「マイワールド」タイプの子どもの叱り方

「マイワールド」タイプの子どもの叱り方

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「自己中タイプ」の子どもの叱り方をお伝えしました。このタイプは、叱られていることはわかっていても、自分がどうして叱られるのかがわからなくて怒ります。お友達の暴力に困っている方は、女優ばりに泣いて、子どもに「そんなことしたら、ママは悲しい。」と伝えると良いとお話しました。

さて、今回は、「マイワールド」タイプの子どもの叱り方についてお話します。

マイワールドタイプは、自分のペースを大切にする子どもです。一人でいることが多く、集めたり、遊びへのこだわりが強いタイプです。

このタイプのお子さんは、叱られるとじっと我慢します。しかし、本当に叱られている理由はわかっていません。自分なりのルールが有るので、人の言っていることは届きにくいです。よく叱られるのが、マナーについてです。自分なりのルールがで有るため、それとは違ったルールを提示されると、泣いたり怒ったりします。しかし、この場合は、「決まりは決まりだ」として、はっきりと「駄目だ」と伝えてください。

  • はっきりと
  • 絶対に譲らない
  • めりはりを大切に

この3つを意識して叱りましょう。例えば、ご飯で遊ぶなどは、典型的でしょう。まず、ご飯で遊びはじめた時には、最初に「ご飯で遊ぶのはダメです。」と伝え、ご飯を下げましょう。その後、「ご飯は食べるものです。」と肯定的にもう一度言ってあげてください。子どもは、何も言いませんが、自分が叱られたことはわかっています。しかし、自分のルールには「ご飯で遊ぶのはダメ」というルールが無いため、何度も続けます。その時も、何度も行うことで覚えていきますので、気持ちを強く持って、「ダメなことはダメ」と伝えてあげてください。

よくママは、「いじめているようで嫌だ」と言われる方がいます。

その場合は、「子どもの将来」のために何ができるのかを考えてみると良いでしょう。叱ることは、しつけることと同じです。しつけることは、最初はきちんと行なっておくことが大事です。その後、ママが何も言わなくてもしつけの内容が理解できるようになります。それから徐々に、ママが言う機会をどんどん減らすことで、自分でできるようになっていくのです。最初から、「何でもOKですよ」と育てていては、子どもたちは自分たちの行末を自分で見つけるどころか、路頭に迷ってしまいます。だからこそ、押さえるとこを押さえたしつけの方法が大事なんですね。「イヤイヤ期の叱らなければならない3つの事」を押さえながら、子どもの成長を見守って行きましょう。

それでは、今回までは、「子どもを伸ばす効果的な叱り方」をお伝えしてきました。叱り方以外にも、大切にしておくべきことがあります。それが褒め方です。「ご褒美をあげない褒め方ってどうやったらいいんですか?」などと、褒め方で悩む方が多くいらっしゃるようです。そこで、次会からは、お子さんのタイプ別に、「子どもが伸びる効果的な褒め方」をお伝えしていきます。お楽しみに。

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