【医師監修】【妊娠20週】性別確定?胎児の大きさや体重、ママのお腹はどれくらいの大きさ?

妊娠20週は、妊娠6ヶ月の1週目にあたります。

この時期は、ママや赤ちゃんにどのような変化が起こるのでしょうか。

妊娠20週目のママの変化

妊娠20週目のママはお腹が大きくなってきて、胎動を感じ始めます。

お腹の大きさが目立ち始める

ママの体重の目安は、妊娠前と比べて1.5~3.5kgほど増えているとちょうどよいようです。
子宮の大きさは大人の頭くらいになり、内臓を圧迫することもあります。

これからお腹やバストがどんどん大きくなるので、妊娠線対策のクリームを使ってお肌を保湿して妊娠線を予防しましょう

妊娠20週目のお腹の画像

  • お名前
    あみんママ
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5kg
  • 20週目の体重
    52kg
  • 妊娠前からの増加体重
    3.5kg
  • お名前
    あみんママ(2人目)
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5kg
  • 20週目の体重
    52kg
  • 妊娠前からの増加体重
    3.5kg
  • コメント
    性別がわかりました。
  • お名前
    Malikoママ
  • 身長
    153.5cm
  • 妊娠前体重
    43kg
  • 20週目の体重
    46.1kg
  • 妊娠前からの増加体重
    3.1kg
  • お名前
    fujikoママ
  • 身長
    158.5cm
  • 妊娠前体重
    54.8kg
  • 20週目の体重
    49.3kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -5.5kg
  • コメント
    性別がわかる。希望通りの女の子♪

妊娠中お腹が大きくなる様子

みつごママ(三つ子を妊娠したママ)

まりこママ

あみんママ

妊娠20週目は胎動を感じる

妊娠20週では、ほとんどのママが胎動を感じられるようです。

しかし、この頃に感じられる胎児の動きは、ママがじっとしていないと気がつかない程度なので、一般的に、仰向けに寝転がると胎動を感じやすいといわれています。

じっと静かにしてお腹に意識を集中させると、より胎動を感じるられるようです。

妊娠20週目に胎動を感じなくても、問題はありません。

妊娠週数を重ねるにつれ、胎動を強く感じる頻度が増えてきます。

お腹のけいれんは赤ちゃんのしゃっくり?

おへその下あたりで、定期的にけいれんするように動くときは、赤ちゃんがしゃっくりをしていることがあるそうです。

横隔膜を動かすことで呼吸の練習をしているという説や、羊水中に浮いている胎児の皮ふなどを飲まないようにしている説があります。

しかし、赤ちゃんがしゃっくりをする仕組みや原因は、はっきりとはわかっていません。

しゃっくりは赤ちゃんの障害や異変の原因ではないので、心配はいりません

気分の変化

妊娠20週目はつらかったつわりが終わり、すっきりした気分になるママが増えるようです。

だんだんと吐き気や眠気、倦怠感、においが気になる、といった症状がなくなります。

また、胎動を感じたりお腹がふっくらしてくる身体の変化などにより、妊娠の実感が増す方は多いようです。

妊娠20週目の赤ちゃんの変化

妊娠20週目は胎動を感じるようになり、赤ちゃんの存在がますます強く感じられるママもいるのではないでしょうか。

ママのお腹の中ではどのような変化がおこっているのか、ご紹介していきます。

お腹の中でおこっていること

妊娠20週目の赤ちゃんは、お腹の中で眠ったり起きたりを繰り返しています。

神経回路が発達するため、耳が聞こえだすようです。

また、さまざまな神経伝達が可能になると、赤ちゃんも思考を持つためストレスを感じることがあるといわれています。

ママが大きな声を出して喧嘩したり、嫌な気分を抱え込んだりすると、それを赤ちゃんが負担に感じたり「自分の感情」と勘違いしてしまうことがあるのです。

赤ちゃんのためにも、ストレスをためない生活を心がけましょう。

エコーで性別や顔が判明することも

妊娠20週頃になると、赤ちゃんの外性器の形が完成してきます。

そのため、妊婦検診のときにエコー検査をおこなうと男の子か女の子か判定できることがあります。

性器を確認するため、赤ちゃんが足を開いた様子が見えないと判別できないことも。
何回かエコー検査を重ねると、ほぼ確実な判定ができるようです。

また、妊娠20週目の胎児は、新生児とほとんど変わらない見た目になっており、顔もだんだんとはっきりします。

平均的な赤ちゃんの大きさは20~25cm

赤ちゃんの身長は20~25cm前後になり、体重は210~350gくらいに成長します。
だいたいグレープフルーツくらいの重さです。

個人差があるものの、この1ヶ月間で胎児の大きさは約1.5倍にも成長するといわれています。

胎脂が作られる

妊娠20週頃は、子宮の中で皮脂腺から「胎脂」が作られます。

胎脂とは、赤ちゃんの薄い皮膚を守る保水性のある物質で、体温の低下や感染症を防ぐ役割をします。

産まれてすぐの赤ちゃんには、ラードのような胎脂がついています。

子宮の中を動き、排泄します

赤ちゃんは足を曲げたり伸ばしたり、子宮の中を動きます。

羊水を飲んで排出することを繰り返しておしっこの練習も始まります。

髪の毛や体毛が生える

赤ちゃんの頭部に生えていた産毛は、妊娠20週頃にちゃんとした髪の毛に変わります。

この髪の毛は大人の髪の毛ほどではありませんが、赤ちゃんの頭部を守る役割を持つようです。

およそ2週間ごとに、新しい髪の毛に生え変わります。

また、身体の表面に産毛が生えてくるのもこの頃です。