妊娠中に摂取する栄養で子供の性格が変わる!?

妊娠中に摂取する栄養で子供の性格が変わる!?

妊娠中に摂取する栄養で子供の性格が変わる

妊娠中のママ達は「あれは食べて(飲んで)はいけない」「あれは積極的に食べなさい」と、食の面でとても制限が厳しく、ストレスが溜まってしまっているという方も多いのではないでしょうか?実は、米国では妊娠中にママが食べたものが胎児(赤ちゃん)の性格にどのように影響してくるかという研究を進めています。その研究で分かったのが「妊娠中に摂取する栄養で子どもの性格が変わってくる」という事です。妊娠中にママが食べたものが赤ちゃんの性格に影響を及ぼすなんて・・・少し不安になっちゃいますよね。では、妊娠中に摂取する栄養により、子どもの性格や行動パターンがどのように変わる事があるのかを見ていきましょう!

妊娠中に摂取した栄養素と子どもの性格の関係性とは?

米国での研究で、妊娠中に「高カロリー食(肉系)」の料理をよく食べるママと、「低カロリー食(魚系)」の料理をよく食べるママから生まれてくる子どもに、どのような違いが出るかを調べてみたそうです。その結果・・・8歳になる時には「低カロリー食(魚系)」の方がIQが高い事が分かりました。

また、別の研究で分かった事は、妊娠中に肉類ばかりを好んで食べたり、ベニバナ油やコーン油など植物油に多く含まれるリノール酸(不飽和脂肪酸の一種)を多く含む料理を頻繁に食べていると、キレれやすい子供に成長する可能性が高いという事が分かったそうです。

妊娠中に摂取する栄養で子供の性格が変わる

ベニバナ油やコーン油など植物油に多く含まれるリノール酸を取りすぎると、体内にアラキドン酸(不飽和脂肪酸の一種)が増殖します。肉や脂分の多い食事をしていると、アラキドン酸とEPAの比率が崩れてしまい、キレやすい性格の子どもに育つ事が多いという事が統計としてあらわれているそうです。※もちろん、性格は食だけで決まるのではなく、育った環境やしつけの仕方などによっても変化します。

EPAとは・・・DHA同様、青魚に多く含まれる高度不飽和脂肪酸の一つです。効能もDHAとほぼ同様で、下記のような効能があります。

EPAの効果

  • 摂取すると記憶力が高まる
  • コレステロールを防止
  • 血栓を予防する効果がある
  • 老化防止
  • 視力回復
  • ガン予防

DHAと同じような効果を持つEPAと、不飽和脂肪酸の一種であるアラキドン酸の比率の偏りがキレる子どもが育つ原因である可能性が高いというわけですね。

EPAは、魚油食品、肝油、ニシン、サバ、サケ、イワシなどの青魚から摂取する事が出来ます。EPAは母乳にも含まれていますので、妊娠中お魚を食べられないというママは、積極的に母乳育児を取り入れるようにしましょう。

アラキドン酸とEPAの黄金比率は?

理想的なアラキドン酸とEPAの比率は1:3と言われています。 肉類(油物)と魚類の比率と考えた方が分かりやすいので、肉類:魚類の割合が1:3が理想的だと考えましょう。

「お肉は食べずにお魚だけ食べるようにする」と考えた方も中にはいるのではないでしょうか?お肉ばかり食べ過ぎるとカッとしやすいキレやすい子が育つという研究結果は出ていますが、お肉にも必要な栄養素が豊富に含まれています。例えば、お肉に含まれているビタミンBやビタミンEは妊娠中は不足しがちになってしまう栄養素なので、ビタミンB・ビタミンEを補うためにもお肉は積極的に摂らなければいけないのです。

「お肉を食べろと言ったり・・・キレやすくなるから食べるなといったり・・・一体どっちなの!?」とパニックになってしまってはいないでしょうか?難しくお話をしてしまいましたが、要するに「お魚が続いたらお肉を食べるようにする・・・」といったように、基本はお魚料理を中心にし、数回に1回はお肉も取り入れるというような食事を意識しましょうね!というお話なのです。

お魚は好き・・・でも触れない・・・という方にオススメなスーパー

妊娠中のママの中には、今までお肉やお魚を触れていたのに、今は姿を見るだけでも気持ち悪くなってしまうという方がいらっしゃいます。そういうときは、遠慮なく加工処理済みのお魚を使用するようにしましょう。干物にしてあるお魚でもいいですし、お魚を切って冷凍されているものでもいいです。お魚の皮が気持ち悪くて触れられないという方もいらっしゃると思いますので、皮の処理がされているお魚を購入するのも手です。そういう加工済みの便利なお魚が販売されているのが「業務用スーパー」です。飲食店を経営されている方々向けのスーパーなので、人手間加えられて販売されているものが多いです。お近くに業務用スーパーがあるのであれば、ぜひ利用してみてくださいね♪

頭も性格もいい子に育てるには、肉や牛乳、加工食品を減らし、昔から日本人が食べてきた物(お魚や大豆食品)を積極的に取り入れる事が一番という事です。洋食もとても美味しいですが、子どもの為に日本食を積極的に取り入れると良いでしょう。お魚料理のレパートリーがあまりないというママも、この機会にお魚料理のレパートリーを増やしてみてくださいね♪妊娠中の食事と栄養についてはこちらをご覧ください

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