両親学級の目的は?気になる両親学級の内容や口コミを紹介!

初めての妊娠で初めてパパ、ママになる方。上の子と年の差が離れていて赤ちゃんのお世話の仕方を忘れてしまったというパパ、ママ。

そんなパパやママにお勧めなのが両親学級です。

両親学級の目的母親学級との違いを実際に参加した方の声と共にお届けします。

両親学級の目的は?どこで受講できる?

 両親学級とはパパ、ママとなる方が妊娠、出産、育児の正しい知識を身につけるという目的で開かれます。

ぷれパパママ講座」という名前で開かれているところも多いです。また情報交換や友達作りの場としての役割も持っています。

両親学級は開催場所や内容、コースによって受ける時期も異なります。

(1)病院

病院が主催する両親学級は1~3回ほど行われることが多いです。

開催日程は1回目、妊娠5~6か月頃、2回目妊娠8~9か月頃が主流で、3回目は妊娠前期に行う病院、妊娠中であればいつでも受講可能など病院独自の制度を取り入れています。

忙しくて何回も参加できないというパパやママには1回の受講でも内容を網羅できるようにしている場合もあります。

病院が主催する両親学級は立ち合い分娩を希望する場合には経産婦であってもパパも絶対に参加することが求められます。

申し込みは、受診の際に助産師から声をかけてもらえることが多いので、自分で日程を細かく確認する必要もあまりないでしょう。

ただし、病院の場合は土日開催ではなく平日開催となる場合が多いので、パパの仕事を調整するためにも直接助産師に日程を確認しておくと良いでしょう。

講習内容

病院主催の両親学級は、1回目で妊娠中の栄養管理や妊娠中のマイナートラブル、妊娠中の生活妊婦体操について行う所が多いです。

また、パパは妊婦体験といいお腹に重りをつけたジャケットを着て妊婦の動きを体験します。

2回目ではお産の過程赤ちゃんのお世話に関する内容が中心で沐浴体験などを行います。

また、自分が入院する病棟やお産をする場所を実際に見学することもできます。

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(2)自治体

自治体が主催している両親学級は1~2回というところがほとんどで、妊娠6か月から8カ月ごろの安定期の受講を勧めているところが多いです。

場所は各自治体の保健センターや地域センターで行うことが多く、病院と異なり初産婦のみが対象となることが特徴です。

申し込みはホームページで開催日程表を確認後に各自治体の子ども家庭支援担当に電話で行います。

出産予定月に合わせていつ受けるべきか助産師や保健師が教えてくれますが、希望日が定員に達することもあるため早めに申し込みすることも必要でしょう。

講習内容

自治体主催の両親学級の内容は妊婦さんの妊娠中の栄養やマイナートラブルや出産までの身体の変化や、出産後のおっぱいケアについて、赤ちゃんのお世話の仕方を助産師や保健師が手厚く教えてくれます。

もちろん、パパの妊婦体験や沐浴体験もあります。

自治体主催の両親学級は同じ時期に赤ちゃんが生まれるパパやママ同士の交流の場を設けることが目的となるため、パパやママ同士が交流できるグループワークの時間を十分にとっているところが多いです。

(3)民間の施設(店舗)など

民間の両親学級は土日開催の1日完結であることがほとんどで、時間も3時間前後のため忙しいパパやママも手軽に受講できます。

妊娠4~6か月あたりのパパママを対象としているお店が多いです。

赤ちゃん用品を販売しているお店が主催しているものが多く、赤ちゃん本舗ミキハウスコンビなどが行っています。

申し込みは、電話または各会社のサイトで行えますが、回数が少ないことや定員数が少ないこと、出産予定月を限局していることから早めの申し込みが必要でしょう。

また、一部店舗に限られていることも多いため自分の家の近くで行われているか注意してチェックしておきましょう。

講習内容

民間の両親学級の内容は実技が多く、妊婦体験や沐浴体験、おむつ交換の体験や赤ちゃんの抱き方を行います。

また、ベビーグッズの紹介やアドバイスなど赤ちゃんグッズを販売するお店ならではの内容となります。

受講後はお土産として赤ちゃんグッズや妊娠中に使えるグッズ、カタログなどをくれることが多いです。

病院では助産師や保健師が講師を行うのに対して民間の場合は助産師もしくはアドバイザーの資格を持っている社員の方が行うことが多いです。

人数が少ないこともありグループワークはほぼ無く人見知りのパパ、ママでも参加しやすいのが特徴です。

両親学級に参加するメリット

両親学級に参加することにはどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

パパやパートナーに自覚が芽生える

体調が実際に変化したり胎動を感じたりするママと違いパパやパートナーは赤ちゃんが生まれるまでなかなかパパとしての自覚が芽生えにくいもの。

両親学級に参加して実際に赤ちゃんのお世話の仕方を学ぶことでパパとしての自覚が芽生えます。

また、妊婦体験でジャケットを着用することでママの大変さを知ることができ、パパが積極的にママのお手伝いをしてくれるようになるといった変化が見られることがあります。

パパ友、ママ友ができる

病院や自治体が主催している両親学級ではなるべく出産予定日が近い人達が集まれるように開催日が調整されています。

赤ちゃんが生まれる前からパパ友、ママ友ができ、妊娠中に情報交換ができるだけでなく産後も心強いことでしょう。

疑問が解消できる

妊婦健診ではどうしても医師にゆっくりと質問できる時間もないですし、パパが健診に参加できない場合も多いです。

両親学級は少人数制で助産師や保健師への質問もたくさんできるため、パパの疑問解消にも良いでしょう。

また、事前に産後のことも知ることができるため先のことも知っておきたいというパパにも安心です。

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母親学級と両親学級の違い

両親学級以外にも、ママだけが参加する母親学級というものがあります。

これらはどのような違いがあるのでしょうか。

大きな違いはパパのために行うということ

近年では母親学級を両親学級と同意にしていることもあり、内容にもあまり違いはないです。

母親学級と両親学級の大きな違いはパパのためにやるということです。

忙しいパパでも参加しやすいように1~2回完結となっていることや、沐浴、妊婦体験などパパがメインで体験する内容が多いことも特徴です。

一方、母親学級は週数ごとにこまめに行われ、その都度ママに知っておいてほしい内容を行うことが特徴です。

実際に両親学級に参加した参加者の声

実際に両親学級に参加したママやパパの声をご紹介します。

両親学級に参加したママの声

両親学級に参加したままの多くは妊娠から出産までの流れを理解することができたという感想を寄せている方が多いです。

普段健診では医師になかなか質問ができないためゆっくりと質問ができて良かったという声もあります。

またパパを連れて行ったことで、パパがお腹に話しかけてくれるようになった、家事を手伝ってくれるようになったという人も。

さらに民間の両親学級に参加したママは赤ちゃんのグッズサンプルがもらえたり、購入品の相談ができて心強かったという意見もあります。

両親学級に参加したパパの声

両親学級に参加するパパは積極的に赤ちゃんやママのことを知りたいという方よりもママに言われて渋々ついて来たという方が多いです。

しかし、参加することでパパになるイメージが湧いてきた、自分が今何をすべきなのか役割が分かったという人が多いです。

特に、普段仕事が終わるのが遅く自分は何も手伝えないと考えていたパパが、助産師や保健師の声かけで自分がやれることがあると思えるようになったという意見も多くあります。

また、両親学級中はあまりやる気がないように見られていたパパが赤ちゃんが生まれた後両親学級での経験を活かして育児を積極的にやるようになったという意見も多く聞かれました。

お出かけ感覚で両親学級への参加を

病院で立ち合い出産をするパパ以外は比較的、参加自由である両親学級。

特にパパはせっかくの休日ですし面倒に思ってしまうかもしれません。

しかし、少しでも赤ちゃんのことや妊娠中のママについての知識をつけておくことで、ママのお手伝いができ、ママに感謝されることも増えるのではないでしょうか。

病院以外で開催される場合はパパが参加しやすいように土日開催としているので行きやすいのではないでしょうか。

1日数時間で終わり、ぷれパパママ講座に行けるのも今だけ。だからこそ夫婦でのお出かけ感覚でママと出かけてみてはいかがでしょうか。

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