妊娠中期の腰痛がつらい!原因と対策は?

お腹が大きくなるに連れて、大きな悩みとなってくるのが「腰痛」です。

早い方では妊娠6か月頃から、ひどい腰痛に悩まされ「このままだと、出産までに腰が壊れてしまわないか心配」などという声も耳にします。

6か月以降のママの背中がどのようになっているのかを見てみましょう。

ママの背骨はこんなことになっている!

妊娠中期の腰痛
妊娠中期に入ると、骨盤の関節がだんだんと緩んでお腹も大きくなってきます。

そのためバランスが取りにくくなり、お腹を突き出すような姿勢になってしまいます。

しだいに背骨が湾曲してしまい、背中の筋肉も引っ張られてしまうので、さまざまな部分が痛んでくるのです。

妊娠前に、腹筋を鍛えて正しい姿勢を心がけていたという方は、そうでない方に比べると湾曲が緩やかになり、背中の痛みは少しだけ楽になる傾向があるようです。

妊娠前から妊娠に備えてさまざまな予防策をとっておく事が大切なのですが、今できる対策はないのでしょうか?

妊娠中期にできる背骨の矯正方法をご紹介します。

骨盤傾斜運動をやってみよう!

骨盤傾斜運動

  1. 腰のくびれた部分を、壁に押し付けながら息を吐く
  2. 息を吐ききったら、息を深く吸い、背骨の力を抜いていく
  3. ①②を何度か繰り返す

骨盤傾斜運動を行うことで、姿勢が徐々に改善されていき、腰痛の緩和に繋がります。

運動

  1. 四つんばいの姿勢になり、背中を真っ直ぐ伸ばす
  2. ①の状態から、骨盤を前後に動かす

四つんばいの体勢が苦しい場合は無理をせず、立ったまま腰を前後に動かすストレッチをしてみましょう!

腰痛を引き起こす、その他の原因

腰が痛い妊婦さん
お腹が大きくなると、骨盤の関節がゆるむ事で腰痛が起こりますが、そのほかの原因で痛みが増している可能性もあります。

以下の事に心当たりがある場合は、まずそちらを改善しましょう。

重いものを持ち上げる際の姿勢に気をつける

妊娠していても、重いものを持ち上げなければいけない機会は少なくありません。

お米を持ち上げたり、上のお子さんがいる場合は、抱っこしてあげなければいけない事もあります。

勢いよく立ち上がると、おもいきり腰に負担がかかってしまうのでゆっくりと立ち上がりましょう。

重たいものを腰の力ではなく、腕だけの力で持つようにすると、腰への負担が軽減されます。

重たいものは持たないようにするのが、一番望ましいですが、やむを得ない場合は立ち上がり方に気をつけましょう。

靴を見直してみる

高すぎるヒール、またはヒールは低いがバランスをとり難いデザインの靴を履くことで、腰痛がひどくなると言われています。ヒールがまったくない靴よりも、5センチ程度ヒールがあった方が楽という方もおり、意見はさまざまなので、シューズショップで色々な靴を履き比べてみるとよいでしょう。

バタフライツイスト

バレエシューズ

産前・産後の骨盤ベルトについてはこちら

ムリをしないで休むことも大事

ソファに座る妊婦
妊娠中の腰痛は多くの妊婦さんが悩まれています。

ツラいときは無理をせず、ゆっくり休みましょう。

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