【妊娠1ヶ月】超初期症状?過ごし方は?【妊娠0・1・2・3週】

妊娠しているかの判断がむずかしく、家族にも言い出しにくい妊娠超初期。

「最近なんとなく体がだるかったり、眠気が強かったりするけど、これって妊娠超初期症状?」

「赤ちゃんに悪影響がある生活習慣を、改善したいけど、なにをすればいいの?」

「妊娠超初期段階から、葉酸サプリメントを飲むといいって本当?」

このような疑問でモヤモヤしていませんか。

妊娠1ヶ月目は、見た目の変化はほぼありませんが、体調が優れなかったり、なにかがいつもと違うと感じる女性もいます。

あとで後悔しないためにも、妊娠超初期の赤ちゃんの状態ママの身体の変化、過ごし方などをきちんと知っておきましょう。

妊娠っていつから数えるの?妊娠期間の定義って?

妊娠期間の数え方は、国によって異なります。

日本では、卵子を胎児の始まりと捉えるので、妊娠の始まりは「最後に生理が始まった日」です。

最終月経開始日は、妊娠0週0日、その280日後(妊娠40週0日)が出産予定日と計算します。

したがって、着床するまでの妊娠3週目あたりまでは、正確には妊娠していません。

基本的に、女性であれば誰もが妊娠0週目を経験します。

妊娠1ヶ月の赤ちゃんの状態は?


最終生理開始日から数えて1ヶ月間が妊娠1ヶ月目です。

赤ちゃんはママのお腹の中でどんな状態にあるのでしょうか。

赤ちゃんの大きさはどれくらい?

精子と卵子が受精して受精卵を形成すると、細胞分裂を繰り返しながらどんどん成長します。

この時点での受精卵の大きさはわずか1mm以下。

とても小さな命ですが、そもそも卵子が0.1mm程度の大きさしかないことを考えると、胎児の成長するスピードはすさまじいものです。

手足のような人らしい部分はまだありませんが、ママの体内でさまざまな体内器官を形成しながら確実に成長しています。

お腹の中で赤ちゃんはどう成長している?

妊娠0週目はママが最後の月経中なので、まだお腹の中に赤ちゃんはいません。

卵子の準備もできていないため、この時期に性行為をしても基本的には妊娠しないといわれています。

妊娠1週目は月経が終わり、母体が排卵に向けて卵子を準備する時期です。

そして妊娠1週目の終わりごろには準備が整い、卵巣から卵子が飛び出します(排卵)。

排卵前後である妊娠2週目は精子を受け入れる状態が整っているため、妊娠しやすい期間です。

精子が卵子のもとにたどり着いて受精卵を形成すると、細胞分裂しながら7~10日間かけて子宮にたどり着き、子宮内膜の絨毛(じゅうもう)に根を張って母体とつながります。

これが着床です。

性行為をしても、受精する確率は10~20%といわれており、さらには受精卵が無事に着床する確率は20~30%とされ、本当に奇跡のような出来事です。

このようにして、妊娠1ヶ月の間にママの体内に新しい命が宿ります。

妊娠1ヶ月のママの状態は?

最後の生理開始日を妊娠0週0日とし、受精卵が子宮内膜の絨毛(じゅうもう)に着床するまでの期間が妊娠1ヶ月です。

もちろん、着床していない時点では、妊娠検査薬を使用しても陽性反応は出ません。

ママが生理中の期間も含む妊娠1ヶ月は、赤ちゃんができるまでの準備期間です。
そんな妊娠超初期は、ママの体に変化はあるのでしょうか。

ママの体の変化は?

妊娠超初期は、お腹が目立ったり、体重が増えたり、つわりで体調を崩したりといった自覚症状はほとんどありません。

妊娠の初期症状があらわれるのは、早くて妊娠3週目の終わりごろです。

しかし、
「妊娠1ケ月からつわりがひどかった」
「今思えばあれは妊娠超初期症状だったのかも」
という先輩ママの声もあります。

ここでは、妊娠初期症状の具体的な例をみてみましょう。

  • 微量の出血(着床出血)
  • 着床痛
  • 胸が張る
  • 体がだるい
  • 頭痛
  • 味覚や嗅覚の変化
  • 吐き気や気持ち悪さが続く
  • 涙もろくくなる

ごれらの症状は、風邪や生理前の症状と混同しやすく、これだけで妊娠を自覚するのはむずかしいでしょう。

メンタルの変化は?

早ければ妊娠3週目の後半に着床します。

その後、体内ではさまざまな変化が起こりますが、この段階では妊娠していることに気が付かない女性がほとんどです。

妊娠によるメンタルの変化はほぼないでしょう。

ただ、妊娠を希望している女性であれば、妊娠したかどうかがわからないことで過剰なストレスを抱えることがあります。

微量の出血におびえるような、精神的に不安定な状態になることもあるでしょう。

過度な期待や焦りはおさえて、ストレスを減らすように心がけましょう。

妊娠1ヶ月でしておきたいことは?

妊娠超初期である妊娠1ヶ月。

この時期に、しておいたほうがよいこととは、なにでしょうか。

葉酸を摂取する

妊婦にかかせない栄養素として知られる葉酸

なぜ妊婦に葉酸が必要なのか知っていますか。

葉酸は、赤血球の形成やDNA合成に必要不可欠な物質で、細胞分裂が活発に行われる受胎前後に葉酸を摂取することは胎児にとって重要なのです。

神経管閉鎖障害など、胎児が病気になるリスクも軽減されるといわれています。

妊娠の可能性がある女性が、葉酸を摂取することは、国が推奨しているのです。

葉酸はどれくらい必要?

厚生労働省では、成人女性に必要な1日の葉酸摂取量の目安240μgとしています。

妊活中や妊娠初期の女性は、さらに0.4mg多い640μgの葉酸を摂取することが推奨されており、その量は非妊娠時の2倍以上です。

葉酸は、熱に弱く水に溶けだすという性質があるため、調理法にも気を付ける必要があります。

葉酸のオススメレシピはこちらでご覧いただけます。

食事のみで必要量を補うのは大変なので、サプリメントを取り入れると手軽です。

よさそうな産婦人科を探しておく

妊娠が確定してから慌てて病院を探すのでは、よい病院を選べない可能性もあります。

ママにとっても、生まれてくる赤ちゃんにとっても、よい環境で出産できるように、病院選びは慎重に時間をかけて行いましょう。

医師の評判や口コミ、先輩ママの声、設備が整っているかなど、これから長く付き合っていく産婦人科選びはとても大切です。

妊娠1ヶ月の注意点

妊娠1ヶ月の期間の注意点を確認しておきましょう。

薬の服用

妊娠中に、気を付けておきたいことのひとつが、薬の服用です。

妊娠の可能性があるのであれば、薬の服用は慎重に行いましょう。

市販薬の場合、使用上の注意は必ず読み、妊婦が飲んでもいいものかを確認する必要があります。

確実なのは、産婦人科で薬を処方してもらうことです。

自分だけの身体ではないという自覚を持ちましょう。

できれば妊活中から控えたほうがいいもの

妊娠1ヶ月目は妊娠の兆候がほとんどなく、妊娠していることに気が付かないケースが多いです。

そのため、「赤ちゃんが欲しい」という気持ちがあるなら、日頃から妊娠を意識して、控えた方がいいものを知っておく必要があります。

タバコ

ニコチンや一酸化炭素といったタバコに含まれる成分は、血管を収縮する作用酸素を取り込みにくくする作用があります。

その結果、血流を滞らせ、赤ちゃんに栄養や酸素が届きにくい状態になるのです。

これは、未熟児出産流産、早産のリスクを高めます。

もちろん副流煙も胎児に悪影響を与えるため、家族や周りの人にも可能な範囲で禁煙や分煙をしてもらうといいでしょう。

妊活中であれば、ママだけでなくパパも禁煙することが大前提です。

ただ、妊娠しているかどうかもわからない妊娠超初期段階では、自分たち以外の人に理解を求めるのは難しいでしょう。

妊娠するかどうかに限らず、日頃から意識して避けることが賢い選択かもしれません。

飲酒

飲酒は、胎児の脳や発育への悪影響が問題視されています。

  • 胎児性アルコール症候群
  • 流産
  • 死産

などの確率が上昇するため、できる限り飲酒は控えましょう。

カフェイン

カフェインの場合、摂取したらすぐに悪影響がでるというわけではありません。

ただし、大量摂取は流産や胎児の発育を阻害するリスクが高くなります。

1日に100mgまでを目安にするといいでしょう。

レバーの食べ過ぎに注意!

、貧血予防のために、鉄分が多く含まれるレバーをたくさん食べようとする人がいます。

レバーには鉄分以外に、ビタミンAも多く含まれており、

妊娠超初期にビタミンAを過剰摂取すると、奇形児出産の原因となる可能性があります。

1日や2日レバーを食べたからといって過剰摂取にはなりませんが、貧血対策にはレバー以外にも、ほうれん草などの食材を組み合わせてバランスよく食べましょう。

落ち着いた状態で過ごしたい妊娠1ヶ月目


妊娠1ヶ月目は、妊娠したかどうかがはっきりせず、精神的にも不安定になりやすい時期です。

この時期は、あせらずに妊娠に関する知識を身に着け、ママにも赤ちゃんにもベストな環境をつくっていけるように、準備を進めましょう。

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