子ども一人ひとりの性格が違う理由(1)

子ども一人ひとりの性格が違う理由(1)

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「ママとの遊びの中で癇癪を起こした時の対応方法」についてお話しました。遊びの中で、ママが子どもの言いたいことを汲み取ることができずに、子どもが癇癪を起こしてしまった時の対処方法をお話しました。その場からいなくなる時のフォローの仕方についてもお話しましたよ。

前回までは、「イヤイヤする具体的な場面」についての対処方法を書いて来ました。しかし、「自分の子どもには当てはまらないわ・・・」と感じられた方がいらっしゃったかと思います。そんな時に、「迅速に子どもに合った方法を選ぶ」ことができるようになれたら、どうでしょうか。タイプに合わせた対応方法を知っておくと、驚くほど癇癪の回数も減ることが多いです。ぜひ、癇癪を減らすためにも、これからお話する「子どもの性格別タイプ」について共に勉強して行きましょう。

それでは、まず性格についてです。よく、大人や、他人が「うまれついての性格だから直せないよ~」などと話しているところを耳にします。しかし、その性格は、「生まれついて」ではなく、「生まれてから今までに生きてくる中で経験して、書き込んできた性格」なのです。

それに関しては、イヤイヤ期のお子さんを見ていただければわかります。生まれついて、「反抗的」だった子どもっていますか? 生まれついて、「ママを自由に動かそうとする」子どもっていますか?いませんよね。教育の場面で学ぶこことの一つに、「子どもは白紙の状態で生まれてくる」とあります。子どもは、何も書かれていないキャンパスノートを持って生まれてくると想像してください。それが、「白紙」の状態です。

生まれたての頃は、そのノートには何も書かれていないので、本当に、本質のまま行動しています。「快」か「不快」かしかないそうです。そのキャンバスノートに、大きくなるにつれて、いろいろなことを書き込んでいきます。それは、例えば・・・

  • 「大きな声で泣いてはだめ」
  • 「危ないことはしてはいけない」
  • 「女の子は優しくしなければならない」
  • 「暴力はしてはいけない」
  • 「食事はきれいに食べなければならない」

などなど、人それぞれ、様々に書き込みます。

このキャンパスノートは自分だけのものなので、同じものは一つとして存在しません。ママも、子どもも、パパも、それぞれが同じようにそれぞれのキャンバスノートを持っているのですね。

そして、最初の話題に戻っていただきたいのですが、そのキャンバスに書かれた内容を一般的には「性格」と呼んでいるのです。だから、それぞれの「性格」は違うのです。しかし、その「性格」は、全く違うわけではありません。書かれた内容が同じであれば、「少なくともその部分」では同じ性格になると言うわけです。だから、友達に中でも、自分に似ている友達がいるわけです。

では、このキャンパスノートに書く内容は、どこから集めるのか・・・そして、どのように書いていくのか・・・など、次回からは「性格」について詳しくお話していきます。お楽しみに。

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