妊活した芸能人・有名人はたくさんいる!乗り越え方は?

妊活という言葉は、最近では一段と耳にする機会が増えました。

広い意味で妊活は、赤ちゃんを授かる準備をすることです。

今回は妊活を続けるものの、なかなか妊娠ができずに不妊治療に取り組んできた芸能人の方々を紹介します。

妊活をしている有名人をヒントにすると◎


なかなかゴールが見えなくて、つらい思いになりがちなのが妊活です。

ブログ著書につづられた芸能人の妊活への取り組み方には、わたしたちが妊活を乗り越えるヒントがたくさん詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。

例えば、2014年5月に森三中の大島美幸さんが、妊活のため休業を発表しました。

ほかにもたくさんの芸能人や有名人がブログや著書で自身の経験をつづっています。

テレビに映っているときは、明るく幸せいっぱいにみえる芸能人たちも、笑顔の裏側ではわたしたちと同じように悩み、つらい思いをしています。

だからこそ、乗り越えて到達した考え方や思いは心に響き、妊活を始めようと思っている方や、今現在頑張っている方にとっては励みになることでしょう。

妊活をしている(していた)芸能人


今回はブログや著書、講演会などで多くの方に自身の妊活について発信をし、影響を与えている4名の方の妊活についてご紹介します。

ほかにも元プロレスラーのジャガー横田さんや元モーニング娘の保田圭さん、タレントのはしのえみさん、男性ではダイヤモンドユカイさんなどたくさんの芸能人の方が妊活をしてきました。

加藤貴子さん

44歳で第1子46歳で第2子を出産をされた女優の加藤貴子さん。

高齢出産に至るまでの長い妊活の日々に加え、ご主人が男性不妊だったことも公表されました。

著書ではご主人のコラムも掲載。

「わたしはこういう気持ちだったけど、夫はこんな風に感じているのか」と感じ方のすれ違いに気づくことで、相手への理解が深まるのかもしれません。

  • 2013年一般男性と結婚(42歳)
  • 10年間自己流の妊活に取り組んでいたため、不妊治療を開始
  • 2014年10月第1子男児出産(44歳)
  • 2017年8月第2子男児出産(46歳)
  • 妊活歴:タイミング療法、体外受精77回、流産33回、男性不妊

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東尾理子さん

現在3児のママである元プロゴルファーの東尾理子さんは、高齢出産で3人のお子さんを出産されています。

「不妊」ではなく「TGP(TryingtoGetPregnant=妊娠をしようと頑張っている)」というオリジナルの言葉を使い、前向きに妊活をしている姿が印象的です。

  • 2009年俳優の石田純一さんと結婚(34歳)
  • 半年後妊活開始。1年経っても妊娠しないため不妊治療スタート
  • 2012年11月:第1子男児出産(37歳)
  • 2016年3月:第2子女児出産(41歳)
  • 2018年4月:第3子女児出産(43歳)
  • 妊活歴:タイミング療法8回、人工授精6回、体外受精、流産1回、転院2回

「不妊」じゃなくて、TGP 私の妊活日記

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大島美幸さん

2014年に妊活のための休業宣言を発表し話題をよんだお笑い芸人の大島美幸さん。

夫の鈴木おさむさんと夫婦仲良く妊活をし、めでたく待望の第1子を妊娠、無事に出産されました。

  • 2002年放送作家の鈴木おさむさんと結婚(22歳)
  • 自然妊娠で2回妊娠もともに流産
  • 2014年5月妊活のため休業を発表。不妊治療開始)
  • 2015年6月第1子男児出産(35歳)
  • 妊活歴:子宮筋腫摘出手術。タイミング療法。人工授精3回。流産2回

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矢沢心さん

元K-1王者の魔裟斗さんとの間にふたりのお子さんをもうけた矢沢心さん。

ひとり目のお子さんを授かるまで、妊活期間は5年もかかりました。

その後は、なんと自然妊娠でふたり目のお子さんを妊娠。

そんな矢沢さんの長年の妊活をつづったブログや著書は、同じように長い期間がんばっている方にとってとても勇気づけられます。

  • 2007年元K-1王者の魔裟斗さんと結婚(26歳)
  • 2年後不妊治療開始
  • 2012年6月第1子長女出産(31歳)
  • 2014年10月第2子次女出産(33歳)
  • 妊活歴:タイミング療法、人工授精6回、体外受精4回、流産1回、多嚢胞性卵巣症候群

夫婦で歩んだ不妊治療 あきらめなかった4年間

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パートナーを協力的にさせるコツ


妊活に大切なことのひとつが、パートナーの協力です。

例えば、排卵日が近くなって「ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーからお互いがギクシャクしてけんかになることは多くあります。

また、不妊治療においても、パートナーの協力や理解が得られずに、ひとりで不安に向き合っている方も多いようです。

夫婦で比べると、女性のほうが不妊に対する意識が高いケースが多く、相手に対しても同等の意識を求めるのですが、夫はそこまでの熱量でないことは多くあります。

「なんで私ばっかり…」と損した気分になってしまう方は、かなりたくさんいるようです。

上手にパートナーを妊活に巻き込み、夫婦で一緒に妊活するための秘訣を探してみましょう!

加藤貴子さん自分の内面に向き合うこと

加藤さんは「つらいときでも笑うことが美しいと思っていたが、自分の内面に正面から向き合うことの方が素敵な女性になれる」と思うようになったといいます。

  • 自分のために泣いてあげる
  • つらいことをなかったことにするをやめて向き合うことにした

妊活中は些細なことに傷ついたり、落ち込んだりと気持ちの変動についていくことだけでも大変です。

その気持ちを抱え込むことはさらにつらいもの。

自分の心に正面から向き合って受け止めることが、新たな気持ちで次へ向かう原動力になるのでしょう。

夫に対しても、愚痴や批判ではなく優しい言葉をかけられるようになったのだそうです。

大島美幸さん「夫は社長、私は秘書」という考え方

大島さんも最初は、パートナーの鈴木おさむさんに「不妊検査を拒まれイライラすることがあった」とつづっています。

そこで大島さんがうみだしたのは「夫は社長、私は秘書」という考え方です。

排卵日には、社長にアポイントを取るように「今日、排卵日なのでお願いします!」と丁重に言っていたそうです。

その姿に鈴木さんは思わず笑い、よい雰囲気が作れたといいます。

東尾理子さん相手を尊重すること

東尾さんはブログで、不妊治療に取り組む男性に向け「『手伝う』のではなく『やる!』」というメッセージを送っています。

東尾さん自身は、排卵誘発剤の注射をパートナーの石田さんにも打ってもらったりしたそうです。

ほかにも、日々の気持ちの変化や、病院で先生に言われたことを丁寧に石田さんへ報告することで、自然な形で石田さんに一緒に向き合う方向に導いています。

そのなかで、いつも東尾さんが大切にしているのは、「相手を尊重すること」だそうです。
東尾さんのように、上手に優しく、巻き込むことができればよいですね。

矢沢心さんパートナーに涙をみせない

妊活が思うように進まず、ストレスがたまる日々。
泣きたくなることはたくさんあります。

何度も辛いことを乗り越えてきて矢沢さんがみつけたのは、「外で泣く」ということ。

  • ひとりのときに思いっきり泣く。
  • そして、笑顔で家に帰る。

これも、東尾さんと同じく相手への優しさや思いやりのひとつですね。

ブログや著書でもあるように、パートナーの魔裟斗さんは妊活にとても積極的に関わってくれていたそうです。

矢沢さんの相手への優しさが、自然に、パートナーを協力的にさせることに繋がっているのかもしれません。

妊活を乗り切った芸能人の3つの共通点


赤ちゃんを授かるまでの期間や方法はさまざまです。

自分の思うタイミングで妊活が進まずに落ちこむこともあるかもしれません。

そんなとき芸能人の方は、どういう思考をして乗り切ってきたのでしょうか。

彼女たちの体験談をみると3つの共通点があることに気づきます。

もしかしたら、みなさんが、今すぐ取り入れたい!と思うことがみつかるかもしれません。

できることをとことんやる

「できることは全部やってみました」と語るのは矢沢さん。

ほかの3名の方も同じように、不妊によいといわれることや体にいい食事、子宝祈願などをとことん生活に取り入れている様子がブログにつづられています。

とことんやったことが自信にもなりますし、「よいと信じてやる」ことが、希望を持ち続けるコツなのかもしれません。

  • パワースポットへ行く(東尾さん)
  • 高千穂、太宰府天満宮、伊勢神宮、箱根神社、寒川神社、湧泉寺、ハワイのクカニロコバースストーン
  • 規則正しい生活(夜は1時には就寝、7時間は寝る)(加藤さん)
  • 1日45分間は歩く(加藤さん)
  • ホットヨガ(東尾さん、大島さん)
  • 針治療(東尾さん、大島さん)
  • 野菜(ほうれん草やアボカドなど)や生姜など体にいい食事、葉酸サプリを摂取
  • 食事は野菜から食べ血糖値を急に上げない食事法(加藤さん)
  • 手首や足首などを温める(矢沢さん)
  • 夏でも冷たいものやアイスクリームは控える(矢沢さん)
  • 嫌でも口角をあげる(大島さん)
  • ルイボスティーを飲む(東尾さん、矢沢さん)
  • お酒を飲んだら3日空ける(加藤さん)

葉酸についてはこちらをご覧ください。

自分をほめる

妊活をしている多くの方が、なかなか妊娠にたどり着かなくて、「私のせいなのでは?」と自分を責め悩んだ経験があるといいます。

大島さんや矢沢さんも、流産をしたとき、自分を責め、「妊活をあきらめよう」と思ったことがあったそうです。

矢沢さんは1度流産を経験されていますが、流産をしていることがわかったあと、日記をつけるのをやめたそうです。

「うまくいかなかった経験を思い出して、気分が落ちこんでいましたが、過ぎたことを振り返るのをやめたら楽になった」と著書でも語っています。

そして、「今日も自分、がんばったね」1日1回自分をほめると決めたそうです。

がんばっている自分を、たくさんほめましょう。
ほんの少しでも、気持ちが軽くなるとよいですね。

パートナーを尊重し愛情を持ち続ける

最後に、婚活においてもっとも大切なのがパートナーとの関係です。

努力しても結果が出ないことで、お互いの関係がギクシャクしてしまうこともあります。

大島さんは下記を意識しているようです。

  • 「夫は社長、私は秘書」という考え方に思考を転換する
  • 朝食は毎日一緒に食べる
  • 人工授精の日は家で仲良くする

スキンシップを絶やさず愛情にあふれた夫婦生活を送っています。

そのように、愛情を忘れずに、自分なりの方法でパートナーと過ごすことが、妊活を乗り切るのにとても大切になってくるのでしょう。

自分のペースで焦らず向き合いましょう


芸能人の妊活も決して特別なものではなく、わたしたちと同じように悩み、試行錯誤しながら前へ進んでいます。

だからこそ、彼女たちの体験談には、きっと、私たちが前向きになれたり、心が軽くなるヒントが隠されているはずです。

そして、妊活を始めたばかりの方やこれから始めようと思っている方にとっては、医療面での情報としても参考になることがたくさん書かれています。

先が見えなくて不安な思いを抱く日々に疲れてしまうことも多いことでしょう。

それらを参考にしながら、ときにはリフレッシュをして、焦らず自分のペースで、できることを少しずつ積み重ねていきましょう。

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