妊娠10週

妊娠10週目

上の動画は妊娠10週から14週までのアニメーションです。

妊娠10週目に入り、ようやくつわりのピークを過ぎる頃かと思います。この頃から、あなたの心臓は、今まで以上に多くの血液を血管に送り込み始めます。実際32週目までに、妊娠前より40%から50%(個人差があります)も多くの血液を体内に有すことになります。子宮や胎盤に血液を供給するためには、多くの量が必要なのです。つわりをやわらげる方法はこちら

たくさんの血液が作られて、血液量が増え続けているので、足や乳房、おなか周りに血管が透けて浮き上がってくることがあるかもしれません。心配はいりませんが、血液の循環が悪くなり、血液が停滞する静脈瘤を防ぐために、足がだるくなってきたら、サポート効果のある弾性ストッキングをはいたり、足を高い位置に上げて休んだりしましょう。今、血液の流れを良くする対策をとりながら、妊娠8週目でお話しした、妊娠後期の『静脈瘤』を予防していきましょう。体の左側を下にして横になる、足を高く上げる(膝を支えながら)、座るときに足を組まない。など、日々の生活の中でもこういったことで、血液循環が鈍くなるのを防ぐ効果があります。静脈瘤についてはこちら

※「体の左側を下にして寝るといい」とよくいわれるのは、動脈と静脈の関係にあります。体の左側に大動脈、右側には大静脈が走っていますが、静脈は動脈より弾力性がないため、妊婦さんが左側を上にして寝ると、大きなおなかで大静脈がつぶされ、心臓へ向かう血行が悪くなって寝苦しさを感じてしまうのです。それだけでなく、静脈のそばを流れるリンパ管も圧迫されるので、手足などの末梢から戻ってきたリンパ液の流れが阻害されて、むくみや静脈瘤の原因にも!特にむくみやすい人は、右側を上にして寝るといいのです。妊婦によいとされているシムスの体位も理にかなった体勢という事ですね。シムスの体位についてはこちら

妊娠10週目のお腹の画像

妊娠10週目のママのお腹の様子を紹介します♪お腹の大きさや体重の変化は人それぞれ♪つわりで体重が減ったママもいればつわりの影響をあまり受けないママも!お腹の大きさや体重増加も人それぞれです♪※fujikoママの場合は食事をとることができないつわりで体重が最大7.6kg減り、安定期入るまでほぼ寝たきり生活で、動くとすれば点滴を受けに病院に行く日くらいというよにつわりの症状がひどい特殊なケースです。妊娠41週で誘発分娩が決定し、無事健康なお子さんを出産しました。こういったトラブルによる体重の変化は様々です。今のご自分にあった推奨体重を知りたい方はこちらの「妊娠中の体重管理」をご覧下さい

ふじこママの妊娠10週目のお腹の大きさ
お名前
fujikoママ
身長
158.5cm
妊娠前体重
54.8Kg
10週目の体重
49.6Kg
妊娠前からの増加体重
-5.2Kg
コメント
8w~12wあたりまでつわりで吐き続けでした。。

妊娠中お腹が大きくなる様子

みつごママ(三つ子を妊娠したママ)

みつごママの妊娠・出産・産後の記録はこちらをご覧下さい

まりこママ

あみんママ

タンポポコーヒー

つわりのピークを過ぎると、日頃慣れ親しんだコーヒーにも目がいくのではないでしょうか。くたくたに疲れている時、コーヒーに手を伸ばしたくなりますよね。研究からは適量のコーヒーを飲むことは、胎児に有害ではないとされていますが、多くの医療機関では食物からカフェインを減らすか、または摂取しないように薦めています。カフェインは栄養価がまったくありませんし、ママ(そして時には、赤ちゃんも)を神経質にする作用があり、カフェインを摂取し続けてよいという理由は見あたりません。でも、妊娠前にはコーヒーでリフレッシュタイムを作っていた事でしょう。そんなコーヒー大好きママさんにオススメのコーヒーがあります。ノンカフェインのタンポポコーヒーです。ハーブに詳しい方ならよく御存じだと思います。タンポポの根を焙煎したハーブがコーヒーの香りにそっくりなのです。飲んだ感じもコーヒーに似てます。

たんぽぽコーヒーは母乳の出を良くすることや母乳の質を良くする効果があることで知られており、妊娠中の妊婦さんや赤ちゃんを母乳で育てているママさん達には非常に認知度が高いようです。これらの効能はタンポポの根の部分に含まれている幾つかの苦味成分によるものと考えられており、これらの有効成分が代謝の働きを良くすることで【母乳分泌の促進作用】に繋がっていると言われています。また、血液を浄化する作用があることから、血液を原料として作られる母乳の質を良くすると考えられているようです。

タンポポには強い利尿作用があることから【むくみ(浮腫)】の改善に効果的であると言われています。何らかの原因で尿の排泄機能が十分に働かなると体内の水分バランスが乱れることとなり、むくみが生じやすくなるのですが、利尿作用のあるタンポポコーヒーを飲むことで、むくみの軽減や改善といった効能が期待できます。また、利尿作用を促進することで結果的に腎臓の負担を軽減することから、腎臓の機能を改善するといった効果もあるようです。妊娠したい女性にとっても、タンポポコーヒーはホルモンのバランスを整え、生理周期を整える効果もあります。妊娠前も妊娠中も、産後の授乳中にもタンポポコーヒーはすごく良い飲み物なのです。

※たんぽぽコーヒーは色々なメーカーから販売されていますが、中には妊娠中は避けたほうが良いとされているハーブの一種「チコリ」が含まれている物があります。以下で紹介している商品にはチコリは含まれておりませんのでご安心下さい。

Tea Life-たんぽぽコーヒー

AMOMA-たんぽぽコーヒー

また妊娠中に限らず、生理期間中はカフェインの飲用はオススメしない事が多いですが、そんな時期もこのタンポポコーヒーですと身体にも良いですし、オススメですね。それでも、どうしてもコーヒーを飲みたい方は、『1杯ぐらい・・・』と、ゆっくりと時間をかけて味を楽しみながら召し上がる事も少なくはないようです。あれもこれも駄目だとどうしても身体にも精神的にもストレスを感じてしまいます。ストレスを感じない程度に、色々と考慮し、召し上がるのが一番ではないでしょうか。つわりもだんだんとおさまってくる時期で、自分の時間も作れるようになる頃でしょう。何が体にいいのか、自分には何が良いのか、ゆっくりと考える時間もだんだんと作れるでしょうから、これからもっともっとマタニティライフを満喫する時期になってくる事でしょうね。マタニティライフを楽しみましょう。

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