イヤイヤ期によくある行動 僕より先にやっちゃだめ!と怒る

僕より先にやっちゃだめ!と怒る

イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

さて、前回の記事では、「子どもの鼻水の上手な拭き方」をお伝えしました。鼻水を拭くのを嫌がる理由は2つ有ること、嫌がらずに拭かせてもらうためには、「まずは伺う」ことが大事だとお話しました。詳しくは前回の記事を読んでくださいね。

さて、今回は、「何かしてあげようとすると怒る子ども」への対処方法です。

ママは、子どもに服を着せたり、おもちゃで遊んでいる時におもちゃを取ってあげたり、何かを先回りしてやってあげることはありませんか?この時に、ママがやったことがきっかけで、癇癪を起こす子どもさんがいます。

このような子どもたちは、「今ボク(私)がやろうとしたのに!!」という主張をしています。イヤイヤの理由で言えば、「理由その5」と同じです。この場合は、ママが先回りして、子どもがしたかったことを止めてしまったのと同じなんですね。だから、自分がしたかったことができないことに対して癇癪を起こしています。

この場合は、理由その5のところでも話しましたが、まずは聞いてあげます。「◯◯がしたかったの?」と。

それから、ママがやってしまったことを、謝りましょう。ママがやってしまったことで、子どもたちがしたいようにできなかったので、この場合は、「先回りをしたままが悪い」のです。だからこそ、ママはきちんとその否を認めて、謝ってあげる必要があります。ママが自分から謝ることで、「ごめんなさいを言う時はどのような時なのか」を身体でわかるようになりますから、ママが子どもに謝ることは、情緒教育にとても重要なことです。

そして、謝ったあとは、新しい提案をしましょう。「そっか、じゃあ、代わりにこれをしてくれる?」と。ここで子どもたちは自分で判断します。「それでいいか?それとも、嫌か?」と。ここで、すんな「いいよ」と言ってくれる子どもは、いいのですが、こだわりの強い子どもだと、提案を飲めなくて、余計に泣くことがあります。その時には、三回ほど新しい提案をして、判断させてみてください。気に入ったのがあれば、泣き止むでしょう。しかし、それでも泣き止まない、癇癪を起こしたままのお子さんがいましたら、イヤイヤの理由5でも書きました、「関わらない」作戦をとってください。

「そっか、どれもダメなんだね。ママ、少しあっちに行ってるから、許してくれる時に呼びに来てね。」と言って、その場から離れてください。こうすることで、「自分で感情にけりをつける」ことができるようになりますよ。

泣かせるのも大事ですから、ぜひ、「関わらない」作戦、使ってみてくださいね。

それでは、次回は「ママが見えなくなると泣く」子どもについてお話します。お楽しみに。

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