友達と仲良くさせる方法(1)

友達と仲良くさせる方法(1)

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、子どもが「買って買って!」と催促することに対しての対処方法をお伝えしました。買って!という時は、ママへの甘えです。どこまで聞いてくれるのかを試している部分がありますから、「スルー」してくださいとお話しました。その時の大事なポイントもお伝えしましたので、ポイントを抑えて対応してみてくださいね。

さて、今回は「友達と仲良くさせる方法(1)」についてお話しましょうみなさんは、お子さんのお友達と、おもちゃの貸し借りがうまくできなくて、困ってしまってはいませんか?イヤイヤ期のお子さんは、「自己中心的」という特徴があります。自分しか見えていないのです。そのため、下記のように思っています。

  • おもちゃは全部自分の物
  • 自分の周りの世界は自分が全部動かしている

野獣が食べ物の取り合いをするシーンを思い浮かべてみてください。食べ物を取られれば自分は死ぬ。だから、その食べ物を取っていく物は、みんな敵だと思っている・・・そんな動物的な世界です。この世界と同じような世界が、子どもたちには見えています。

噛み付いたり、押したり、叩いたりする子どもたちの行動の意味は、「野性的な取り合いの世界」に生きているからです。相手を思いやるとか、協調する・・・という大人の思考と同じような行動は、大体3歳後半からできることです。

ですが、ママとしては優しい子どもに育ってほしいものです。そのために、1つだけコツをお伝えします。それは・・・「中立な立場で代弁してあげる事」

この方法は、どのような喧嘩であっても利用できます。まず、中立な立場・・・というとよくわからないと思います。A君とB君の喧嘩で具体的にお話をして行きましょう。

まず、A君とB君はおもちゃの取り合いをして、取っ組み合いの末、B君が叩いておもちゃを勝ち取りました。

A君は泣いてしまいます。ここにママが登場します。ママは、このように切り込んでみてください。

「何があったの?」

子どもたちに質問して、子どもたちに答えさせます。ママはお子さんの事を良く知っていると思うので、大体の状況は想像がつくと思います。ここで「叩いたのね!だめじゃないの!」と言いたいところですが、グッと堪えて、子ども達に聞いてあげてください。

それに対して、子どもたちは徐々に言葉やジェスチャーをくれます。その、ジェスチャーや、言葉を「そのまま」汲み取り、

  • A君の言葉をB君へ。
  • B君の言葉をA君へ。

このように橋渡しをしてあげて貰いたいのです。この橋渡しを何度もしてあげる事によって、おもちゃを取ってしまわずに、仲良く貸し借りができるようになって行きますよ。

それでは、次回はお友達関係の同じような悩み・・・「噛み付き、叩く、突き飛ばす」ことへの対処方法です。お楽しみに。

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