「甘えんぼ」タイプの子どもの褒め方

「甘えんぼ」タイプの子どもの褒め方

こんにちは。イヤイヤ期コンサルタントの西村です。

前回の記事では、「ありがとうの力」についてお話しました。「ありがとう」がなぜ一番の褒め言葉なのか、理由をお話しました。お互いにハッピーになれるからこそ、「ありがとう」をたくさん言っていただきたいと思います。さて、今回からは「タイプ別褒め方」についてお話していきます。

叱り方の場面で、子どもによってタイプがあるため、それぞれに合わせた叱り方をした方が効果があるとお話しました。当然、褒め方にも同じ要素があります。そこで、子どものタイプに合わせた褒め方をお伝えします。これによって、子どもたちの能力はより一層伸ばされます。伸びる子を育てるには、この方法をマスターすると良いですよ。

それでは、今回は「甘えんぼタイプ」のお子さんに合った褒め方を紹介いたします。

まず、甘えんぼタイプのお子さんは、ママが大好きでママから離れてすぐに大泣きするようなお子さんです。そんなお子さんには、このような言葉を使いましょう。

  • 大丈夫だよ
  • 側にいるよ
  • ここにいるよ

このように、「あなたのそばにいるから、安心してね」と伝えてあげましょう。これだけで、お子様は安心します。

しかし、この時に絶対に使ってはいけない言葉があります。

行っておいで

この言葉を使うのはよくありません。母の愛情を求めているのに、求めた物を与えてくれないと子どもが思ってしまうからです。一緒にいこっか?などと、一緒に何かをすることを提案してあげましょう。

とにかく、「ママが側にいてくれて安心」という気持ちになると、お子様は徐々に離れていくことができるようになります。だからこそ、ママは「いつでも帰ってきていいのよ」と思えるように、大きく構えてあげましょう。 そして、子どもが一人で何かをすることが出来たら、あることを行なってください。そのあることとは・・・

抱きしめる

たったこれだけです。これだけで、お子様は勇気をもって活動できるのです。

よく、「そんなこと当たり前じゃない」という言葉が聞こえてきます。しかし、みなさんは、「意識して」抱きしめることを行ったこと、ありますか?抱きしめることにも、母親の心理状態が関係してきます。抱きしめているママの気持ちが、どんなものかによって、抱きしめられたほうの捉え方も変わってくるのです。

ただ無意識に抱きしめるのか、「頑張ったね!」という気持ちで抱きしめるのかでは、全く違ってきます。これからは「自分の気持ち」を意識して、それを伝えるつもりでお子さんを抱きしめてみてあげてください。そうすると、更にお子さんにママの気持ちが伝わり、お子さんの安心も作り出せるようになりますよ。

抱きしめられれば、甘えんぼの子どもは「僕(私)を大事に思ってくれてるんだ」ということがわかります。そして、抱きしめられれば嬉しくてもっとしたくなります。だからこそ、一人で出来た時には、たくさん抱きしめてあげてください。以下の言葉も意欲にもつながりますから、どんどん抱きしめてプラスの気持ちを伝えて行きましょう。

  • できたね、えらいね
  • あなたのこと大好きよ

それでは、次回は「自由奔放タイプ」の褒め方についてお話していきます。お楽しみに。

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