三つ子の妊娠確率やリスクは?妊娠~出産までの体験談

赤ちゃんが三つ子だと分かったとき、嬉しい気持ちと同時に不安になるかもしれませんが、無理もありません。

3人も同時に育てられるのかそもそも無事に出産できるのか、三つ子の妊婦さんの不安は尽きないでしょう。

ここでは三つ子の妊婦さんの不安や疑問に答えます。
実際に三つ子を妊娠し出産した方の体験談もまとめてあるので、参考にしてみてくださいね。

三つ子を妊娠する確率や確定のタイミングは?


そもそも三つ子はどのくらいの確率で授かるものなのでしょうか。
不妊治療との関係や、妊娠確定のタイミングについても見ていきましょう。

三つ子を授かる確率は?

三つ子を妊娠する場合には、自然妊娠不妊治療による妊娠の2パターンがあります。

自然妊娠によって三つ子を授かる確率は6400分の1です。
日本での自然妊娠による双子の確率は100分の1なので、グッと低くなります。

不妊治療によって三つ子の確率は上がる?

不妊治療によって妊娠した場合、排卵誘発剤の副作用や体外受精によって、多胎妊娠の確率が自然妊娠と比べてあがります。

多胎妊娠(たたいにんしん)とは1度に2人以上の赤ちゃんを授かることをいいます。

排卵誘発剤とは排卵を促進するもので、1度に複数の卵子が排卵され多胎妊娠の可能性が自然妊娠より高くなります。

体外受精では通常1つの受精卵だけが胎内に戻されますが、以前は妊娠確率を上げるために2つ以上の受精卵を戻すことがあり、多胎妊娠の確率は自然妊娠よりも高いものでした。

生殖補助医療の胚移植において、移植する胚は原則として単一とする。ただし、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては、2胚移植を許容する。

2008年に日本産婦人科学会が上記の体外受精・胚移植に関する見解を示したので、現在は体外受精による多胎妊娠の確率は減少しています。

三つ子を授かるのは遺伝と関係ある?

双子は双子を生みやすいという話を聞いたことがあるかもしれませんが、遺伝による多胎妊娠は自然妊娠で生まれてきた二卵性双生児にのみいえます。

多胎妊娠で生まれた子供が、将来遺伝で多胎妊娠する確率は1%です。

三つ子の妊娠確定のタイミングは?

赤ちゃんが1人なのか、2人以上なのかは妊娠直後はわかりません。
妊娠の初期症状は単胎妊娠と多胎妊娠に違いはないからです。

赤ちゃんが三つ子だとわかるタイミングは、二卵性か三卵生の場合で早ければ妊娠5週ごろです。
一卵性だと妊娠6~7週ごろ、胎児の心拍が確認できると発覚します。

妊娠検査薬を使った際に、単胎妊娠よりも多胎妊娠のほうが濃い線が出やすいと言われます。
多胎妊娠のほうが尿に含まれるhCGというホルモンが多いためです。

ただ、妊娠検査薬だけで多胎妊娠かを判断するのは不可能なので、きちんと病院での診断を受けてください。

三つ子の妊娠、リスクはあるの?


三つ子と分かったときに心配になることのひとつに、「母体や赤ちゃんへのリスク」、という点が挙げられるのではないでしょうか?

赤ちゃんと母体に考えられるリスクは単胎妊娠に比べると大きくなってしまいますが、リスクは必ず起きるものではないので、あまり心配し過ぎないようにしましょう。

リスクを低くするために知っておいてほしいことをまとめたので、参考にしてみてください。

胎児へのリスクは?

まず、胎児へのリスクとして早産の確率が単胎妊娠の場合よりも高まります。

早産は一般的には双胎妊娠の40%,品胎の85%に認められるとされ,妊娠中毒症は双胎で20%,品胎で25~60%,四胎で90%以上であると報告されている。

双胎妊娠は双子の妊娠のことをいい、品胎は三つ子、四胎は四つ子のことです。
上記の通り、三つ子の早産率は85%で、双子の約2倍です。

双子の平均分娩週は35.1週、三つ子の平均分娩週は32.7週という数値が出ています。

早産だと低出生体重児になる可能性が高いです。
さらに、三つ子の早産の場合、超低出生体重児として生まれることもあります。
超低出生体重児とは、出生時の体重が1000グラム未満の赤ちゃんを指します。

早産だと心配になるのが、赤ちゃんの呼吸器官が未発達なことが多い点です。
障害のリスクも高くなります。

ただ、現代医療は進歩しているので、赤ちゃんがまだ未熟な状態で生まれてきても助かることが増えてきています。

妊娠中、少しでも異変を感じたら病院に行きましょう。

母体へのリスクは?

多胎妊娠のリスクとして妊娠合併症の発症リスクが高いことがあげられます。

2種類の妊娠合併症について、どんな症状が出るのかを説明します。

妊娠高血圧症候群とは?母体と胎児はどんな症状?

妊娠20週以降産後12週までに高血圧を発症した場合、妊娠高血圧症候群といいます。

妊娠高血圧症候群は、妊婦さん約20人に1人の割合で起こります。

妊娠32週以降に発症することが多いのですが、早発型と呼ばれる妊娠32週未満で発症した場合、重症化しやすく注意が必要です。

    重症になった場合、母体が引き起こす症状
  • 血圧上昇
  • 蛋白尿に加えてけいれん発作(子癇)
  • 脳出血
  • 肝臓や腎臓の機能障害
  • 肝機能障害に溶血と血小板減少を伴うHELLP症候群
    胎児が引き起こす症状
  • 発育が悪くなる(胎児発育不全)
  • 胎盤が子宮の壁からはがれて胎児に酸素が届かなくなる(常位胎盤早期剥離)
  • 常位胎盤早期剥離によって胎児の状態が悪くなる(胎児機能不全)
  • 場合によっては胎児がなくなってしまう(胎児死亡)

妊娠高血圧症候群ではお母さんと赤ちゃん共に大変危険な状態となることがあります。

妊娠糖尿病とは?一般的な糖尿病とはどう違う?

妊娠糖尿病とは、妊娠中にはじめて発見された糖代謝異常です。

なお、妊娠前から既に糖尿病と診断されている場合や、妊娠中に“明らかな糖尿病”と診断された場合は妊娠糖尿病には含めません。

これらは妊娠糖尿病より重度の状態ですので、血糖をより厳密に管理する必要があります。

お母さんが高血糖であると、おなかの中の赤ちゃんも高血糖になり、さまざまな合併症が起こり得ます。

お母さん:妊娠高血圧症候群、羊水量の異常、肩甲難産、網膜症、腎症など

赤ちゃん:流産、形態異常、巨大児、心臓の肥大、低血糖、多血症、電解質異常、黄疸、胎児死亡など

妊娠合併症のリスクを低くするために知っておきたいこと

三つ子の妊婦さんは妊娠合併症になるリスクを低くするために以下のことに気を付けましょう。

  • 定期的に妊婦検診を受けること
  • 管理入院をすること
  • 少しでも体に違和感があったら病院へ行くこと
  • 妊娠中は体重の増えすぎや塩分の取り過ぎに注意して、妊娠合併症を予防すること
  • 減数手術(減胎手術ともいう)という選択肢もあること

三つ子の妊婦さんの不安と疑問


三つ子を妊娠した、という先輩ママはあまり身近にいないでしょう。
話を聞ける人がいないけれど、分からないことはたくさん…。

ここでは三つ子ママの不安を和らげるべく、3つの疑問に答えます。

絶対に帝王切開になるの?

まずは出産方法への疑問に答えます。

双子の場合、帝王切開とは限りません。
ただ、三つ子の場合、母子の命の安全のため、ほぼ間違いなく帝王切開となります。
病院の先生と相談して、手術予定日を決めてください。

帝王切開には予定帝王切開緊急帝王切開があります。
帝王切開について詳しくはこちらの記事をご覧ください。


妊娠中の症状は単体妊娠と違いはあるの?

多胎妊娠だと初期症状が単胎妊娠よりも重いイメージがあるかもしれませんが、あまり違いはなく、個人差といえます。

つわりは症状が重かったとしても多胎妊娠の影響かどうか断言できません。

三つ子の妊娠中であると、ママが元気であっても母子の安全のため管理入院することはあります。

一卵性、二卵性、膜性の違い…三つ子の種類とは

三つ子とひと言で言っても、5種類あり、出産時のリスクも異なります。

  • 一絨毛膜一羊膜性三胎(一卵性)
  • 一絨毛膜二羊膜性三胎(一卵性)
  • 一絨毛膜三羊膜性三胎(一卵性)
  • 二絨毛膜三羊膜性三胎(一卵性か二卵性)
  • 三絨毛膜三羊膜性三胎(一卵性か二卵生か三卵生)

上から順に妊娠確率は低くなり、出産はリスクをともないます。

絨毛膜とは胎盤のことで、羊膜とは胎児を包む膜のことです。

つまり、一絨毛膜一羊膜性三胎でいうと、1つの胎盤、1つの膜に3人の赤ちゃんがいることになります。
栄養不足を起こしやすくなったり、出産が難航したりと、危険が大きいのです。

三つ子の妊娠中にやっておくべきこと


三つ子ともなれば、出産後の慌ただしさはいうまでもなさそうですね。
妊娠中にしっかり準備しておいて、赤ちゃんを万全な体制で迎えましょう!

三つ子を妊娠中にやっておくべき3つのことをまとめました。

専門の病院にかかる必要がある

多胎妊娠が判明すると、これまで通っていた病院を変えるよう医師に言われる可能性があります。
受け入れ先も少なくなるので、病院探しが大変かもしれません。

ただ、病院は母子にとってとても重要なのできちんと選んでください。

妊娠中、出産後も無理なく通えるところかどうか、旦那様とも相談して決めることをオススメします。

妊娠線の予防

三つ子の妊娠ともなれば、妊婦さんのお腹はとても大きくなるので、妊娠線の予防策は必須です。

出産後後悔しないよう、しっかりケアしておきましょう!

妊娠線予防商品は、オイルやクリームなどタイプが様々なので、自分に合ったものを選んでください。

生まれてからのことを考えておく

三つ子の妊娠となると出産まで大忙しで、とても出産後のことなんて考えられないと思う方もいるかもしれません。

ですが、三つ子だからこそ、予定日より早く入院になったり、出産後入院が長引くケースもあります。

予定外に家を空ける必要が出てくる恐れも十分にあるので、考えておきましょう。

3人分の名前を考えておこう

まず、赤ちゃんの名前です。
3人分一気に考えるのは大変ですよね。

だからといって、適当になんて決められません。

時間がかかってしまうからこそ、早くから考えておくことをオススメします。

家族と情報共有しておこう

次に家族との情報共有です。

すでにお子さんをお持ちの方は、お子さんのスケジュール学校の持ち物など、旦那様に伝えておく必要があります。

奥様が家を完全に管理していてどこに何があるのかわからないと困るので、必要事項をメモして渡してあげるといいかもしれません。

三つ子の妊娠で受けられる補助


多胎妊娠の場合、母体への負担を考え産前休暇を出産予定日の14週間前からとることが出来ます。
単胎妊娠の場合、出産予定日の6週間前からなので、比較するとだいぶ早いですね。

それだけ母体の安静が重要だと言えます。

ただし、産後休暇は三つ子の場合でも産後8週間となります。
仕事だからと言って無理せず、自分の体と赤ちゃんの体を大切にしてくださいね。

自治体の支援を利用しよう

困ったときは保健所自治体の子育て支援の窓口に相談してみてください。
アドバイスをもらえるので、ひとりで悩まないようにしましょう。

多くの自治体では母子手帳と一緒に「妊婦健康診査受診票」という補助券を配布しています。

ママ友を作ろう

妊娠中、あまりお腹が大きくなる前に、ママ友を作っておくと産後の楽しみや情報交換にも繋がります。

公民館保健所では子育てサークルが開催されています。

病院で講習会が開かれていることもあるので、参加すると交流関係が広がりますよ。

三つ子を妊娠したママの妊娠から出産までの記録


実際に三つ子を妊娠し出産した、「みつごママ」の出産までの記録です。

最後にみつごママへの質問コーナーもあるので、ぜひチェックしてくださいね。

三つ子を妊娠したママ「みつごママ」のプロフィール

ニックネーム
みつごママ
身長
154cm
年齢
35歳
妊娠前体重
45Kg

週数別の体重、腹囲の変化や日記

妊娠14週

14週のお腹

体重
未計測
腹囲
未計測

妊娠17週

17週のお腹

体重
未計測
腹囲
未計測

妊娠18週

18週のお腹

体重
53.8kg
妊娠前からの体重増加
5.3kg
腹囲
83.0cm
コメント
食べ物の嗜好が変化してきた。なぜかジャンクフードを求める。

妊娠19週

19週のお腹

体重
53.9kg
妊娠前からの体重増加
5.4kg
1週間前からの体重増加
100g
腹囲
84.0cm

妊娠20週

20週のお腹
20週の正面から写したお腹の写真

体重
54.0kg
妊娠前からの体重増加
5.5kg
1週間前からの体重増加
100g
腹囲
86.0cm
コメント
なんとなくお腹がポコポコする。胎動??三つ子の体重はおよそ300g台。皆ほぼ同じ大きさ。

妊娠21週

21週のお腹
21週正面からの写真

体重
54.5
妊娠前からの体重増加
6kg
1週間前からの体重増加
500g
腹囲
86.5cm
コメント
お腹の中がモニョモニョとしている。お腹を見つめていたら、ボコッ!とお腹が盛り上がった。

妊娠22週

22週のお腹
22週正面から写したお腹の写真

体重
54.9kg
妊娠前からの体重増加
6.4kg
1週間前からの体重増加
400g
腹囲
87.0cm
コメント
三つ子たち、週数通りの成長をしている。おおよその体重は皆500g台。だいたいの性別が分かった。

妊娠23週

23週のお腹
23週正面から写したお腹の写真

体重
55.4kg
妊娠前からの体重増加
6.9kg
1週間前からの体重増加
500g
腹囲
88.5cm

妊娠24週

24週のお腹
24週正面から写したお腹の写真

体重
55.9kg
妊娠前からの体重増加
7.4kg
1週間前からの体重増加
500g
腹囲
90.0cm
コメント
お腹が毎日毎日重くなる。お腹の大きさは、普通の妊婦の9か月と一緒だそうだ。三つ子の性別が確定した。おおよその体重は皆700g台。それにしても、お腹の大きくなるスピードが異様に早い。

妊娠25週

25週のお腹
25週正面から写したお腹の写真

体重
55.4kg
妊娠前からの体重増加
6.9kg
1週間前からの体重増加
-500g
腹囲
90.0cm
コメント
お腹の張りはそれほど感じない。普通くらい。子宮底長34センチ。子宮頸管長4センチ。三つ子のおおよその体重は皆800g前後。お腹の中でポコポコと動いている。胎教CDを聴き始めた。

妊娠26週

26週のお腹
26週正面から写したお腹の写真

体重
56.0kg
妊娠前からの体重増加
7.5kg
1週間前からの体重増加
600g
腹囲
91.0cm
コメント
お腹の張りはそれほど感じない。普通くらい。子宮底長34センチ。子宮頸管長4センチ。三つ子のおおよその体重は皆800g前後。お腹の中でポコポコと動いている。胎教CDを聴き始めた。

妊娠27週

27週のお腹
27週正面から写したお腹の写真

体重
56.5kg
妊娠前からの体重増加
8kg
1週間前からの体重増加
500g
腹囲
94.0cm
コメント
妊娠初期のような異様な睡魔に襲われる。胎動が激しく、お腹がものすごく盛り上がる。三つ子のおおよその体重は皆1000gを超えた。お腹が急に重たくなった。妊娠線予防のために、お腹にオイルを塗り始めた。

妊娠28週

28週のお腹
28週正面から写したお腹の写真
28週真上から写したお腹の写真

体重
57.1kg
妊娠前からの体重増加
8.6kg
1週間前からの体重増加
600g
腹囲
94.0
コメント
胎動が激しく、三ケ所からボコボコとお腹が盛り上がった。三人いるんだなぁと感じる。お腹が大きくなり、おへそが消えた。中心線が濃くなってきた。

妊娠29週

29週のお腹
29週正面から写したお腹の写真
29週真上から写したお腹の写真

体重
58.6kg
妊娠前からの体重増加
10.1kg
1週間前からの体重増加
1500g
腹囲
97.0cm
コメント
三つ子のエコー写真が分かりづらい。人数が多いので、お互いの影になって撮影が難しいらしい。いよいよ管理入院が始まる。

妊娠30週

30週のお腹
30週正面から写したお腹の写真
30週真上から写したお腹の写真

体重
58.0kg
妊娠前からの体重増加
9.5kg
1週間前からの体重増加
-600g
腹囲
97.5
コメント
管理入院7日目。ウテメリン点滴15?投与だけ。元気な妊婦だ。子宮底長40センチ。子宮頸管長4センチ。三つ子のおおよその体重は皆1400g台。

妊娠31週

31週のお腹
31週正面から写したお腹の写真
31週真上から写したお腹の写真

体重
58.2kg
妊娠前からの体重増加
9.7kg
1週間前からの体重増加
200g
腹囲
97.7
コメント
お腹がはち切れそうなくらいに大きくなってきた。お腹の皮膚がピリピリする。

妊娠32週

32週のお腹
32週正面から写したお腹の写真
32週真上から写したお腹の写真
32週真上から写したお腹の写真

体重
58.5kg
妊娠前からの体重増加
10kg
1週間前からの体重増加
300g
腹囲
98.0
コメント
とうとう妊娠線が出来た・・・。しっかりオイルケアしてたのに。

妊娠33週

33週のお腹
33週正面から写したお腹の写真
33週真上から写したお腹の写真
33週真上から写したお腹の写真

体重
58.6kg
妊娠前からの体重増加
10.1kg
1週間前からの体重増加
100g
腹囲
99.5cm
コメント
管理入院27日目。お腹が重すぎて、寝返りがかなりしんどい・・・。帝王切開の日程が決まった。

妊娠34週

34週のお腹
34週正面から写したお腹の写真
34週真上から写したお腹の写真
34週真上から写したお腹の写真

体重
58.7kg
妊娠前からの体重増加
10.2kg
1週間前からの体重増加
100g
腹囲
101.0cm
コメント
子宮底長46センチ。子宮頸管長4センチ。三つ子が上に来ているみたいで、時々肋骨が痛い。胎動も凄まじく力強い。明日はいよいよ出産だ。

出産

産まれた赤ちゃん

出生時の体重

  • 左1906g
  • 真中1736g
  • 右1988g

産後のお腹の写真

産後約1年経過したお腹です。

産後のお腹1
産後のお腹2
産後のお腹3

三つ子を妊娠してから出産までのお腹の様子を動画にまとめました

三つ子ママ産後のとある一日

スケジュール

みつごママへの質問と回答

質問

つわりはありましたか?一番つわりがつらい時期はいつ頃からいつ頃まででしたか?

回答

ありました。普通のつわりと、食べづわりの混合型でした。ハッキリとは覚えていませんが、10週前後と16週前後だったと思います。

こちらの記事もあわせてチェック!


質問

腰痛はどうでしたか?一番腰痛がつらい時期はいつ頃からいつ頃まででしたか?

回答

30週を越えたあたりから二日間ほどでしたが、腰に軽い筋肉痛のような痛みがありました。トコちゃんベルトのようなものは特に使用していませんでした。

質問

出産はどれくらいの時間がかかりましたか?

回答

帝王切開の為、術後の処置を含めて1時間ほどかかりました。

こちらの記事もあわせてチェック!

質問

三つ子を妊娠して、感じた三つ子ならではのエピソードがあればお願いします。(得した事や損をした事など)

回答

得した事は病院の皆さんが常に気にかけてくださいました。 残念だった事はドラマの出産シーンのような産前陣痛や、立ち合い出産を経験出来なかったこと。(後陣痛はバッチリありましたが・・・。)

質問

写真の中で途中から病室になって点滴?のような物をしていますが、なぜ入院する事になったのかと点滴のような物はなんの為にしているのかを教えて下さい。

回答

入院は管理入院です。多胎妊娠の場合、母子共に負担が大きく、普通の妊娠・出産よりもリスクが高いので、突然トラブルが起きる確率が高まります。そうなった時、すぐに処置出来るということと、出来るだけ安静に過ごすという目的で、病院が母体を管理する為に、病院から指定された期間から入院することになります。点滴は、切迫早産を予防する為の「ウテメリン」という薬剤です。特に予兆は無かったのですが、お腹の張り止めという意味も込めて、予防の予防ということで、一番薄い濃度を注入していました。

質問

胎動の感じ方はどんな感じでしょうか?(胎動を感じる位置や一人が動くとみんな動くなどのエピソード)

回答

胎動は三ケ所から感じました。時には激しく動いたり、ググッと内側から押され、足の形が浮き上がってきたり、今思えば胎動にもそれぞれの性格が表れていました。一人が動くとたいてい誰かがつられて動いたり、お腹の中で押し合いをしているようでした。一度お腹の中で、赤ちゃんの位置が入れ替わったことがあるのですが、その時は胎動がとても激しくて、お腹がボコボコと波を打つように盛り上がっていました。

質問

一人の妊娠だと妊娠7ヶ月頃になると膀胱が圧迫されてトイレが近くなる方がいらっしゃいますが、トイレが近くなる時期はありましたか?何週目頃からですか?又、頻度はどれ位になりましたか?

回答

何週目からかは覚えていませんが、トイレは割と早い段階から近くなりました。一時間に一回は必ずトイレに行っていました。妊娠後期では、一時間に二回三回と行くことも多くなりました。

質問

一人の妊娠だと妊娠7ヶ月頃になると胃が圧迫されて食べ物が食べれなくなる方がいらっしゃいますが、胃が圧迫されて食べ物があまり食べれなくなった時期はありますか?又、何週目頃からですか?

回答

割とずっと食べられました。ただ、30週を越えたあたりから胃の圧迫を感じ、少し食べられなくなりましたが、それでも殆ど食事を残すこともなく食べられていました。

苦労は3倍、でも幸せはそれ以上!


妊娠・出産・育児、不安はたくさんあるでしょう。

ですが、まずは3人もの赤ちゃんに恵まれた奇跡を喜んで、自分をほめてあげてください。

決して無理はしないで、思いつめないでください。
大変なことが数え切れないほどあるでしょう。

しかし、幸せはそれ以上にあるはずです。

三つ子ちゃんは小さいうちは目が離せないでしょうが、成長した姿を楽しみに、家族仲良く暮らしてくださいね。