【漢方体験Q&A】41歳 夫婦の子宝に対する思いのすれ違い…笑顔で出産に至るまで

子宝へのご夫婦の考え方は、異なるケースが少なくありません。
「子供がほしい!」という奥様の強い願いに「自分はできればいいかなくらい」と言うご主人。

こうした状況にストレスを感じ、気がつけば夫婦関係にも溝が…。

今回は、漢方が活躍できる分類ではなくても、カウンセリングも大切ですというお話をします。

Q:相談内容

41歳 主人とは4年前に結婚。

当時すでに30代後半の私と2つ年下の主人。
やはり子供は欲しいので、当初からかなり積極的に妊娠について主人にはアプローチしていました。

しかし、この頃の主人は「せっかくだから1年位は夫婦で過ごしたい」とのコメント。

時間的にも焦りがありましたが理解できなくもなかったので1年は妊娠を考えず、1年後に同じように切り出したところ「できればいいね、くらいの感じでいる」という衝撃のコメント。

もともとあまり夫婦生活にも積極的ではない主人でしたが、さすがにこの言葉にはかなり裏切られた気持ちになり、夫婦関係もギスギスしました。

一時期は離婚まで考えましたがここで離婚して次を探しても…という気持ちが勝ち、38歳の1年も嫌なムードのまま気がつけば終わり…。
もうどうしたら良いかわからない焦りと苛立ちの中、古くからの友人に精神的な相談もしてくれる漢方相談というものを勧められ、相談をさせていただきました。

A:タクヤ先生の回答

夫婦間の考え方のすれ違いは予想以上に多く、そこから今回のお話にもあるように離婚にまで発展してしまうケースもあります。

私の場合、子宝相談はまずご夫婦お二人に来ていただくことを基本にしています。
ただ、こうした場合はまず奥様に来ていただき(そもそもご主人は来ていただけないケースが圧倒的に多いです)夫婦での話し合いと意識のすり合わせのやり方を指示します。

男性目線で言うと、例えばタイミング法だけに執着し「今日はタイミングの日だから」と夫婦生活を促すような物言いに気持ちが萎えてしまうことが非常に多くなります。

夫婦生活においてタイミングを図ることは大事ですが、それだけになってしまうと夫婦生活を夫婦のスキンシップではなくその先にある子宝のためだけのもの、などという風に感じてしまいます。

女性の焦りや苛立ちは、なかなか男性には理解できないものであることを前提として理解しておく必要があるといつもお話しています。
ですから、まず漢方薬は奥様のイライラを抑え、気持ちの安定を得られるようなタイプのものを飲んでいただき、冷静な話し合いができるようにさせていただきます。

年齢を考えても相談時にすでに39歳とのことでしたので、奥様のお身体が妊娠から出産を迎えるために役立つ漢方も並行して服用はしていただきました。

しかし、何よりも夫婦間での意識のすり合わせを優先させなくてはいけません。
ここはどうしてもご夫婦でして頂く必要があります。

幸いにもご主人に相談者の奥様の熱意を冷静に伝えることで「40歳まで」という期限付きではありますが、前向きに協力していくことを約束していただきました。

一緒に頑張ると当店を訪れていただくことができ、7ヶ月後にご妊娠、40歳ギリギリではありますが出産できました。

幸せそうなご夫婦と可愛い女の子の赤ちゃんで先日薬局でお会いすることができ嬉しく思いました。

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