「自由奔放タイプ」の子どもと、「自分優先タイプ」のママの相性

「自由奔放タイプ」の子どもと、「自分優先タイプ」のママの相性

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、子どもとの相性として、「自由奔放タイプ」の子どもと、「ひきこもりタイプ」のママとの相性を見ていきました。この二人の場合、「もう少し落ち着けないの?!」と、ママが子どもにイライラすることが多いです。ママ自身が、何をやろうとしても、できない状態なので、子どもの「なんでもやってみる所」が目につくのですね。できるだけシッターなどに頼って、自分はゆっくりできるようにすることをオススメしました。

さて、今回は「自由奔放タイプ」の子どもと、「自分優先タイプ」のママの相性についてお話します。

この二人の場合、ママはよく怒ります。それは、子どもが言うことを聞かないからではなく、ママ自身が、自分の思い通りにならないというのが理由です。子どもも、ママも、お互いに自分優先なので、どうしても思い通りにいかないことが増えます。子どもの方は、あまり気にしないタイプなので、ママに叱られても、すぐに同じ事を繰り返します。そのため、ママは同じ事で何度も何度も叱らなければならず、イライラしてしまいます。

こういう時は、現在叱っている部分を細く紙に書きだして、その項目を「生活」「マナー」「言葉使い」「友達」などと、ラベル分けすると良いです。そこで書きだしたものは、このタイプのママにとって、「大切にしなければならない」と思っている部分のため、大切にしましょう。そして、その項目を書き出し、ラベル分けし終わったら、次のような作業をしましょう。

優先順位をつける

例えば、

  • 生活
  • マナー
  • 言葉遣い
  • 友達

これらであれば、どれが一番大事かを考えましょう。そして、一番大事なことだけを叱るようにしましょうね。その努力をすることによって、少しだけ、心が落ち着きます。そして、子どもの良さが見えてきます。「この子こんなこともできるんだ!」と新しい発見があることにより、このタイプのママの良さを発揮することができますよ。

このタイプのママの良さは、「ママが信じたみちのためなら、どんな苦労も惜しまない」ことです。そのため、子どもの本来の良さに気付くことができるような心の余裕が生まれれば、最も子どもにとって必要な教育を授けることができるママです。だからこそ、今、頑張って叱っていることを一つに絞ってみましょう。それをすることで、お子さんの将来がとても開けたものになるでしょう。ぜひお試しください。

それでは、次回は、「自由奔放タイプ」の子どもと、「バランス良子タイプ」のママとの相性についてお話します。お楽しみに。

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