妊娠確率が上がる?排卵検査薬の使い方とタイミングまとめ

排卵検査薬の正しい使い方


それでは排卵検査薬の使い方について説明していきましょう。

排卵検査薬の使い方

基本的な使い方は下記のようにシンプルで使いやすくなっています。

(1)採尿

朝一番の尿は避け、採尿部に尿を数秒(3秒から5秒)かけます。
もしくは尿をコップなどにとり採尿部を浸します(15秒から20秒程度)。

(2)結果を待つ

結果がでるまで水平な場所に検査薬を置きます。

(3)結果を見る

通常では3分から5分程度(メーカーにより異なる)で結果がでます。
※コントロールラインに線がでていれば正常に測れたことを意味します。

メーカーによって、尿をかける時間や判定までの時間など異なるので説明書はしっかり読むようにしましょう。

使い方の注意

排卵検査薬の結果はLH黄体ホルモンの分泌量によって決まるので、とても繊細なものであることは知っておきましょう。

そのうえで、正確な判定と正しい判断をするための使用上の注意点があります。

毎日決まった時間にはかる

決まった時間で測ることでより正確に排卵開始時刻まで推測できます。

検査前2時間は水分を控える

水分を摂りすぎると、尿中のLHホルモンの値が薄まってしまい、正しい判定ができない場合もあります。

直射日光・湿気・温度には要注意

使用前の保管状態が悪いと正確な判定ができない可能性があります。

直射日光は避け、湿気のない場所に保管しましょう。
また保管温度は4~30度以内です。

再利用は禁止

一度使用したものは、仮にコントロールラインに線がでておらず計測できなかったものであっても再度の使用はできません

使うタイミングは?

排卵検査薬はいつ頃から使い始めるとよいのでしょうか。

毎日測り続けても問題はないのですが、経済的ではないでしょう。

おおまかに排卵日を計算し、その少し前から使用するとあまり無駄がなく、陰性反応と陽性反応を見比べられます。

生理周期が規則的な場合

一般的に、次の生理開始予定日の14日ほど前に排卵するとされています。
排卵日の1~2日前にLHサージが起こるので、排卵検査薬はさらにその2~4日ほど前から検査を続けることで、より判断しやすいでしょう。
つまり、生理開始日より17~20日前が排卵検査薬を使い始めるのに適したタイミングといえます。

生理不順の場合

生理周期が不順で、次回の月経開始予定日がはっきりわからない場合はいつから開始したらよいのでしょうか。

この場合、一番最短でくる排卵日を逃さないために、過去の生理周期を振り返って、一番短かった生理周期をベースに計算します

最も短い生理周期を想定した次回の月経開始予定日より、17~20日前から排卵検査薬を使いましょう。

早ければ数日うちに陽性反応がでるでしょうし、遅くても10日前後で陽性反応がみられるでしょう。

アンケートに答える

【ベビーカーをお持ちの方限定】いくらでご購入されましたか?

読み込み中 ... 読み込み中 ...