出産準備・入院に必要なグッズ109のチェックリスト!

出産は初産の方にとって、はじめてのことなので、なにが必要になるのか悩みがちです。

「これは必要かな」と思って買ったのに、全然使わなかったらもったいないので、失敗しないで準備したいですね。

また出産前に必要なグッズを購入するには、当然ですがお金がかかります。
出産グッズの購入額には個人差がありますが、費用が10万円以上かかる家庭も少なくないようです。

一度に全部購入すると出費がかさんでしまい、家計を圧迫することになりかねません。
そこで、計画をたてて徐々に出産に必要なものを揃えていくと安心です。

この記事では出産や、それにともなう入院に必要なものをリスト化しています。

出産にかかる費用や、いつ準備すればよいかも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

36週までに準備しよう!最低限の出産準備リスト

出産にあたって買うべきアイテムには、さまざまな種類があります。

何から購入すべきかわからず、困っている方のために、まずは最低限準備すべきアイテムをまとめました。

36週までを目安に、下記のリストにある商品だけは揃えておくと安心ですよ。

【重要度の目安】

◎:36週までに最低限用意しておきたいもの
〇:出産までに用意できると安心なもの
※:出産後、適宜買い足してもOKなもの

肌着 □短肌着 5~6枚
□長肌着 5~6枚
ウェア □ツーウェイオール 3~4枚
おむつ替えが便利なウェアです。
ケア □ガーゼ ~15枚
顔をふく、ミルクの吐き戻し、沐浴などに重宝します。
□綿棒 1箱
ベビー用は細いので、赤ちゃんのケアがしやすいです。
□爪切り 1個
赤ちゃん専用のものが安全ですが、大人用の紙やすりでも代用できます。
産院からすぐ使う子もいますよ。
お風呂 □ベビーバス 1つ
□ベビーソープ 1個
オムツ □ベビーバス 1パック
大きさを確認するため、まとめ買いは控えましょう。
□おしりふき 1~2パック
寝具 □ベビー用掛布団 1~2枚
お出かけグッズ □チャイルドシート 1台
退院後、車で産院から帰宅する場合は、チャイルドシートの着用が必要です。

入院時、かばんに何を詰める?持ち物準備リスト


ママは分娩のために、1週間ほど入院します。
出産予定日よりも前に出産がはじまることもあるでしょう。

妊娠後期に入ったら、はやめに入院グッズをまとめておくと安心ですね。

入院グッズをまとめるポイント

  • 妊娠8~10ヶ月までに準備
  • ひとつのバッグにまとめておく
  • すぐ使うもの・入院中に使うもの・退院時に使うものに分ける
  • 入院バッグを夫にもわかりやすい場所に置いておく
  • 病院によって準備物が異なるのでしおりなどを確認

入院グッズをまとめるとき、かばんに入れるべきアイテムリストを紹介します。

入院証書や同意書など、入院・出産にあたって必要な書類をそろえておきましょう。

また出生届・出生証明書は産院に書いてもらう必要があります。
事前にこれらの書類を産院が用意してくれるのかどうか、確認しておきましょう。

ママの服 □前あきのパジャマ 3枚~
授乳のときには前あきが便利です。
□搾乳パッド 3枚~
赤ちゃんが吸っていないとき、染み出る母乳をキャッチします。
かぶれ防止のため、こまめな交換が必要です。
□産褥ショーツ 3枚~
股の部分が開くため、入院中に診察を受けたり、お産用パッドを交換するのに便利です。
□産褥パッド 1パック
悪露(産後の出血)を吸い取ります。
生理の経血より量が多いため、専用のパッドを使うと安心です。
□夜用ナプキン 1パック
産後の悪露が減ってきたら使用します。
□ブラジャー 3枚~
授乳期はバストサイズがあがるため、専用のものがよいでしょう。
ワイヤーなしだと胸が締め付けられずおすすめです。
□靴下 2~3足
□スリッパ 1足
□退院用の服 1セット
ママのエチケット □フェイスタオル/ガーゼ 3枚~
□バスタオル 3枚~
□入浴セット 1セット
□歯ブラシセット 1セット
□洗面セット 1セット
□リップクリーム 1つ
ママのグッズ □陣痛のがしグッズ 好きなだけ
  • 冷却シート/うちわ/扇子(ホテリ対策)
  • ホッカイロ(冷え対策)
  • テニスボールなど(痛みを抑えるマッサージ)
  • 愛用のタオル、クッション

陣痛にそなえたグッズを準備しておけば、いざというときに安心材料となるでしょう。

入院用アイテム □必要書類 3枚~
入院証書や同意書など、入院・出産にあたって必要な書類をそろえておきましょう。

また出生届・出生証明書は産院に書いてもらう必要があります。
事前にこれらの書類を産院が用意してくれるのかどうか、確認しておきましょう。

□診察券 1枚
□健康保険証 1枚
□母子健康手帳 1冊
□お金 適宜
□印鑑 1個
□筆記用具 1セット
□スマホ/充電器 1台分
□コンタクト/メガネ 必要分
□その他 病院から指定されたもの
病院によっては、お箸やコップなどを、持ってくるように指定されるケースがあります。詳しくは入院案内を確認しましょう。
赤ちゃんの肌着 □短肌着 1枚
□長肌着 1枚
□ツーウェイオール 1枚
□おくるみ 1枚
お出かけグッズ □チャイルドシート 1台
退院後、車で産院から帰宅する場合は、チャイルドシートの着用が必要です。

うっかり忘れがちなのが、退院時に赤ちゃんに着せる服です。
季節にあわせて必要な服を考え、かばんに入れましょう。

出産前に買うべきか悩むものリスト

出産・育児アイテムの中には、出産前から買っておいたほうがよいか悩ましいものもあります。

住環境や赤ちゃんの個性によって、必要な商品は変わるため、最初から全部を買いすぎないことが大切です。

先輩ママが買うべきか悩んだ商品を、表にまとめました。

もし「自分も購入を考えていた!」というアイテムがあれば、関連リンクも参照しつつ買い物を進めていきましょう。

ケア ベビー用スキンケア 1つ
肌が弱い子には必須。困ったときには産婦人科医か小児科医に相談しましょう
おしゃぶり
赤ちゃんを泣き止ませる便利グッズとしては人気。
ただ「おしゃぶり離れ」が難しく、悩むママもいるため出産後に必要か考えるのも◎
湯温計体温計
ミルク 哺乳瓶 1
粉ミルク 1パック
哺乳瓶洗浄グッズ 1
ミルク育児/母乳育児かによって、それぞれ必要なグッズを買い足すとよいでしょう。母乳育児をする予定なら、入院中の母乳の状態を確認して必要であれば産院で1本購入してもよいかもしれません。
おむつ おむつ用ごみ箱 1
ぬのオムツ使用の場合は不要です。
ただ紙オムツを使う場合、ニオイ対策にぴったりですね。
ねんね ベビーベッド 1
□ベビーラック/バウンサー 1
布団で添い寝する場合は、ベビーベッドは不要です。
家のつくりなども考えつつ必要か判断をしましょう。
短期間なのでレンタルも視野に入れるとよいですね。
お出かけ 抱っこ紐 1
ベビーカー 1
お出かけの頻度や生活スタイルによって、必要なお出かけグッズもさまざまです。いちど出産後の生活を思い描きましょう。

あると便利なものリスト


産後は体力が戻っていないので、買いに行くのが大変です。

絶対必要ではないけど、あれば便利なものも、余裕があれば産前に買っておくと安心ですね。

肌着 □コンビ肌着 5~6枚
生後2ヶ月ごろから重宝します。
ウェアとしても使えますよ。
ウェア □ベビードレス 1枚
お食い初めやお宮参りなどのイベントで活躍します。
□カバーオール 2~3枚
外出用としてよく使うママが多いようです。
□ジャンプスーツ/アウター 1枚
寒い時期に外出することが多い場合は大活躍!
小物 □帽子 1つ
□ソックス 2~3組
外出する場合は必需品です。
寒い時期は室内でも活躍します。
□ミトン 1~2個
赤ちゃんが自分の肌をひっかいて傷つけないようにするために、使う人が多いようです。
ただし「サイズがあわず使えなかった」との声も多いので要注意。
□スタイ 2~3枚
□おくるみ 1~2枚
タオルケット、バスタオルの代わりとしても使えます。
ケア □鼻吸い器 1
寒い時期はとくに重宝します。
まずは手ごろな価格で買える、手動のものを試してみましょう。
ミルク □授乳クッション 1
□授乳ケープ 1
□搾乳器 1
ミルク育児/母乳育児かによって、それぞれ必要なグッズを買い足すとよいでしょう。
お風呂 □沐浴布・沐浴剤 1
沐浴をやりやすくする便利グッズです。
ねんね □スリーパー 1
ベビー・キッズ用の寝具で、パジャマと布団の良いところを兼ね備えています。
長く使えるアイテムなので、1枚あると便利ですね。
お部屋グッズ □バウンサー 1
□プレイマット 1
□メリー・おもちゃ 1
親類などからお下がりを貰うケースも多いようです。
サイズのチェックも忘れずに行いましょう。

出産前に整理しておきたいことリスト

出産前後は、夫婦のすべきことがたくさんあるので、慌ただしくなりがちです。

そのため出産前に、やることを整理し、必要なことは夫婦で相談しておきましょう。

漏れがないよう、下のチェック表でひとつずつ確認するとよいですね。

夫婦で相談すること1:出産前後の対応確認

産院までの行き方確認 □所要時間(車で1時間以内がよい)
□(車で行く場合)車内の準備
破水対策にビニールシートとバスタオルを常備するなどの工夫が◎
□緊急時の産院への行き方
陣痛タクシーなどの選択肢について調べておきましょう
産院の下調べ □どんな医療行為を受けられるのか
□自分のリスクに対応できる施設/スタッフが備わっているか
□費用はどれくらいか
出産当日の夫婦の行動をおさらい □連絡の取り方について
仕事中夫に連絡してもよいか
誰になにを連絡するか
連絡先の共有
□出産中に夫婦がすることを共有
□夫の仕事調整
入院中夫にやってほしいことを共有 □最低限夫が家ですべき家事を洗い出す
赤ちゃんの名づけ方法を確認 □赤ちゃんの名前をいつ決めるのか相談しておく
上の子どもの対応 □預け先を決める
ファミリーサポートセンターなど便利なサービスも事前に調べておきましょう
□預け先にお願いするお世話内容を決める
親族対応 □お見舞いの打ち合わせをする
ママの疲れを考えて、お見舞いは最低限におさえましょう
産後すぐにすべき手続きについて確認 □出生届
□児童手当
□赤ちゃんの健康保険加入手続き
□乳幼児の医療費助成
□高額療養費(必要な人のみ)

夫婦で相談すること2:子どもが生まれてからの流れ確認

相談できる専門機関を探す □地域の小児科
□産褥シッター
□ヘルパー
□産後ドゥーラ
(里帰り出産の場合)移動経路の確認 □おむつ替え・授乳スペースがあるか
□高額療養費(必要な人のみ)

ママがひとりで進められること:身のまわりを整理する

身のまわりを整理する □ネイルをオフする
お産のときに爪の色をみて血液循環をみたり、酸素濃度を測ります
□指輪を外す
むくんで取れなくなるので、32週ごろまでに外しておきましょう
□部屋の片づけをする
□内祝いで贈るものを検討
(仕事をしている方)産休関連の手続き □業務の引継ぎをする
□各制度の手続き申請を進める

【退職する場合】
□健康保険の手続き
□年金の手続き
□失業給付の申請

【復帰予定の場合】
□出産手当金の申請
□育児休業給付金の申請
□保育園探しを進め始める

計画的に出産の準備を進め、安心して赤ちゃんを迎えましょう

出産前に準備しておきたいアイテムと、夫婦で整理しておきたいポイントをまとめました。

出産前は、からだの自由がききづらい時期です。
思うように動きにくく「出産に向けて準備するのが大変」というママも、たくさんいると思います。

だからこそ家庭のスタイルに合わせ、必要な準備を効率よく進めていくのが大切です。

計画的に準備を進め、余裕をもって出産の日に臨めるとよいですね。

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