年代別イヤイヤ期の特徴と対応法~3歳児

3歳児のイヤイヤ期

前回の回では二歳児後半のお子様への対応方法をお伝えしました。二歳児後半は「ほっておく」ことが大事とお話ししました。そのためには、ママの「忍耐」が大切だと言いましたね。前回のコラムを読む>>

さて、今回は三歳児への対応方法です。三歳児になると、ある程度話ができるようになります。会話も成立します。話ができるようになることで、自分の気持ちや、やりたいこと等を言葉で伝えられるようになるため、ストレスも減り、イヤイヤも減ってきます。「○○は今絶対するんだ」「○○はこうやるんだ」と、こだわりは残っていますが、自分の能力はよく分かっているので、ママを困らせるような内容でこだわることはなくなってきます。ママは、残っているこだわりを「この子のやり方があるんだ」と割り切って、なるべく尊重するような関わり方をすると、スムーズに過ごすことができます。

しかし、朝の時間や、片づけなどは、ママのペースにしたいものですよね。でも、今まで話してきたように、できるだけ子供のやり方を尊重していきたいというのも事実。

そこで、どのようにしたらうまく子供を誘導できるかと言うと・・・

まず大事なのは、日々観察することです。一日の中で、必ずお子様がこだわっていることが二つくらいはあります。一週間くらいお母様のペースでさせていると、きっと同じところでこだわりをもって、「イヤイヤ」をする時があります。そして、その二つくらいのこだわりがわかったら、次からは、それにかかる時間を計算して、逆算して準備を行ってください。要するに、先回りして行動する。ということです。例えば、ご飯を食べる前に、手を洗うのですが、その手の洗い方にこだわりをもっている子供を例にとると・・・(A君の場合)A君は、ご飯を食べる前に必ず手を洗います。テレビでやっていた丁寧な手の洗い方を、いつも楽しそうに行っています。しかし、今日は早くご飯を食べて、お出かけをしなければなりません。いつも10分かかって手を洗い続けていることは、毎日しているので分かっています。そのため、少し早めにお昼の準備をして、早めにお昼ご飯の声をかけました。そうすることで、A君のこだわりを変えることなくお出かけをすることができ、ママもハッピー、A君も満足です。

子供は、出かけるときに嫌なことが一つでもあると、意地を張って反対の言葉を言うようになります。そのために、出発時間を遅らせることになったり、最悪の場合出かけることを断念せざるをえません。だからこそ、できるだけ先回りをして、ママ時間を優先できるように、取り組んでみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。それでは、また次回もお楽しみください。

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この記事を書いた専門家

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