子どもが自分から寝室に向かうようになる魔法のアイテム

子どもが自分から寝室に向かうようになる魔法のアイテム

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「お風呂に入るのを嫌がる」子どもへの対処方法の、一つ目のパターンのお話でしたね。お風呂に入ったら寝なければならないのがわかっているから「イヤイヤ」と言うことをお伝えしました。対処方法として、「お風呂に入ったら楽しいことができる」と予測をたてるような言葉がけをするようにとお話しました。しかし、そこで一つ、心配が出てくるのが「寝る時間が遅くなる」ことです。寝るのが遅くなると下記の問題点が出てきます。

  • 朝起きるのが遅くなる
  • 朝起きるのが遅くなる
  • 朝ガミガミ怒らなくてはならなくなる
  • 生活サイクルが狂ってしまう

この問題が起きないように、「遊ぶ時間を区切る工夫」をするといいのです。そのために、お子さんが自分で寝室へ向かうようになる、魔法のアイテムをご紹介します。

まず、遊ぶ時間を区切るためには、「時計」がわからなければなりません。自分から確認できる、子どもでも理解できるような時計です。よく、小学校に行くと、算数セットというのを買いますね?あれの中に入ってる時計の模型を御存知ですか?まさしく、あの、「時計の模型」を使います。この時に、2つのポイントに気をつけてください。

  • 針が2つあること
  • 針の長さにはっきりと見て分かる長短があること

なぜこの2つが大事かというと、針時計であれば、形で見分けがつくからです。イヤイヤ期のお子さんは、視力もはっきりしてきていて、形の判別はできるようになっています。そこで、時間を意識させるために、このような関わりをするのです。

「時計の針が同じ形になったら◯◯するよ。」

このように、時間を事前にお子さんに伝えておくのです。そうすることで、お子さんは時計を意識して観るようになります。ここで、形の判別ができなければならないので、針時計の模型を使うのです。そして、形の違いがはっきりとわかるように、針の長短がはっきりとわかるようなものが理想なのです。そして、ここでもう一つ、ポイントがあります。実際の針時計を家においておく。これが一番大事ですね。今ではデジタルなものが多いですが、針時計があれば、子どもは形で時間を判断出来ますから、「時間の概念」や、「数の概念」などがなくても、時間を自分で意識することができてしまうのです。

みなさんも、この「針時計の模型」を利用して、お子さんが自発的に時間を管理できるように働きかけてみましょう。効果覿面ですので、ぜひお試しくださいね。

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