ママとの遊びで癇癪を起こした時の対応方法

ママとの遊びで癇癪を起こした時の対応方法

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「寝返りを打って戻れないと泣く子どもに対しての対処方法」についてお話しました。寝返りは打てるけれども、寝返りから元の状態に戻ることができないと、「戻して~~~」と泣き始める子どものことです。この時も、「なるべく答えてあげる」のは大事です。そして、もしどうしても離れなければならないときに、「注意点」をお話しましたよ。

さて、今回は「ママとの遊びの中で癇癪を起こした時の対応方法」についてお話しましょう。みなさんは、お子さんとよく遊びますか?それとも、一人で遊ばせていますか?もし、お子さんとよく遊ばれるという方は、子どもに「あれやって」「これやって」と言われて困ることはありませんか?

子どもは、大人に「やってほしいことを要求し、それに答えてもらう」ことで、安心感を得ています。ここで、もし、「自分でやりなさいよ」と突き放すと、子どもは「僕は存在しちゃいけないんだ」と思う場合もあります。この場合、「できるだけ要求に答える」ことが、お子さんの自尊心、つまり、「僕は(私は)この世に存在していいんだ」と、自分を認める土台を作ります。もし、遊びの中で要求をされたら、「危ないこと」以外は、要求に答えてあげてくださいね。

しかし、遊んでいると、要求している内容がわからない時がしばしばあります。そんな時に、子どもは癇癪が癇癪をおこすため、恐る恐る子どもと遊んでいる・・・とおっしゃるママが増えています。子どもと遊ぶのに、恐る恐る・・・これではママは「神経すり減らす」思いで遊ばなければならず、大変ですよね。本来なら遊ぶことはとても楽しいことなのに、ママが楽しくなければ、子どもも楽しくないです。では、どのようにしたら「癇癪を恐れずに楽しんで遊ぶことができるようになる」のでしょうか。

癇癪を起こしたら、「ママわからないの。ごめんね。」と言ってその場を離れる。これをやってみてください。

お子さんは、「思い通りに行かない」ことに対して癇癪を起こしています。ママを動かして、思う通りのことを実現しようとしているのですね。癇癪を起こして怒っているのは、「ママに対して」怒っているのではなく、「思い通りにいかなかった」ことに対して怒っています。そこで、「それでは、ママは楽しく遊べないよ」という表現を、身体で示してあげるのです。怒ってもどうしようも無いことだと、ママが態度で示すのです。その時に、「ママわからないの。ごめんね。」と、必ず言葉を添えてあげましょう。そして、その場を離れることで、子どもは「なんで?」と疑問に思います。日常と違う態度だから、子どもは不思議なんですね。そこから学習するのは、「ママはこういうことをすると、遊んでくれないんだ。」とうことです。そして、次にこのようにしてください。

心配そうに近づいてきたら、抱きしめて「あなたのことは好き。でも、あなたが怒ってると、楽しくないの。だから、何をしてほしいのか、優しく教えてね。」といってあげましょう。

これをすることで、ママがお子さんのことを大事に思っているということは十分に伝わります。抱きしめてもらうことで、心も安定してくるので、癇癪の回数は格段に減ってきますよ。お子さんの癇癪が減るようになれば、心も軽くなり、心からお子さんと遊ぶことを楽しめるのではないでしょうか。ぜひ、お試しください。

今回までが、「イヤイヤ期の子どものする具体的行動」への対処方法でした。他にも、「これってイヤイヤ期かな?」と思われる行動はたくさんあります。ごく一部ですが、お子さんに当てはまるものがあれば、ぜひ、対応方法を参考に関わってみてください。すると、今までのお子さんとは違った行動になっていきますよ。

さて、ここまでいろいろな「イヤイヤ期の具体的な行動」について話して来ましたが、「自分の子どもには当てはまらないわ・・・」と感じられた方がいらっしゃったかと思います。それは、実はお子さんには「タイプ」があり、その「タイプ」に合わせて関わると、より子どもと信頼関係を結ぶことができ、お子さんの癇癪なども減ることが多いです。

次回からは、「子どもの性格別タイプ」について一緒に学んでいきましょう。それでは、お楽しみに。

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