妊娠5週

妊娠5週目

上の動画は妊娠から9週目までのアニメーションです。

5週目の頃から本格的なつわりを感じてきます。つわりの症状も人それぞれで、重い方や、ムカムカする程度、全く無かった、長期間つわりに苦しんだという方も居ます。吐き気や胸焼け、食欲がなくなるなどの症状が主ですが、頭痛や眠気が起こる事もあります。妊娠初期は、体のだるさや熱っぽさ、胸焼け、めまい、おりもの、便秘、下痢などのマイナートラブルも起こるので、初めて妊娠される方は、体調が悪いからといって市販薬を飲んでしまう方も多くいらっしゃいます。もし、薬を飲んでしまった場合は、主治医にどの薬をどのくらい継続して飲んだかを、しっかり伝えましょう。妊娠中のマイナートラブルについてはこちらつわりの種類についてはこちら

また、食の好みが変わったなど、食の変化が起こる方もいます。今まで食べられなかったものが好きになったり、嫌いだったものが好きになったりなどです。つわりで苦しい場合は、こまめに分けて食事をするなど、食べられる時に、口にするようにしたら良いでしょう。あまりにもつわりがひどく、食事ものどを通らずでしたら、お医者さんや、先輩ママさんなど、周りの方に相談するのも良いでしょう。

働くママにとって、つわりはとても大変です。つわりがひどくなると仕事への影響も出てくるかと思います。そんな時は、無理せずに、お医者さんに相談し、勤務時間の短縮や休業などされた方が良いでしょ う。「仕事を軽減する必要がある」 「通勤時間の調整」など、お医者さんから指導を受けた場合、「母性健康管理指導注意事項連絡カード」に、記入をしてもらいます。それを勤務先に提出されると、勤務時間の短縮や、休業など出来ます。妊娠しても働きたいという意志はあっても、からだが言う事を聞いてくれないこともあります。責任感の強いママは、仕事先への罪悪感を感じる場合もあるかもしれませんが、ママと大事な小さな命を皆で守るよう、法律で定められています。赤ちゃんのためにも、安心して ゆっくり休みましょう。

※母性健康管理指導注意事項連絡カードとは・・・ 母健連絡カードは、主治医等が行った指導事項の内容を、仕事を持つ妊産婦から事業主へ明確に伝えるのに役立つカードです。つわりを楽にする方法についてはこちら

妊娠1ヶ月から妊娠2ヶ月

情緒不安定に

つわりと同様に、この時期は、情緒不安定になりやすい時期でもあります。 体内のホルモンバランスが変化した為に、自分の意思とは無関係に感情が現れやすくなります。この時期の感情も自分の中から生み出した感情です。否定せず、そんな自分ともうまく付き合えると良いですね。旦那さんや周りの方に甘えるように過ごすと良いでしょう。

胎嚢の確認

4週目でお話ししたように、5週目でも胎嚢が確認できない場合もあります。 病院を訪れても、『妊娠していたが気付かないうちに流産した可能性がある』『うまく育っていない(順調であればたいてい5週目にはエコーに映る)』『はっきり映っていない状態』『子宮外妊娠の可能性がある』など、様々な最悪な状況をお医者さんはお伝えするかもしれません。それだけ慎重なのだと考えましょう。胎嚢が、まだ確認できなくても、気を落とさず、前向きに、次訪れる時には赤ちゃんに出会えるんだと、出会える喜びを持ちましょう。不安でおしつぶされそうな時は、周りの方にサポートしてもらうようにしましょう。

5週目で胎嚢が確認できるママもいらっしゃいます。胎嚢を確認できると喜びでいっぱいだと思います。胎嚢が確認できれば、次は、心拍の確認が待っています。それもまた楽しみとなるでしょう。赤ちゃんを授かった実感が湧き、喜びがどんどん増していると思います。ですが、周りへの報告は、心拍がきちんと確認出来てからが良いかもしれません。お医者さんが最悪なケースをお話しする事と理由は一緒で、やはり慎重にされた方が良いでしょう。妊娠報告のタイミング。いつ友人や家族へ妊娠を報告する?の記事はこちら

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