「自由奔放」タイプの子どもの叱り方

「自由奔放」タイプの子どもの叱り方

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、子どもに合った叱り方をマスターして、子どもの能力を最大限に引き出せるようにしましょうとお話をしました。前回は、「甘えんぼタイプ」の子どもの叱り方をお伝えしました。

さて、今回は、「自由奔放」タイプの子どもの叱り方についてお話します。

自由奔放タイプは、動きまわって、じっとしていられないタイプでしたね。どこに行ってしまったかわからなくなるということもしばしばあります。このタイプのお子さんは、叱ってもケロッとしています。長い時間くどくど叱っても、短く叱っても効果は同じです。そうだとしたら、叱る時間は短いほうがいいですよね。そこで、「自由奔放タイプ」を叱る時のポイントです。

  • 短く
  • はっきりと
  • その場だけ

そこの3つです。

このタイプの子どもは、叱らなければならない3つのことの中で言えば、「危険なこと」が一番叱る時が多いです。「危ない!」と、まずは一言、一喝してください。そうすることで、一旦子どもの行動が止まります。その次に、「危ないからやめてね。」と、一言冷静に伝えましょう。この時に、はっきりと伝えてください。

コレを、何度も続けてください。

一度ではこのタイプの子どもは理解しません。なぜなら、その場その場で、行動を考えているわけではないからです。見通しがなかなか立てづらいということです。このタイプの子どもが見通しを立てることができるようになるのは、大体小学校低学年くらいのことです。そのため、今くどくど長い時間叱るのは、子どもの行動を制限してしまうため、効果的ではありません。

よく「またあんたは◯◯して。いつもどうしてそうなの?!」などという声を聞きますが、これはこのタイプの子どもには効きません。理由は、先程も言いましたが見通しが立たないからです。そのため、大切なのは、「その場のことだけを叱る」ことです。前の事を蒸し返すような言い方よりも、「今、こうだったから、今度はこうしようね。」などと、今の事だけを伝えてあげましょう。

  • 低めの声で
  • ゆっくりと
  • 抱っこしながら

この3つが大事です。叱られているとわかると、すぐに泣きだします。その場合、何を言っても受け付けませんから、まずは、泣き止むまで抱きしめて待ってあげましょう。泣き止むまで抱きしめてあげて、落ち着いてからゆっくりと、低めの声で説明してあげてください。

例えば、危険なことをした時には、「危ない!」と一喝すると、泣きます。それから、泣き止むまで抱きしめて待ちましょう。そして、落ち着いてきたら、説明をします。「さっきはね、危ないと思ったから怒ったの。◯◯すると△△になるから、危ないんだよ。ママはね、危険なことはしてほしくないんだ。」このように言ってあげてください。

このタイプの子どもには、「何度も」「短く」危ないということを伝えてあげてくださいね。

それでは、次回は「自己中タイプ」の子どもの叱り方をお話します。お楽しみに。

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