ディズニーのベビーカーレンタルとは?何歳まで必要?置き場はある?

「小さな子どもを連れてはじめてのディズニー!」というとき、ふと思い浮かぶのは、ベビーカーの必要性ではないでしょうか。

車で行くにしろ、電車で行くにしろ、ベビーカーはとても大きな荷物です。

ただでさえ、小さな子どもを連れていくとなれば荷物が多くなるのに、「ベビーカーを持ち込んだら、パーク内で邪魔にならないか?」と心配事は多いものです。

しかしディズニーに行った多くの方が、「ベビーカーは必須だ」と感じるようです。
それはどのような理由なのでしょうか。

今回は子連れTDRの、ベビーカー事情について紹介します。

ディズニーでベビーカーがあった方がいい理由

まずはベビーカーがあった方がいい理由や、そのメリットについて、みていきましょう。

1日遊べば大人でも疲れる

過去にディズニーで遊んだことのある方は、思い出してください。

パーク内を1日中歩き回って、ときには数時間も列に並び、人混みをかき分けて進む、最後は足が棒のようになっていませんでしたか?

大人だけでもあれだけ疲れるのだから、子どもと一緒ともなれば、荷物が増え、抱っこすることを考えると、もっと疲れること間違いありません。

そんなときベビーカーがあれば、ママやパパの負担が少なくなり、パーク内の移動もすいすいとスムーズに進みます。

ベビーカーに乗ることができる5歳くらいまでは、ベビーカーがあった方が楽だと感じる方が多いようです。

パーク内で増える荷物を乗せて移動も楽々

ディズニーといえば、アトラクションだけでなく、パーク内で販売されているグッズにも心惹かれます。
気づけば、ポップコーンにカチューシャ、お土産など、両手いっぱいに袋を持っているなんてことも珍しくない光景です。

それらを手に持って、子どもを連れて歩くのは大変ですが、ベビーカーがあれば、多少の荷物を乗せることができます。
増えた手荷物を、ベビーカーに乗せれば、移動も楽ちんです。

子どもの安全確保

ディズニーに限った話ではありませんが、人混みの中を歩くとなると、小さな子どもは大人の視界に入らないことがあります。
なかには、はしゃいで周りが見えていない人もいます。

そんななかで、お子さんが歩いていたら人とぶつかってしまうかもしれません。

常に抱っこしていることができれば、問題ないかもしれませんが、1日中抱っこして歩き回るなんて無茶な話でしょう。

しかしベビーカーに乗っていれば、人の視界に入りやすく、ぶつかって怪我をしてしまう心配も少なく、ママパパの負担も軽減します。

ベビーカーのレンタルで持って行く負担を軽減

ベビーカーがあった方が便利とはいえ、持って行くのも結構な負担だったり、「ディズニーでベビーカーの盗難に遭った」という、記事もみかけますので、悩みどころかもしれません。
特に、転売目的での盗難が多く、その出品者は、新品の綺麗なベビーカーを狙う傾向にあるようです。

その悩みは、ベビーカーのレンタルで解決しましょう。

パーク内でレンタルしているベビーカーを利用すれば、行き帰りの荷物を減らすことができますし、私物のベビーカーが盗まれる心配もありません。

ベビーカー貸し出しについて


東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは、ベビーカーの貸し出しサービスを実施しています。
レンタル用のベビーカーについて、サイズや料金、年齢制限などについてみていきます。

どこで申し込むの?

東京ディズニーランドでは正面入り口から入って右端にある窓口にて、東京ディズニーシーではエントランスにて、申し込むことが可能です。

ベビーカーの大きさは?

ベビーカーは、リクライニング機能のついたフード付きB型タイプで、小さなカゴもついています。

サイズは座幅28cm×座奥行20cmで、利用対象は、「生後7ヶ月以上、身長100cmかつ体重15kg程度までで、一人座りができる子供」です。(おおよその目安として、チャイルドシートを利用する子供であればレンタル用のベビーカーを利用できると考えて良さそうです。)

レンタル用なので、決して機能性が高いものとは言えないようです。

しかし、黒のカバーと、赤のシートに黄色の模様が入っており、ミッキーマウスがモチーフとなっており、ディズニー感を味わえるデザインといえるでしょう。

レンタルにお金は必要?

レンタル料金は、1日1,000円です。
リゾート内ではなく、パークごとでの貸し出しとなり、貸し出しの際に渡される「名札」を提示することで、再レンタルや、もう一方のパークでの利用(ランドの名札を利用して、シーでベビーカーをレンタルする、またはその逆)も可能となります。

ベビーカーの予約はできる?

ベビーカーのレンタル予約は受け付けていません。

ただし、条件を満たせば1日だけ予約することができる裏ワザがあります。
その裏ワザとは、申込みの際に、2日間分の申込みをするという方法です。

これは、2日間ディズニーを利用する方のみの裏ワザとなってしまいますが、2日間使う予定がある場合、1日目の申込みの際も2日間分の申込みができるというシステムを利用します。

2日間の申込みの場合でも、レンタル価格は1日1,000円なので、1日目に2,000円を支払います。

2日間利用する手続きをすることで、実質予約したことになり、レンタルできないという事態を防ぐことができるほか、2日目に使う際の決済の手間を省くことができます。

ベビーカーで行動するときに気をつけるべきこと


何かと便利なベビーカーですが、パーク内での利用にはいくつかの注意点があります。

アトラクションごとに乗り降りする

パーク内のアトラクションは一部を除き、ベビーカーごと搭乗することは不可能です。

そのためアトラクションごとに、ベビーカー置き場が設けられています。
アトラクションを利用する際は、その都度、ベビーカーから子どもを下ろし、荷物を持って行かなければなりません。

目印は必須!

レンタルのベビーカーの場合でも、私物のベビーカーの場合でも、自分のベビーカーがどれかわかるようにするための目印は必須です。

パーク内では、アトラクションを利用する際など、ベビーカーを預けたり、外に置く、というシーンが多くあるためです。

特に、レンタルのベビーカーは同じデザインなので、目印があっても探しにくいというデメリットがあります。

ちょっとしたハンカチやキーホルダーではなく、より大きく目立つものの方がよいでしょう。
パーク内では、すこし派手すぎるくらいが、ちょうどよく目立ちます。

せっかくのディズニーなので、ミッキーやミニーのおもちゃや風船を付けて目印にしてもかわいいですよね。

鍵はかけられない!貴重品は持ち歩いて

ベビーカーを、アトラクションごとに設けられたベビーカー置き場に置く際、ベビーカーに鍵をかけることができません。

多くの人が利用するため、スムーズに運用できるよう、キャストの方がベビーカーの位置を常に動かしているからです。

アトラクションから降りたら置いた場所と全然違うところにベビーカーが移動していたというのはよくある話です。

そのためベビーカーを柱やポールなどにくくりつけて鍵をかけたり、車輪に鍵をかけたりすることは不可とされています。

ベビーカーに、貴重品や購入した商品などを置きっぱなしにしたりすることがないよう、注意してください。

ママが受けられるそのほかのサービス


東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは、ベビーカーの貸し出しのほかにも、ママにうれしいさまざまなサービスがあります。

ベビーセンター

ベビーセンターは、東京ディズニーランドでは2ヶ所(ワールドバザールとトゥーンタウン)、東京ディズニーシーでは1ヶ所(メディテレーニアンハーバー)、無料で利用できる施設が設置されています。

ベビーセンターでは、

  • おむつの交換
  • 授乳スペース
  • 食事、ミルク用のお湯
  • 哺乳瓶を冷やす氷水哺乳瓶を洗うキッチン
  • 子どもの食事用のテーブル椅子
  • 電子レンジ

などが提供されているので、安心です。

提供されるお湯は、一度煮沸させた70度以上のお湯ですが、水道水以外を持ち込むこともできます。

さらに

  • 粉ミルク
  • ベビーフードや子ども用おやつ
  • 哺乳瓶
  • 紙おむつやおしりふき
  • ウェットティッシュ
  • ベビーカー用のレインカバー

などの販売も、おこなっています。
(ちなみに、このベビーカー用レインカバーですが、以前の透明なビニールのカバーからリニューアルして、かわいいミッキー柄になっています。)

すべての女性用レストルームでおむつ交換OK

パーク内のすべての女性用レストルームに、おむつ交換台が設置されています。
一部の男性用レストルームにも、おむつ交換台が設置されているので、パパにとっても安心です。

おむつの交換は、すべての女性用レストルームと一部の男性用レストルームのほか、ベビーセンターでもできます。

ベビーセンターでのおむつの交換は女性専用ではなく、男性も利用可能なので、こちらも覚えておくと便利ですよ。

またおむつ交換台だけでなく、子ども用のシートや幼児用小便座、幼児用小便器なども設置されているので、小さな子どもを連れていても、安心してお手洗いを利用することができます。

ピクニックエリアで気兼ねなく食事を

子どもがいると、食事をするお店選びが大変だったり、お店に入ってもなんとなく気をつかってしまったりと、ママにとっては大変なイベントです。

とくに食べ物アレルギーがある場合は、とても神経をつかうシーンでしょう。

そんなときは、お弁当を持ってきてはいかがでしょうか。
東京ディズニーランドには1ヶ所、東京ディズニーシーには2ヶ所、ピクニックエリアが設けられています。

ピクニックエリアは、持ち込みOKのうえ、食事のできるテーブルや椅子があり、大人だけでなく、子供達も気兼ねなく食事ができますよ。

どのエリアもパーク外となってしまいますが、エントランスに近い場所に設置されているので、ディズニーの雰囲気は十分に味わうことができます。

保存版!ディズニーに行くときに持って行った方がいいグッズ


はじめての子連れディズニーとなると、何を持って行ったらいいか迷ってしまいます。
そこでディズニーに持って行くと便利なグッズリストを、紹介します。

これは持って行きたい基本のグッズ

まずは基本の持ち物から、紹介します。

  • お財布、
  • 携帯電話
  • 母子手帳
  • (必要な場合は)常備薬(必要な場合)
  • 保険証
  • ビニール袋
  • カメラ
  • (事前予約などがある場合は)パスポート(事前予約などがある場合)

<パーク内で、購入・レンタル可>

  • おむつ
  • おしりふき
  • ウェットティッシュ
  • 哺乳瓶
  • 粉ミルク
  • 飲み物
  • おやつ
  • 離乳食
  • タオル
  • 着替え
  • おもちゃ

ディズニーに限らず、そのほかの旅行やレジャーのときも、必需品ですね。

あると便利!できれば持って行きたいグッズ

また余裕があれば、これらの持ち物も参考までにチェックしてみてください。

  • 抱っこひも
  • マルチプルカバー

<パーク内で、購入・レンタル可>

  • ベビーカー
  • ブランケット(+プランケットクリップ)
  • 帽子防止
  • 日焼け止め
  • おしゃぶり
  • よだれかけ
  • 虫除け
  • 冷感グッズor防寒グッズ
  • パスポートケース
  • ポップコーンバケット
  • 迷子札
  • ベビーカー用レインカバー
  • 雨具

ディズニーに行くなら赤ちゃんもディズニースタイルで!おすすめグッズ


せっかくディズニーに行くのであれば、目一杯楽しみましょう!
赤ちゃんだからこそ楽しめる、人気のディズニーキャラクターからおすすめグッズを紹介します。

ディズニー ミッキー&ミニー なりきり新生児ロンパース

ミッキー&ミニーになりきれるロンパースです。
帽子を被れば、さらに可愛く変身できますよ。


Disney ディズニーベビー服 ミッキー&ミニー なりきり 新生児ロンパース (50-60cm/ミニー)

価格 3,132 円(税込)
サイズ 50~60、60~70
素材 ポリエステル100%(本体)、綿100%(別布部分)

ディズニー ドナルド カバーオール

ドナルドになりきれる、フード付きロンパースです。
長袖・長ズボンなので、防寒対策もできますよ。


ドナルド なりきりカバーオール (コスチューム/きぐるみ/ベビー服) 90cm (ドナルドダック) ディズニー ベビー用品

価格 3,132 円(税込)
サイズ 80、90
素材 ポリエステル100%(本体)、ポリエステル63%、綿34%、ポリウレタン3%(リブ部分)

錦化成 くまのプーさん はじめてのエプロン

キャラクターのお食事用エプロンで、食事タイムがより楽しく、子どもも大喜びのアイテムです。
プーさんが食べこぼしを、しっかりキャッチするので実用的ですよ。
成長に合わせて、首回りは4段階にサイズの調整が可能です。
受け皿は、取り外して洗えるのもうれしいポイントです。


錦化成 はじめてのエプロン くまのプーさん

価格 1,078円(税込)
サイズ 約23×7×30cm
素材 ポリエチレン

チップとデール ベビービブ2つセット

フェイス柄がインパクト大の、可愛いよだれかけです。
首の部分はマジックテープで、取りはずせます。

食事の時間も、ディズニーの世界を満喫しましょう。


チップとデール ベビービブ[スタイ] 2種セット(チップ・デール) よだれかけ

価格 2,000 円(税込)
サイズ 約23×7×30cm
素材 綿100%

サービスを上手に活用してディズニーを満喫しよう!


子どもを連れてのディズニーデビュー、すこし不安になったり、どんなものが必要なのか考えたり、行く前からママやパパは大変です。

そんなママやパパのために、ベビーカーレンタルに限らず、ディズニーにはたくさんのサービスがあります。
サービスを上手に活用して、子連れTDRを楽々攻略!
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを、思い切り楽しみましょう!