夏は危険!?ベビーカー用保冷シート10選!選び方&使い方は?


「夏の保冷も、冬の保温もできるシートがあればいいな」

「赤ちゃんの熱中症対策にいい保冷シートってないの?」

「寝ているときに、赤ちゃんの背中が汗でびっしょり。夏場にお出かけするときはみんなどうしてる?」

こんな風に、夏のお出かけで思いをめぐらすママは多いようです。

そこで、ベビーカー用の保冷シートを徹底調査しました。
オススメの保冷シートや使い方や、選び方を紹介します。

夏のベビーカーはどんな状態?


大人でも熱中症にかかる暑い夏は、赤ちゃんにとっても過酷な季節といえます。

赤ちゃんはもともと汗をかきやすく体温調節が苦手です。

また暑くても赤ちゃんは「暑い」と言えないこともあり、熱がこもりやすいベビーカー内は、ママが先手を打って熱中症対策をしなければいけません。

赤ちゃんのために、まずは夏のベビーカーがどんな状態か知っておきましょう。

大人の目線の高さよりも3~5度気温が高い

地面に近いベビーカーの座面の気温は、大人の身長の高さよりも3~5度高いといわれています。

アスファルトが増えた現代は、夏の強い日差しがアスファルトに反射し、強い照り返しがベビーカーの座面に当たるのです。

また冷蔵庫やエアコンなどに使われているフロンが引き起こすオゾン層の破壊が、環境問題に発展し、以前より紫外線が増加していることがベビーカー内の環境にも影響を与えるのです。

赤ちゃんの紫外線対策については環境省も注意喚起しており、十分な対策が必要です。

この強い紫外線と照り返しによって、ベビーカーの座面の高さの温度は上昇します。

たとえば気象庁によると2017年夏の東京の最高気温は37.1度です。

それよりも3~5度気温が高いとなると、ベビーカーに乗った赤ちゃんの高さでは、40~42度にも達します。

このように夏にベビーカーでお出かけするときには、熱中症対策は必須なのです。

参照:兵庫県立健康生活科学研究所「ベビーカー内の環境に注意」
参照:環境省「紫外線環境保健マニュアル」
参照:気象庁「日ごとの値」

ベビーカー用オススメ保冷シート&保冷剤10選

赤ちゃんの熱中症対策に、ベビーカー用保冷シートは必須アイテムです。

たくさんある商品の中から、おすすめのベビーカー用保冷シート&保冷剤を紹介します。

ドラコ 保冷ジェル付き パイルシート


NEW 保冷ジェル付き パイルシート オールシーズン対応ベビーカーシート チャイルドシートや子供乗せ自転車にも DORACO  (チェック)

税抜き価格 4,600円(税込み価格:4,968円)
素材 (表地):綿76%、ポリエステル24%
(裏地):綿100%
商品サイズ 縦730mm×横370mm
カラーバリエーション 6色
手入れ方法 手洗い可能
取り付け方法 取り付け紐クリップでワンタッチ取り付け

保冷剤を入れるポケットが付いているタイプで、ベビーカーだけでなく、車のチャイルドシートや自転車シートにも取りつけられます。

冷凍庫で凍らせて使用する2種類のサイズの保冷ジェル(M1個、S3個)付きで、凍らせても硬くならないのがうれしいポイントです。

別売りのベルトカバー・バーカバー・UVアイスブランケットを合わせてコーディネートできるので、さらにおしゃれにアレンジできます。

パイル生地のため、ふわふわした肌触りです。

ママの意見を反映して、改良を繰り返したのだそう。
保冷ジェルのスペアの販売、保冷シートのズレにくさ、保冷ジェルのやわらかさといった機能性だけでなく、デザインもかわいいと人気です。

丹平製薬 カンガルーの保冷保温やわらかシート ベビーカー&チャイルドシート用


丹平製薬 カンガルーの保冷・保温やわらかシート オリーブ (首が座る生後2~3ヶ月頃から対象) 夏・冬のお出かけ時に赤ちゃん快適!

税抜き価格 3,980円(税込み価格:4,298円)
素材 (表地):綿100%
(裏地):ポリエステル100%
商品サイズ 縦670mm×横320mm(紐を除く)
カラーバリエーション 2色
手入れ方法 手洗い推奨(洗濯機洗いの場合は洗濯ネット必須)
取り付け方法 4本の紐

保冷シートとしてだけでなく保温シートにもなるので、季節を問わず使用できるのがポイントのカンガルーやわらかシートです。

冷凍庫や電子レンジで保冷剤・保温材をつくるタイプで、保冷剤は硬くなりません。

ベビーカー以外にも車のチャイルドシートや抱っこひもにも取りつけできます。

パイル生地が汗を素早く吸収し、汚れたら洗えるので安心です。

専用の温度調節シート入りなので、冷やしすぎや温めすぎの心配がいりません。

夏の熱中症対策にも冬の防寒にも使用できるうえに、車のチャイルドシートや抱っこ紐にも使用できるのがうれしいと、選ぶママが多いです。

クール・ミー さらさらシート ベビーカー用


Cool Mee クール・ミー ベビーカー用さらさらシート Jet Black ブラック

税抜き価格 3,500円(税込み価格:3,780円)
素材 (表地):ポリエステル100%
(裏地):-
商品サイズ 縦790mm×横320mm
カラーバリエーション 1色
手入れ方法 洗濯機で丸洗い可能
取り付け方法 ベビーカーのベルトで固定

クッション性が高いため、座り心地がよく季節を問わず、冬でも使用可能です。

保冷剤を入れるのではなく、シート全体で子どもの体温をコントロールするタイプです。

メッシュ素材なので汗をかいても乾きやすく、汗かきの子どものママは助かります。

汗や湿気を逃がす3層構造のメッシュ生地が、夏場の蒸れやすいベビーカーにオススメです。

Little Princess COOL&DRYエアメッシュパッド


リトルプリンセス Little Princess クール&ドライ エアメッシュパッド ブラック

税抜き価格 3,800円(税込み価格:4,104円)
素材 (表地):ポリエステル100%
(裏地):-
商品サイズ 縦760mm×横295mm
カラーバリエーション 3色
手入れ方法 洗濯可能
取り付け方法 ベビーカーのベルトで固定

ベビーカーだけでなく、車のベビーシートにも使用できます。

繊維製品の国際的な安全基準である、「エコテックス規格100」の認証を受けた商品なので、安心です。

また保冷剤を入れて冷やすのではなく、シート全体の構造でひんやりさせるので、冷やしすぎることがありません。

使用している特殊なメッシュ生地は、熱を適度に発散し、汗をため込まないため通気性に優れていて、快適なお出かけができます。

femmebelly ひんや~り保冷ベビーカーシート

保冷ジェル付き ひんやり 保冷剤付き ベビーカーシートカバー ファムベリー 保冷ベビーカーシートカバー (ドットラズベリー)

税抜き価格 2,000円(税込み価格:2,160円)
素材 (表地):綿100%
(裏地):-
商品サイズ 縦740mm×横350mm
カラーバリエーション 5色
手入れ方法 洗濯可能
取り付け方法 6本の紐

2ヶ所についているポケットに付属の保冷ジェル(2個)を入れて使います。

4層の生地なので保冷力が持続し、破れにくく頑丈です。
ふんわりとした生地なので、乗り心地もよくオススメできます。

全5種類のドット柄のかわいいデザインとカラー配色がおしゃれママに人気のブランドです。

BABY ALICE ランデブー ひんやりガーゼシート

ランデブー ひんやりガーゼシート N ブルー

税抜き価格 2,838円(税込み価格:3,065円)
素材 (表地):綿100%
(裏地):-
商品サイズ 縦700mm×横350mm
カラーバリエーション 1色
手入れ方法 手洗い
取り付け方法 4本の紐

凍ってもやわらかい保冷ジェルが3つ付属されています。

車のチャイルドシートにも使用でき、4つのポケットがあるので子どもの状態に合わせて、保冷ジェルを入れる位置を調整できます。

頭から背中まで冷やせるので、便利です。

綿100%のガーゼ生地も保冷ジェルも安心の日本製にこだわり、通気性が高いのも人気の秘密です。

SANDESICA 6重ガーゼベビーカーシート


サンデシカ ふわふわ6重ガーゼ ベビーカーシート ひつじ 5135-9999-15

税抜き価格 2,759円(税込み価格:2,979円)
素材 (表地):綿100%(6重ガーゼ)
(裏地):-
商品サイズ 縦720mm×横430mm
カラーバリエーション 5色
手入れ方法 手洗い可能
取り付け方法 4本の紐

ガーゼを内側に織り込んでいるのでクッション性が高く、とても座り心地がよいです。

保冷剤ポケットは、頭部分にひとつあります。

ガーゼ生地の肌触りがすごくいいと人気です。

こちらも安心の日本製にこだわりを持っているメーカーで、ぞうやひつじなど、子どもが喜ぶデザインがポイントでしょう。

AngeSmile マルチベビークールマット

税抜き価格 1,851円(税込み価格:1,999円)
素材 (表地):形状記憶繊維、EPE熱遮断層
(裏地):-
商品サイズ 縦700mm×横300mm
カラーバリエーション 4色
手入れ方法 手洗い可能
取り付け方法 取り付け紐等なし

表面がナイロン素材とめずらしく、裏は通気性の高いメッシュ素材です。
汚れてもサッと拭きとれるのが、特徴でしょう。

25度以下の、日の当たらないところで冷やして使用するタイプです。
冷凍庫がなくても、ひんやりさせることができるので、旅行などにも便利に使えます。

シートの素材を利用して、シート全体をひんやりさせるので、冷やしすぎることがありません。

ベビーカーだけでなく、車のチャイルドシートやベビーラックでも使用できます。

富士パックス クールでドライな清涼チャイルドシートカバー


クールでドライな清涼チャイルドシートカバー ブルー

税抜き価格 2,300円(税込み価格:2,484円)
素材 (表地):ポリエステル100%
(裏地):ポリエステル100%
商品サイズ 縦700mm×横240~400mm
カラーバリエーション 2色
手入れ方法 丸洗い可能
取り付け方法 6本の紐

汗っかきの赤ちゃんのために作られたサラサラシート。

汗や水分を吸収するとともに、素早く発散するのでいつでも快適です。

生地の素材の特性を利用して、清涼感を得るタイプで、ベビーカー・チャイルドシート・ベビーチェアなどに取りつけできます。

東レの「クールモーションR」を使用しているので、撥水性に優れ、蒸れにくいのでとくに汗をよくかく赤ちゃんにオススメです。

ベビーザらス限定 ベビーキャリア&ベビーカー兼用 保冷保温シート

税抜き価格 1,599円(税込み価格:1,726円)
素材 (表地):綿80%、ポリエステル20%
(裏地):ポリウレタン100%(ラミネート加工)
商品サイズ 縦320mm×横120mm
カラーバリエーション 2色
手入れ方法 手洗い
取り付け方法 2本の紐

抱っこ紐にもベビーカーにも使えるタイプです。ベビーキャリア・ベビーカーに使用できます。

専用ジェルパッドを冷やしたり温めたりして、保冷シートとしても保温シートとしても使用できるので、季節を問わず大活躍です。

ベビーザらス限定アイテムで、単独で汗取りシートとしても使える専用シートがあり、今回オススメする商品のうちの最安値なのでお得です。

ベビーカー用保冷シート&保冷剤の選び方


失敗しないベビーカー保冷シート選びのために、選び方のポイントを確認しておきましょう。

使用するベビーカーに取り付けられるかどうか

口コミで意外と多いのが、「購入したのにサイズが合わずに使用できなかった」というもの。

サイズが合わないにもかかわらず、無理やり取りつけると、子どもの座り心地が悪くなることがあります。

とくに国外メーカーのベビーカーに合わせる場合は、きちんと使用ベビーカーのサイズを測るようにしてください。

一年中使えるタイプかどうか

商品によっては保冷だけでなく、保温もできるタイプがあります。

夏の熱中症対策だけでなく、防寒対策としても使えるタイプは一石二鳥です。

どの部分を冷やしたいか

保冷シートは、シートの素材をいかしてシート全体がひんやりするタイプと、保冷剤(保冷ジェル)をポケットにいれて冷やすタイプがあります。

シート全体タイプであれば、頭から背中、ひざ裏、足元と、全身ひんやりと感じさせる仕組みです。

一方保冷剤タイプは、商品のポケットの位置を中心に清涼感を与えます。

どのメーカーも冷やしすぎない工夫はしていますが、新生児の場合は、自分で体勢を変えることができないので注意が必要です。

ベビーカー用保冷シートの使い方


夏の必須アイテム保冷シートは、使用前に必ず使い方を確認しておきましょう。

同じような保冷剤を使うタイプでも、冷凍庫で冷やす時間等が異なることがあります。

またシートタイプでも冷蔵庫で冷やすという商品もあれば、冷蔵庫に入れなくてもいいという商品もあります。

ベビーカーへの取りつけ方法は、付属の紐ですることが多いですが、使用方法とともに各メーカーの取扱説明書にしたがってください。

保冷シートはいつから使う?

メーカーによっては、保冷シートの対象年齢を表示しているところもありますが、基本的にシート全体タイプなら、新生児でも使用できます。

保冷剤タイプは、一部分を中心に冷やしすぎる可能性があるため、とくに自分で体勢を変えられない、新生児などは注意が必要です。

保冷剤をハンカチ等でくるんでからポケットにいれたり、ポケットに入れずにタオルでくるんで脇の下に挟んだりなど、工夫するといいでしょう。

どちらにしても、「暑いけど保冷シートをつけたから大丈夫」と油断せずに、こまめに子どもの様子を確認してください。

保冷シートを取り付けた後も油断は禁物!ぬるくなる&冷え過ぎない工夫をしよう


保冷シートの欠点は、暑い環境に長時間おくとぬるくなってしまうことと、使い始めてすぐは冷えすぎてしまうことです。

先輩ママはその欠点をどう補っているのか、口コミ調査してみました。

帰り道もひんやりさせるには

「替えの保冷剤を保冷バッグに入れて持っていく」というママもいれば、「帰り道は保冷シートではなく、ぬらすとひんやりするクールタオル等を使っている」という声が多かったです。

また長時間のお出かけのときは、「保冷シートは汗取りシートの役割として使っている」というママもいました。

冷えすぎないために

反対に、冷えすぎないための工夫はどうでしょう。

保冷剤を使用するタイプは、保冷剤のサイズを小さくしたり、ポケットに入れる前にタオルでくるんだりすることで、冷やしすぎを防止できます。

また体が小さい子どもであれば、タオルでくるんだ保冷剤を、脇の下等にはさむだけでも熱中症対策ができます。

【番外編】ベビーカー用保冷シート以外の熱中症対策と注意


ベビーカーの熱中症対策としてオススメの保冷シートですが、それ以外にも下記のようなアイテムがあるので、状況に合わせて活用しましょう。

ベビーカー扇風機

大人にとっても夏の暑さの救世主アイテム、扇風機です。

ベビーカー用なら、風が強すぎず弱すぎない適度な風量で安心です。

大型クリップで止めるだけなので、ベビーカーだけでなく食事用のテーブルや車内にも取り付けられます。

照り返し防止シート

ほとんどのベビーカーには、幌がついています。

最近は、赤ちゃんの足元までを覆う大きな幌付きのベビーカーもあり、紫外線対策にとても助かるアイテムです。

しかし上から降り注ぐ紫外線をシャットアウトしても、アスファルトからの照り返しで、座面の気温は急上昇します。

そんな照り返しによる気温の上昇を防ぐのが「照り返し防止シート」です。

ベビーカーの背部から座面下にかけて、反射材を取りつけることで照り返しによる気温上昇を防ぎます。

簡単に手作りでき、あるいは購入するとしても安いというところがポイントです。

少しでも涼しい時間帯にお出かけする

とくに夏は、日差しが強い9時から15時頃のお出かけは避けるといいでしょう。

買い物ついでの散歩や、家事がひと段落してから出かけるといった予定の立て方は、夏はおすすめできません。

上記の時間帯に出かけなければならない理由がなければ、比較的過ごしやすい朝や夕方にお出かけするようにしましょう。

ベビーカーでの夏のお出かけは保冷シートが必須!


とても暑くなる夏のお出かけ、子どもの熱中症対策はママたちの課題でしょう。

「暑い」と声に出して言えない赤ちゃんのために、ママがベビーカーの温度管理をしてあげないといけません。

オススメの熱中症対策グッズ「保冷シート」は、保冷剤のかたさや素材など、さまざまな種類があります。

暑さだけでなく、乗り心地やデザインにもこだわり、快適で楽しいベビーカーライフを送りましょう。

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