そのまま名付ける人も!?愛着がわく人気の胎児ネームを紹介

そのまま名付ける人も!?愛着がわく人気の胎児ネームを紹介
おなかの赤ちゃんにつける「胎児ネーム」をご存じですか。

名前を呼んで話しかけることで、親子の絆も強まると話題になっています。

「胎児ネームって最近よく聞くけど、なに?」
「胎児ネームは、どうつけるの?」

妊娠中だけの特別な名前、胎児ネームについて紹介します。

胎児ネームとは


「胎児ネーム」とは、まだおなかの中にいる赤ちゃんにつける呼び名、ニックネームです。

おなかの中にいる赤ちゃんの聴覚は、妊娠28週頃には、外の音が聞こえるくらいまで発達します。

もう耳が聞こえているので、家族からも積極的に呼びかけたいですよね。
ニックネームなら、呼びかけやすくなるのではないでしょうか。

胎児ネームは韓国では、よく知られた風習だそうで、芸能人も自分の子どもの胎児ネームを発表したりしています。

妊娠を告げると、「胎児ネームはなにですか」と聞かれるそうです。

日本で「胎児ネーム」が知られるきっかけになったのは、
モデルである蛯原友里さんの双子の妹、蛯原英里さんがブログの記事で、おなかの赤ちゃんに「げんき」と名づけて呼んでいるとコメントしたことです。

妊娠がわかって始めた事のひとつに、おなかの赤ちゃんに「胎児ネーム」をつけました。

主人と一緒に考えたのですが、『元気に育ってほしい』という想いから『げんき』と名付けました。

これも夫婦&赤ちゃんとのコミュニケーションとして、とても大事だと思います。

主人はもちろん、家族も呼んでくれていますよ。『げんきは元気?』って(笑)

胎児ネームのメリット


ニックネームをつけることで、赤ちゃんに話しかけやすくなるといいます。

胎児ネームについての、さまざまな効果をまとめました。

赤ちゃんとの絆を強める

名づけることで赤ちゃんに呼びかける回数も増え、さらに赤ちゃんへの愛情が沸くことでしょう。
赤ちゃんには、名前を呼ぶ声も言葉も聞こえているはずです。

「もうすぐ会えるね」
生まれてくる喜び、成長を感じながら、赤ちゃんとの絆を強めましょう。

親としての自覚が芽生える

子どもの名前を呼ぶことで、生まれてくるわが子へ親としての自覚ができるということもあります。

自分の身体が変化していくことで、母になることを実感できるママと違い、パパはなかなか父になるということを実感できないという人も。

おなかの赤ちゃんに親しみを込めて、名前で呼ぶことで、父になることを実感できるとともに、父親としての自覚もでてくるという人も多いそうです。

また夫婦で同じ名前を呼ぶことで、夫婦で育児をしていくんだという意識も高まります。


兄弟、姉妹の絆も強まる

上にお子さんがいる場合は、赤ちゃんを名前で呼ばせることで、お兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚も芽生え、兄弟の絆もいっそう強まるでしょう。

「早く生まれておいで、一緒に遊ぼう!」
赤ちゃんの誕生を楽しみに待っている期間も、きっとよい思い出になるでしょう!

胎児ネームデメリットも?


名前に対する愛着があるからこそですが、デメリットもあります。

おなかにいるときの名前が定着してしまい、なかなか名づけがうまくいかない、というケースがあるようです。

名づけは、親としての最初の仕事といえるでしょう。

一生付き合うことになる名前なので、責任も重大です。

画数や漢字の由来、意味など考えることもたくさんあります。
夫婦や家族で、よく話し合ってくださいね。

胎内記憶?胎児ネームを覚えている子も


胎内記憶とは「母親のおなかの中にいたときの記憶」のことをいいます。

おなかの中にいたことを覚えているなんてびっくりですが、おなかの中にいるときに歌っていた歌や出かけた場所など、子どもが知らないはずのことを覚えているのだそうです。

胎内記憶は、3歳くらいになると記憶が消えてしまうそうなので、もし子どもに聞いてみたい場合は、2~3歳のうちに聞いておきましょう。

胎内記憶をもつ子どもの中には、自分が名前で呼ばれていたことを覚えていることもあるそうです。

[マイケルジャクソンが好きでマイケルと呼んでいたら、息子がおなかの中でマイケルと呼ばれていたと話した」というエピソードも。

お腹の赤ちゃんが男の子だったので、旦那(トウマさん)から名前とって
小さいトウマ
→ 小トウマ
→ こと君
って呼んでたんだ。

産まれてからは、もうベビーネームではなく名付けた名前で呼んでいるのに、話せるようになる前は、自分のことを「こっこ!」って主張し、話せるようになってからは「ことくんね~」って言ってるので覚えているのかも♡

おなかの中で感じていてくれているのだとしたら、やっぱり名前で呼びたくなってしまいますね。

こんな胎児ネームが人気


「胎児ネームはいつからつけるの?いつまで使うの?」
胎児ネームは妊娠から出産するまで、おなかにいる時だけの名前ですから、あまり気にせずに呼びたい名前を付けられます。

先輩ママたちの、胎児ネームの名づけ方法はいろいろです。

赤ちゃんにちなんで

  • あーちゃん
  • ベビちゃん
  • べべちゃん
  • ベビたん

キーワードはベイビー。わかりやすく呼びやすいですね。
生まれた後の名づけにも、あまり影響しなさそうです。

エコーの様子から

  • まめちゃん
  • まるちゃん
  • こまめちゃん

はじめてエコーで見たときに豆っぽかったので、おまめちゃんと呼んでいたとか、
エコーでの様子から「マメちゃん」と名づける人は多いようです。
大きさや形が豆に似ていますからね。

小さな命

  • ちびちゃん
  • ちぃちゃん
  • おチビちゃん

はじめてエコー写真を見ると、やっぱりちっちゃいなという感想をもつパパ、ママがほとんどではないでしょうか。

卵からのイメージ

  • たまちゃん
  • ひよちゃん
  • ぴよちゃん

たまごやひよこから、連想される名前も人気です。

胎動を感じて

  • ポコちゃん
  • ぽんちゃん
  • ぽんた

胎動を感じると、赤ちゃんがいるんだと実感します。

胎動でおなかをポコポコ蹴ることから、ポコちゃんという胎児ネームも人気です。

胎動が激しく、どんどんと蹴られる感じだから「どんちゃん」という胎児ネームにした人も。
よく動く、赤ちゃんの元気な様子が伝わってきます。

季節の名前

  • はるちゃん
  • なっちゃん
  • あきちゃん
  • ふゆちゃん
  • ゆきちゃん

春に産まれる予定だったので、はるちゃんと呼んでいたなど、生まれる季節から名づけるのも、かわいいですよね。

番号制

  • 一号
  • 二号
  • 三号
  • イチロー
  • ニコ

生まれてくる順番に番号で呼んでいたという人も。
子だくさんでも、胎児ネームに迷わないかも!

生後の名前をそのままつける

妊娠中、性別がわかる前につける胎児ネームですが、愛着が湧いたその名前をそのまま、呼ぶのがいいという人もいます。
そのほうが生まれてからもしっくりすると。

妊娠初期から、女の子にも男の子にも使える名前をつけるのもありですね。

キラキラネーム

今だけだから、思い切ってキラキラネームで呼ぶという人も!

「ジュニア」「エンジェル」など英語の呼び方も、胎児ネームならではかもしれませんね。

胎児ネーム、つける?つけない?


最近話題の胎児ネームですが、全然知らなかったという人も少なくありません。

「仕事が忙しすぎて、そんな余裕ない」「二人目、三人目だからなんとなく忘れてた」

もちろん、胎児ネームはつけなければいけないものではありません。

しかし胎児ネームをつけることで、赤ちゃんへの愛しさが増したとか、呼びかけやすくなるといったメリットも多く聞かれます。

胎児ネームは出産までの短い間、赤ちゃんとゆっくり向き合う時間を過ごすコミュニケーションツールになるかもしれません。

胎児ネームで家族の絆も深まる


胎児ネームについて紹介しました。

生まれてくる赤ちゃんを、我が家に迎える準備としても、胎児ネームは一役買ってくれそうです。

「ママのおなかの中にいたときには、〇〇ちゃんって呼んでたんだよ」と教えてあげる日も楽しみかも。
とっておきの胎児ネームをつけてあげてください!