寝返りを打って、戻れないと泣く子どもへの対応方法

寝返りを打って、戻れないと泣く子どもへの対応方法

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「つかまり立ちを催促する子どもへの対応方法」についてお話しました。つかまり立ちをし始めると、楽しくて楽しくて仕方がなくなります。そのため、つかまり立ちさせてもらえないと怒って泣きます。また、つかまり立ちから転倒してしまうと、「立たせて!」とママを呼びます。その対処方法については、「なるべく答えてあげる」ことが大事だとお話しました。

さて、今回は「 寝返りを打って、戻れないと泣く」子どもについてお話しましょう。また、年齢がグッと下がります。今回のお話の対象のお子さんは、六ヶ月くらい。やっと自分で身体を動かせる感覚がわかった時期です。この頃は、きちんと首が座り、うつ伏せにされると、しっかりとえびぞりができるようになります。首を動かすことができるので、見える世界がぐんと広がる時期です。

しかし、身体の感覚がわかるようになってすぐのため、得意、不得意な方向があります。寝返りは、片方しかうてないなど、偏りがあります。そのため、寝返ってからは反対側に戻ることができなかったり、「寝返り返り」ができなかったりで、大声で泣くことが多いです。表情や喜怒哀楽もはっきりするときなので、大声で泣いて表現します。「起こして」「戻して」などと訴えてくる時が多いです。

前回のお話でも出てきたように、「どうしてもやらなければ」という家事だけやって行きましょう。少し家事を手抜きしてでも、お子さんに付き合ってあげてください。

しかし、トイレなどで、「どうしても離れなければならない時」というのがあると思います。そんな時には、タオルケットや毛布などで、布団のバリケードを作っておきましょう。そうすることで、お子さんも視界が遮られ、落ち着くことができます。また、ママも少しのあいだ、安心して離れることができますね。その時に、必ずチェックして欲しいのが、

  • 危険なものは高い所に上げておく
  • 硬いものはどけておく
  • 触ってほしくないものは、見えない所へ片付ける

これらの事を意識しておくと、より安心してお子さんから離れることができると思います。ぜひお試しください。

それでは、次回は「ママとの遊びで癇癪を起こした時の対応方法」をお伝えします。お楽しみに。

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