【2019年】B型ベビーカーの選び方と比較ランキング13選

B型ベビーカーは、赤ちゃんが首や腰がすわった生後6~7ヶ月頃から使用できます。

新生児期のための機能がないため、A型ベビーカーよりも軽量でコンパクトなものが多く、1台目に考えている方はもちろん、セカンドベビーカーを探している方にもB型ベビーカーはオススメです。

B型ベビーカーがオススメな人

  • 生後6ヶ月以降で使えるベビーカーを探している
  • A型ベビーカーを持っていてセカンドベビーカーを探している
  • 収納スペースをとりたくない
  • 折り畳みができて持ち運びに便利なものが欲しい

今回はB型ベビーカーが気になっている方に向けて、B型ベビーカーの選び方と人気のオススメ商品を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

A型とB型ベビーカーの違いとは

A型とB型では、対象年齢やシート・重さ・リクライニングなど、異なる点がたくさんあります。
まずは両者の違いを、以下の表で抑えていきましょう!

A型ベビーカー B型ベビーカー
対象年齢 生後1ヶ月~ 腰がすわってから(生後7ヶ月以降目安)
対面・背面 両方できる 背面のみ
つくり 安定性が高くて丈夫 コンパクト(折りたためる)
重さ 重い
(5kg〜)
軽い
(3kg前後)
リクライニング できる(フラットもOK) ないことが多い(角度が浅い)

B型ベビーカーは表からもわかるように、コンパクトさが売りです。
その代わり、主に生後6ヶ月以降の使用になります。

新生児や低月齢のときにA型ベビーカーを買ったものの、お子さんが育つにつれて「ベビーカーをコンパクトにしたいな」という方もいるでしょう。

なかには最初から、B型ベビーカーを検討しているママもいます。

B型ベビーカーを検討しているあなたのために、B型ベビーカーの選び方についてまとめたので、一緒にみていきましょう。

B型ベビーカーの選び方とは


では、B型ベビーカーはどのように選べばいいのでしょうか?

B型ベビーカーの選び方

  • 安全性をチェック
  • 走行性のよさ
  • 持ち運びできる重さか
  • コンパクトにたためるか
  • リクライニングの角度がどれくらいか

上の5つの項目を、くわしく見ていきましょう。

1:安全性をチェック

ベビーカーを購入するときにもっとも重要なのは「安全性」です。
安くても、安全が保証されていなくては意味がありません。

「ではどのように判断すればいいの?」と思ったかもしれませんね。
実は、安全性が証明されたベビーカーを見分けるポイントがあります。

「SGマーク」というものです。

SGマークとは、(財)製品安全協会が定めた安全基準をクリアした証で、国内で作られたベビーカーについています。

海外製のベビーカーの場合は、アメリカならASTM、ヨーロッパならCE基準を満たしているかを確認しましょう。

安全基準のチェック

  • 国内製品:SGマーク
  • アメリカ製品:ASTM
  • ヨーロッパ製品:CE基準

まずは安全性のチェックを忘れずに行うことが大事です。

参照:一般財団法人製品安全協会「SGマーク制度」

2:走行性のよさ

走行性はベビーカーを購入するうえで、大切な目安です。

押しにくいベビーカーは、ストレスになるだけでなく、振動が多く子どもにとっても不快になりがち。

普段通る道がデコボコ道でなくても、点字ブロックなどがあるので、ひっかかって動きにくいベビーカーは使いづらくなるでしょう。

進みやすいベビーカーは、親子のストレスを軽くします。
走行性のよさも必ず確認しましょう。

3:持ち運びできる重さか

持ち運びしやすい重さの目安は、5キロ以下がひとつの目安です。

とはいえ、スペックの数字だけを確認するのではなく、実際に自分が持ち運びできる重量なのかを、実店舗で確かめるとよいでしょう。

片手で持ち上がるかがポイントです。

生後6ヶ月を過ぎると、外にお出かけする機会も増えてきます。
車に積み込むときや、段差や階段などでベビーカーを持ち上げるときは、軽いほうが楽ですね。

4:コンパクトにたためるか

コンパクトにたためるかも、チェックしたい項目です。

公共機関の移動でベビーカーをたたむときに、コンパクトになれば邪魔になりません。

自宅の置き場所にも困らなくなるので、コンパクトさを重視する方は増えています。

なかには、たためば飛行機内に持ち込めるサイズのベビーカーもあるので、帰省や旅行が多い方はコンパクトなB型ベビーカーをチェックするとよいですね。。

5:リクライニング機能の有無

リクライニング機能がないB型ベビーカーもあります。
購入する前に、リクライニングできるかやどれくらいの角度になるのかを忘れずに確認しましょう。

A型ベビーカーはフラットな状態まで倒せるものがありますが、B型はそこまで倒せないものが主流です。
リクライニング機能はまだおすわりが安定してない子や、移動時間で寝てしまったときに役立ちます。

リクライニングの角度は商品によって異なるので、要チェックですよ。

選び方のおさらいです。
B型ベビーカーを選ぶときは、以下の5点を確認しましょう。

B型ベビーカーの選び方まとめ

  • 安全性をチェック
  • 走行性のよさ
  • 持ち運びできる重さか
  • コンパクトにたためるか
  • リクライニングの角度がどれくらいか

ほかにも、デザイン性が高かったり、買い物にも役立つ収納力など、ベビーカーによって特徴は異なります。
ご自身のライフスタイルに合ったベビーカーを選ぶことが大切ですね。

【2019年最新版】B型ベビーカー人気ランキング

選び方がわかったところで、B型ベビーカーの人気ランキングを紹介します。
編集部で選んだ基準は以下の通りです。

編集部が選んだ基準

  • SGマークがついているか
  • 走行性がよいか
  • 重さが5kg以下か
  • コンパクトになるか
  • リクライニング機能はあるか

これらの基準に合ったベビーカー13台を、3つの項目で比較してみました!

編集部おすすめのB型ベビーカー13選

【GMPインターナショナル】エアバギー ココ プレミア

対象年齢 生後3ヶ月〜3歳まで(15kgまで)
安全性 SG規格合格
重さ 10.3kg
大きさ H105.5×D96×W53.5cm
折り畳み時の大きさ H82×D40×W53.5cm
リクライニング機能 あり(3段階 105度,115度,150度)
カラー 2色展開

エアバギーは、安定感抜群の「押して軽い」ベビーカーで、走行性は抜群です。

エアタイヤなので振動が少なく、少ない力で進めるので、デコボコ道でも負担の軽いベビーカーといえるでしょう。

しかし、エアバギーは一般的なB型ベビーカーよりも重いのが難点です。
重いため、ママの力で持ち上げるのは大変なので、自宅の玄関まで階段が多い方には不向きなベビーカーといえます。
玄関までに階段がなく、あまり持ち上げる機会がない方にはおすすめのベビーカーです。

【レカロ】イージーライフ

対象年齢 生後6ヶ月〜3歳まで
安全性 SG規格合格
重さ 6.1kg
大きさ H105×D80×W48cm
折り畳み時の大きさ H59×D26×W48cm
リクライニング機能 あり(100~142度)
カラー 7色

奥行26cmという薄さで自立するので、玄関に置きやすい大きさのB型ベビーカーです。

たたんだときにタイヤが下になるので、立てかけて壁が汚れる心配もないのがよいですね。

2万円台という低価格帯でありながら、サスペンションがしっかりしているので走行性は、悪くありません。

B型ベビーカーにしては重いことと、日よけのシェードが浅いため、赤ちゃんに日陰を作りたい場合は、別途工夫が必要なのがデメリットです。

おもちゃを取り付けるバーもないので、ベビーカー用のおもちゃを取り付けたい方には向いていません。

車に乗せて移動したり、普段の買い物などで使う方にはおすすめです。

コストコで購入できます。

【Baby Zen】ベビーカー ヨーヨープラス 6+

引用:Baby zen 公式サイト

対象年齢 生後6ヶ月〜3歳ごろまで
安全性 不明
重さ 6.2kg
大きさ H106×D44×W86cm
折り畳み時の大きさ H56×D24×W18cm
リクライニング機能 あり(無段階調整140度)
カラー 18色

YOYO+はフランスで生まれた三つ折りベビーカーで、たたんで収納袋に入れれば飛行機内に持ち込めるコンパクトさです。
コンパクトとはいえ、シートはゆったりしているので、赤ちゃんが成長しても窮屈ではありません。

デメリットは高額なところと、6.2キロとそこまで軽いわけではないところです。

海外セレブにも人気のあるベビーカーなので、こだわりたい方や、帰省や旅行の多いママにピッタリです。

【ベビージョガー】city tour(シティツアー)

対象年齢 生後6ヶ月〜5歳ごろまで(20.5kgまで)
安全性 ASTM
重さ 6.4kg
大きさ H108.5×D93×W45.5cm
折り畳み時の大きさ H55.6×D24.2×W45cm
リクライニング機能 あり(無段階)
カラー 2色

たたんでキャリーバッグに入れたら、リュックのように背負って持ち運べるベビーカーです。

赤ちゃんが20.5kgになるまで使え、走行性もよいので、幼稚園に入ってからも長く使えます。

デメリットは、たたむと自立しないことと、荷物を荷物入れに入れすぎるとたためなくなることです。

たたんだら背負えるとはいえ6.4kgあるので、赤ちゃんを抱っこしながら背負うには重いといえるでしょう。

コンパクトで長く使えそうなベビーカーを探している方には、おすすめです。

【クイニー】ザップ エクスプレス

対象年齢 生後6ヶ月〜15kgまで
安全性 SG規格合格
重さ 7.6kg
大きさ H108×D58×W83cm
折り畳み時の大きさ H30×D37.5×W73cm
リクライニング機能 あり
カラー 5色

3輪ベビーカーなので、しなやかな走行性と小回りがききます。

走行性とコンパクトさを兼ねそろえているベビーカーです。

汚れにも強く、スタイリッシュなデザインなので、オシャレに使えます。

デメリットは重さと自立しないこと、荷物があまり詰めないこと、座面が低いことです。

また、横幅が大きいので、電車の改札はギリギリか通れないことも。
車いす用の広い改札であれば、問題ありません。

オシャレで走行性のよいベビーカーを選びたい方には、おすすめです。

【アップリカ】マジカルエアー AE

対象年齢 生後7ヶ月〜3歳まで
安全性 SG規格合格
重さ 3.2kg
大きさ H105~115×D76.5×W44.5cm
折り畳み時の大きさ H93.2×D31×W44.5cm
リクライニング機能 あり(117~135度)
カラー 3色

3.2kgという軽さなので、赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを持ち上げることができます。

ただ軽いだけでなく、座面の高さが地面から50cmあるので、路面の暑さやほこりから赤ちゃんを遠ざけられるのが、よいところです。

軽量のため、ガタガタした道では振動が強くなるのがデメリットといえるでしょう。

とはいえ全体的にバランスよく、使いやすいベビーカーです。

【コンビ】F2 Limited AF

対象年齢 生後7ヶ月〜3歳まで(15kgまで)
安全性 SG規格合格
重さ 3.7kg
大きさ H104×D71.5~77.5×W49.5cm
折り畳み時の大きさ H89×D30~27×W49.5cm
リクライニング機能 あり(120〜135度)
カラー 2色

片手で持ち上げられるほどの軽さで、片手で操作できるのが特徴です。

「小回りがきいて操作性がよい」と評判がよいベビーカーです。

デメリットは、荷物入れのかごが小さいことでしょうか。

地面からの熱が伝わりにくいハイシートのベビーカーで、安全性も高くバランスのよいベビーカーです。

【エンドー】クールキッズ CKバギー BKシリーズ

対象年齢 生後7ヶ月〜2歳まで
安全性 SG規格合格
重さ 2.85kg
大きさ H92×D63×W44cm
折り畳み時の大きさ H104×D22×W24cm
リクライニング機能 なし
カラー 6色

軽さと安さが特徴のバギーです。
3キロを下回る軽さと価格が、なによりの魅力といえるでしょう。

肩ひもがついているので、ベビーカーをたたんでかついだまま、子どもを抱っこできます。

荷物入れが小さく、ひさし部分が小さいのがデメリットです。

夏場は、日よけ用のグッズや帽子を使うとよいですね。

何よりも軽くて価格重視のママには、おすすめのベビーカーです。

【ピジョン】ビングル

対象年齢 生後7ヶ月〜3歳まで(15kgまで)
安全性 SG規格合格
重さ 3.7kg
大きさ H101.5×D77.5×W49.5cm
折り畳み時の大きさ H92×D31×W49.5cm
リクライニング機能 あり(118〜135度)
カラー 3色

3.6キロの軽さで、ワンタッチで折りたためて自立するので、置き場所に困らないベビーカーです。

シングルタイヤなので、無駄な動きがなく押しやすく、20リットル入るバスケットが特徴です。

日よけの部分が短いのと、段差に弱いのがデメリットのようです。

お手頃な価格帯で、軽く、荷物も載せられるので、スーパーの買いものなど普段使いにおすすめできます。

【gb】ポキット

対象年齢 生後6ヶ月〜4歳まで(17kgまで)
安全性 SG規格合格
重さ 4.8kg
大きさ H101×D71×W44.5cm
折り畳み時の大きさ H35×D18×W30cm
リクライニング機能 あり(130〜150度)
カラー 3色

世界最小クラスのコンパクトベビーカーです。

折りたたみは2段階あり、もっとも小さいサイズにたたむと、飛行機の機内持ち込みもでき、自転車の前かごにも乗ります。

自立するので、車や公共交通機関の移動でも便利です。

コンパクトになるからこそ、走行性はそこまでずば抜けておらずガタガタ道では、振動が気になります。

日よけ部分が小さいのも、デメリットといえるでしょう。

とはいえ、何よりもコンパクトなので、自転車に積んで移動したいママや、玄関をスッキリさせたい方にはおすすめです。

【リッチェル】カルガルー

対象年齢 生後7ヶ月〜3歳まで
安全性 SG規格合格
重さ 2.8kg
大きさ H101.5×D83×W44.5cm
折り畳み時の大きさ H97.5×D35×W43.5cm
リクライニング機能 あり(110〜130度)
カラー 2色

2.8kgと軽量なのが、カルガルーの魅力です。

座面は地面より51cmの高さになるハイシートなので、ほこりや熱から赤ちゃんを守れます。

折りたたむときに、ひっかかってうまくたためないケースがあるようです。
また折りたたんだ状態だと、荷物が落ちやすいのがデメリットでしょう。

とはいえ、軽量・コンパクトのベビーカーのなかでは、かなり使い勝手を考えられているベビーカーです。
自宅に階段があるご家庭には、ピッタリですね。

【西松屋】SmartAngel バギーfanロングプラス

西松屋 [SmartAngel] バギーFANロングプラス

西松屋 [SmartAngel] バギーFANロングプラス

6,999円(12/12 20:31時点)
Amazonの情報を掲載しています
対象年齢 生後7~36ヶ月まで(15kg以内)
安全性 SG規格合格
重さ 4.2kg
大きさ W48×D85×H103cm
折り畳み時の大きさ W24×D26×H116cm
リクライニング機能 なし
カラー

GOOD DESIGN賞を受賞しているベビーカーです。

指はさみ防止を考えられたつくりで、バギーのなかでは幌が大きいほうです。

折りたたむと細長くなりますが、自立しないのがデメリットといえるでしょう。

お手頃な価格がなによりの魅力。
安さをメインに考えている方であれば、おすすめです。

【J is for Jeep】スポーツリミテッド

対象年齢 生後7ヶ月〜3歳まで(15kgまで)
安全性 ASTM基準
重さ 5kg
大きさ H95.5×D85.5×W45cm
折り畳み時の大きさ H107×D30×W23cm
リクライニング機能 なし
カラー 計3色

4輪ベビーカーのなかでは、タイヤが大きく、安定した走りが特徴です。

小回りがきき、操作性がよいので、ストレスなく使っている方が多いようですね。

たたむのは慣れが必要なようです。
荷物入れに荷物をいれたまま、たたむのはできません。

スリムにたためて操作性のよいB型ベビーカーを探している方には、ぴったりのベビーカーでしょう。

使用する機会が少ない場合にはベビーカーのレンタルもオススメ


さて、ここまでおすすめのB型ベビーカーを紹介してきましたが、買うべきか悩んでいるママもいるのではないでしょうか。

そんなママにおすすめしたいのは、ベビーカーのレンタルです!

ベビーカーのレンタルはこんな人にオススメ

  1. ベビーカーの使用頻度が少ない
  2. 使い終わったときの処分方法を考えたくない
  3. 気に入ったベビーカーをお試しで数ヶ月だけ使いたい

もうある程度大きくなって、長くベビーカーを使わないかもしれない方は、購入するよりもレンタルのほうが安く済むケースもあります。

購入して失敗したくない方は、ベビーグッズ専門のレンタルショップで、ブランドやデザインを自由に選んでお試し感覚で利用してはいかがでしょうか。

下記の記事で、ベビーカーのレンタルについて紹介しています。

B型ベビーカーは軽くてコンパクトで便利!自分に合ったものを見つけよう


B型ベビーカーは軽くて、コンパクトな商品が主流です。

自分にあったものを見つけることで、普段のおでかけがもっと楽になりますよ。
最後にB型ベビーカーの選び方をおさらいしましょう。

B型ベビーカーの選び方

  • 安全性をチェック
  • 走行性がよい
  • 持ち運びできる重さか
  • コンパクトにたためるか
  • リクライニングの角度がどれくらいか

とにかくコンパクトがよいという方は、gbポキットプラスがおすすめです。

走行性がよく安定した走りのベビーカーなら、エアバギーがよいでしょう。

あれもこれも迷ってしまう…という方は、レンタルで実際に試すと自分にとって
あっているかがわかります。

自分のライフスタイルに合ったベビーカーを見つけてくださいね。
自分に合ったB型ベビーカーで、赤ちゃんとのおでかけを快適に過ごしましょう!

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