたいのが生活習慣です。

食生活の見直しや適度な運動、また規則正しいに規則正しい睡眠など見直したいポイントはかなりたくさんあります。

その中でも今回は、直接口から体内に取り入れる「飲み物」にしぼって、妊娠しやすい身体をつくるための基本をご紹介します。

妊娠しやすい体とは?


妊活中の女性にとって、体質改善は最大の課題…。

健康は大切ですが、健康でいるための条件を挙げるとキリがありません。

妊娠しやすい身体づくりにおけるキーワードは「代謝」、「血流」、「体温」です。
つまり、「代謝と血流が良く、体が温まっている」ことが妊娠するために大切な条件といえます。

妊活中の水分補給は、子宮に十分な栄養を行き渡らせるために非常に重要な役割を果たします。
代謝や血流を良くするためにも体内の水分量はとても重要です。

また体が冷えると、血流が悪くなったり代謝が悪くなる原因にもなりえます。
血流が悪くなると、赤ちゃんを迎えるための子宮や卵巣にホルモンが届きにくくなり、妊娠しにくい状態になることも。

代謝が悪いと、体温を温かくたもつ働きが低下します。
体温を温かくたもてないと、血液の温度も下がり生殖器も冷えてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。

代謝、血流、体温は密接に関係しており、ひとつ改善すればそれに伴ってほかも改善していきます。
この3つのキーワードに対して重要な役割を果たすのが、水分なのです。

では、水分を補給しながら妊娠しやすい身体づくりをサポートしてくれる、オススメのドリンクをさっそく紹介していきましょう。

妊活ドリンクは成分で選ぶ!


簡単に水分摂取といっても、ただ水を飲めばよいわけではありません。

身体を冷やしてしまっては逆効果なので、白湯か常温の水を飲むとよいでしょう。
コンビニでも常温の水が販売されています。

とくに妊活中は飲み物ひとつとっても、好ましいものと好ましくないものが存在します。
それでは、妊活中の飲み物は何がオススメなのでしょうか。

イソフラボンは豆乳!飲みすぎはNG?

イソフラボンという成分はよく化粧品などにも含まれておりよく耳にします。
イソフラボンが妊活にいいとされる理由は、エストロゲンという妊娠に深く関係のある女性ホルモンと、働きや構造が似ているためです。

エストロゲンは、卵胞の成長や排卵を促進したり、子宮内膜を丈夫にする働きがあります。
つまりイソフラボンをとることで、エストロゲンの不足を補い妊娠しやすくなるのです。

このイソフラボンが多く含まれる飲み物に豆乳があります。
実は豆乳には血流促進させる作用や、生殖器の老化を防ぐための抗酸化作用などもあり、妊活中女性にはとても強い味方となってくれそうです。

妊活に効果的な豆乳ですが、飲めば飲むほどいいというわけではもちろんありません。
豆乳に関しては、ホルモンと同じ働きをするという理由から、飲みすぎるとホルモンバランスが崩れてしまう可能性があります

ホルモンバランスの乱れから、生理不順などが起こってしまっては本末転倒なので気をつけましょう。

1日にコップ1杯程度を目安に飲むようにしましょう。

葉酸、タンポポエキスならたんぽぽ茶

たんぽぽ茶には、妊活中女性が必要とする栄養分として有名な「葉酸」が含まれています。

葉酸は食べ物から多くを摂取することが難しいため、サプリを利用する方も多くいます。
たんぽぽ茶からもとりいれられるので、妊活中のドリンクとしておすすめできます。

厚生労働省も葉酸の摂取を推奨しており、1日当たり400µgが望ましいとしています。
こちらも上限摂取量を1,000μgとしているので、過剰摂取には注意しましょう。

またたんぽぽ茶に含まれるタンポポエキス(正式名:タンポポT-1エキス)も妊活中女性の身体にうれしい効果をもたらします。

ホルモンバランスを整え、またホルモンの巡りを活性化させます。

さらに、多くの妊活女性が悩んでいる冷え性やむくみなどに対しても改善が期待できます。
たんぽぽ茶は天然由来のミネラル成分でつくられているので、安心できる妊活ドリンクです。

鉄分をとるならアサイ―ジュースがオススメ

実は妊活中の女性に多い症状に、鉄分不足があげられます。

いくら代謝をあげて血流を促しても、鉄分が不足していては元も子もありません。
血液は心臓を優先に流れていきますので、不足してしまうと生殖器にまで十分に行きわたらないのです。

アサイーには、鉄分がレバーの3倍、プルーンの9倍含まれています。

鉄分をとることで、血液量が増え、血がめぐると身体の冷えが緩和されると期待できます。
おのずと妊娠しやすい身体へと導いてくれますよ。

賛否両論!?メリットとデメリットを知ろう


ここでは、意見がふたつに分かれている話題によくのぼる飲み物について触れていきます。

養命酒の生薬で体質が変わる?

養命酒とは、14種類の生薬をつけこんで作られている薬用酒です。

薬用酒はお酒であることには変わりなく、アルコール度数は14%あります。

妊娠中はもちろん、妊活中はアルコールを控えた方がよいとされているために、養命酒を妊活ドリンクとして飲むことに抵抗がある人もいます。

しかし養命酒には14種類の生薬が含まれ、薬効成分が相互作用し冷えの改善が見込めます。
冷えが改善すると、卵巣や子宮など生殖器の機能を高められます。

とくに以下の4つの成分は、生殖機能の改善に効果が期待できます。

生薬 効能
紅花(こうか) 血流を改善する作用があり、月経痛や月経不順などの婦人病に効果あり。
桂皮(けいひ) 身体の中心部に作用し、中から温めるため冷え症改善に効果的。
地黄(じおう) 血流量を増加させ、血のめぐりを改善させる。
芍薬(しゃくやく) 血液を滋養し、月経不順や生理痛、冷え性の改善に効果的。

アルコールについては賛否両論がある成分のひとつなので、かかりつけのお医者さんなどに相談し、納得したうえで判断するようにしましょう。

牛乳は妊活に役立たない?

妊活中はカルシウムが不足しやすいため、カルシウムを豊富に含む代表的な飲み物として、牛乳があげられます。

また牛乳には良質のタンパク質・炭水化物・糖質が妊娠に必要な栄養素バランスよく含まれており、卵子の生成や受精機能を高める働きがあります。

しかし、一方では牛乳自体、牛の母乳なので、女性ホルモンの過剰摂取につながるのではないかという意見もあります。

つまり、ホルモンの過剰摂取によって、ホルモンバランスが崩れてしまい逆効果ではないかということです。

牛乳を妊活ドリンクとして飲むかどうかは個人の判断ですので、こちらも自分で納得したうえで、摂取するか否か決めましょう

妊活中は避けておきたい成分


それでは、最後に妊活中は控えておいた方がよい成分および飲み物についてご紹介します。
妊活中の女性は、一度自分の生活を振り返りながらチェックしてみてください。

カフェイン

代表的な成分としてカフェインがあげられます。

カフェインは血管を収縮させ、その結果血流が悪くなり身体を冷やしてしまったり、自律神経のバランスを乱したりと不妊の原因になる可能性があります。

カフェインが多く含まれる飲み物に、紅茶やコーヒーがあります。
また緑茶やウーロン茶なども鉄分の吸収を妨げる場合があり、あまりおすすめしません。

妊活中はノンカフェインを心がけましょう
お茶はルイボスティーなどのハーブティーや、ゆず茶、先に紹介したタンポポ茶などを飲むとリラックス効果も期待でき、妊活に好ましいですね。


糖質入りの炭酸飲料

炭酸飲料には多くの糖分が含まれているため、妊活には不向きな飲み物です。

どうしても炭酸が欲しい場合には糖質がゼロの飲料を少し飲むか、炭酸水で我慢しましょう。

アルコール

過度なアルコールの摂取は、妊活中でなくとも身体に悪影響であることは歴然です。
アルコールを分解する際に分泌される活性酸素があまりに多いと、生殖器の機能をさげる可能性があります。

禁酒によるストレスもあまりよくありませんが、ついつい飲みすぎてしまうという人は、妊活中の摂取は控えましょう。

おわりに


いかがでしたか?
体質を改善するのは時間のかかることですが、成分の働きを理解し妊娠力向上のヒントにしてくださいね。

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