「自己中タイプ」の子どもと、「バランス良子タイプ」のママの相性

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、子どもとの相性として、「自己中タイプ」の子どもと、「自分優先タイプ」のママとの相性を見ていきました。

この二人の場合は、お互いにぶつかり合いが多く、ケンカをよくしています。
ママがなぜ怒ってしまうのかも、解説しました。
対処方法としては、できるだけ子どもから離れ、距離を取ることが良いとお話しました。

相性バツグンの親子です!

さて、今回は「自己中タイプ」の子どもと、「バランス良子タイプ」のママの相性についてお話します。

この二人の相性はとても良いです。
ふたりとも、自分らしく、自分の思った通りに活動することができます。
こだわりの強さを、バランス良子タイプのママはよくわかってあげることができます。
だから、子ども同士の関わりでも、どっしりと構えていることができます。

注意すべきは自宅での過ごし方

しかし、このママの注意するところは、自宅に帰ってからです。

一対一だと息抜きが難しい

外では、空間が広かったり、自分以外の人と関わったりできる環境だから、息抜きがバランスよくできます。
しかし、自宅に帰れば、子どもと一対一になります。
そこが、バランスを崩しがちなポイントになります。

自己中タイプの子どもは、自分の思いを優先するので、ママのことはお構いなしに誘ってきます。

したいことができずに困るママ

ママが家事をしようとしていても、

「ママ、あれしてあそぼ?」
「ママ、これは何?」

などと聞いてきます。

人と関わることが大好きであることも要因としてあるでしょう。
そのため、ママは自分のしたい事が、したい時間にできずに、困ります。

ママのしたいことが出来ないときの方法2つ

このようなときには、2つの方法があります。

できるだけ、子どもに合わせる方法

一つは、子どもに合わせて、家事は置いておくことです。

自己中タイプの子どもにとって、自分の思い通りにいかないことが一番のストレスです。
ママが一緒に遊べないとわかれば、ぐずりが強くなる可能性もあります。
そこでバランスを崩しがちので、できるだけ、要望には答えてあげると良いでしょう。

時間を区切る方法

もうひとつの方法は、「◯時から◯時までは、ママはお皿を洗います。それが終わったら、ママと一緒に遊ぼうね。」と、時間を区切って遊ぶ方法です。

この場合は、必ずその時間を守る決意が必要です。
そして、約束は守ることが大前提になります。

選び方のコツは、どのような子どもに育ってほしいか

一つ目の方法と、二つ目の方法は、全く違うことを話していると思われそうですね。

そうなんです。
この選択肢は、どのように選ぶかというと、「ママの将来の思い」が大事です。

このタイプのママは、未来思考が強いとお話しました。
どのような子に育って欲しいかで、この2つのうち、どちらかを選択してもらえたらと思います。

前者の場合、「どのような要望にも答えてあげる、優しい子」や、「自分の事は置いておいて、人の事を優先できる人」などですね。

後者の場合、「約束を守れる、堅実な人」や、「時間を大切にする子」や、「規律に合わせることができる子」や、「人の意図を意識できる子」などでしょうか。

どのように関わるかで、その子の将来が決まってきます。
だからこそ、どのような子どもに育って欲しいかを考えながら、この2つの選択肢の中から、今のママの行動を選んでいただければと思います。

そうすることで、少しだけ、ママの心のバランスを崩す時間が減ると思いますよ。

それでは、次回は、「マイワールドタイプ」の子どもと、「子ども優先タイプ」のママとの相性についてお話します。

お楽しみに。

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