中古ベビーカーの選び方やオススメ店舗まとめ

ベビーカーを選ぶときには、車にしまいやすいコンパクトなものや、買い物やお出かけの際に負担にならない軽いものなど、求める条件は人それぞれでしょう。

しかし新品のベビーカーを買うとなると、意外と費用がかさんでしまいます。

「赤ちゃんが使うものだから新品がいい」という声もありますが、最近では価値観も変わり、フリマアプリやリサイクルショップでのベビー用品・パパママ用品の需要が高くなっています。

セカンドベビーカーや、抱っこ紐がメインだけど近所のスーパーや公園への外出用に、ベビーカーの購入を考えている人は、中古を検討する価値はありそうです。

そこで中古のベビーカーも検討したいという方に、選び方のポイントやオススメの店舗を紹介します。

ほかにも使わなくなったベビーカーを売るときの注意点も説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

ベビーカーは中古でも大丈夫なの?


新品のベビーカーじゃなくて本当に大丈夫なのか、不安な方は多いでしょう。

いくら美品であっても、中古ベビーカーの選び方やオススメ店舗まとめ一定期間使われてきたもののため、安全性や清潔かどうかは必ず細かくチェックする必要があります。

ヤフオクや一部のリサイクルショップなどの取り扱い店舗によっては、商品の細かい特徴を査定せずに店頭に置いている場合もあるので注意しましょう。

中古ベビーカーを買う場合には、新品のものよりも慎重に商品の状態をを確かめ、最低限の条件を満たしていれば、新品よりも安く手に入れられてお得と考えられるでしょう。

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中古ベビーカーのメリット


中古ベビーカーを選ぶメリットはやはり、格安の値段で買えることです。

クリーニングやメンテナンスをしっかりおこなっている店舗であれば、タイミングによっては、よい商品を安く手に入れられます。

ただでさえ出産や育児で費用がかさむので、「長い期間使わないベビー用品にはあまりお金をかけたくない」という方にはオススメです。

中古ベビーカーのデメリット


いっぽうで中古ベビーカーには、デメリットもあるので、要注意です。

中古品を買うときに気を付けたいのは、商品を自分の目で確かめて判断しなければならないことです。

安全性を確認したうえで、本体の傷やシミ、付属品の有無から新品には劣ることは理解しておきましょう。

また中古ベビーカーはほとんどが型落ち品のため、最新機種やデザインに富んだものの購入は難しいです。

さらに中古品はメーカーの保証期間が残っていたとしても、基本的には保証を受けることはできないものと考えましょう。

ネットで購入した場合には、届いた商品が気に入らないという理由で簡単に返品できない可能性が高く、返品できたとしても、送料や再クリーニング料を請求される場合もあるので、注意しましょう。

したがって中古ベビーカーは、新品や最新のデザインにこだわりがなかったり、商品の状態を自ら判断できる方にオススメです。

中古ベビーカーの選び方のポイントとは


新品の購入とは違い、お店が商品を100%熟知しているわけではないため、購入者が中古品に必要な基準を見極め、判断することが重要です。

中古ベビーカーを選ぶときのポイントを、くわしくみていきましょう。

安全性が最優先!

ベビーカーにおいて、もっとも重要なのは安全性でしょう。

とくに中古の場合、過去の使用から安全性が損なわれていないかを、入念に確かめる必要があります。

安全基準の目安のひとつに、「SGマーク」があります。

「SGマーク」は、日本国内で厳しい試験をクリアし、さまざまな安全性を満たした製品に付けられます。

新品で買うと、安全性が保証できる年数が約3~4年です。
そのため使用期間が3~4年を過ぎた製品は避けた方がよいでしょう。

また使用期間に関わらず、使用状況や使用頻度によっても商品の状態は異なるので、次のような点を細かくチェックをしてみてください。

タイヤのすり減り具合

タイヤのすり減り具合が大きいと、移動の際に路面の振動を吸収しにくくなり、赤ちゃんの寝心地や座り心地に影響します。

また走行が不安定になるため、思わぬ事故につながる可能性があります。

パーツ締結部のゆるみ

タイヤやハンドルなど、動きの多い部分や負荷がかかりやすい部分に、ゆるみがないかを確かめましょう。

本体の割れやヒビ

 
子どもの手の届く場所に、ヒビ割れや突起物などがあるとケガをする危険があります。

また変形しているパーツなどがあると、故障や事故につながる可能性が高いので、避けるようにしましょう。

以上のことを、重点的にチェックして、安全の基準に満たしたベビーカーを選びましょう。

シートカバーの清潔さ

シートカバーは、赤ちゃんの肌に直接触れる大事な部分です。
シミや汚れなどがあると、あまり心地よく使うことはできないでしょう。

ネットで選ぶ際には、写真や説明文をよく確認し、気になる点は直接問い合わすなどして、確認してください。

見た目のきれいさは、価格設定に反映されやすい重要な要素です。

そのため相場に対してあまりにも格安な商品の場合は、取れないシミや汚れなどが見える部分、または目に見えない部分にもある可能性が高いでしょう。

最近はベビーカーのシートの上から被せるカバーも、数多く売られています。
カバーを利用すれば、シートの状態が多少悪くても見逃せるポイントではあります。

そのためわざとシートの状態が悪いものを格安で購入し、別のカバーで帳尻を合わせるという方法もあります。

いずれにせよ赤ちゃんが直接触れる部分なので、衛生面はしっかりと管理しておくべきでしょう。

付属品があるかどうか

新品のベビーカーを購入すると、付属品がついてくる場合があります。

付属品は商品によって異なりますが、新生児パットやモスキートネット、レインカバーなど、場面に合わせた機能性のあるものがほとんどです。

こうした付属品は、中古品の場合揃っていない可能性があります。

取扱説明書以外の付属品の有無については、事前に確かめておきましょう。

もし付属品が不足していたとしても、自分で後から買い足すこともできます。

ただし本体の形が特殊な場合は、形に合ったものを手に入れられないこともあるため、注意してください。

ベビーカーを売るときの注意点


ここまで中古ベビーカーを、購入者の視点から説明しましたが、次に売るときの注意点について紹介します。

使わなくなって場所をとるだけのベビーカーは、処分したり友人へお下がりとして譲るだけでなく、売れる可能性があるのです。

売る際の注意点を、くわしくみていきましょう。

買取価格の目安

そもそもベビーカーの買取価格の相場とはどれくらいなのでしょうか。

一般的には、新品価格の1割~3割程度と考えてよいでしょう。

損傷の度合いにもよりますが、比較的良好な状態であれば新品で購入した金額の2〜3割、使用感がある程度みられるもので1割程度といわれています。

かなり安価な買取価格に感じるかもしれませんが、ベビーカーは安全性が何よりも重要視されることから、中古品は1割から3割が相場のようです。

ただし人気のメーカーやブランドのベビーカーの場合は、中古品でも需要があるので、処分する前に査定をオススメします。

商品の状態をチェック

ベビーカーを売るときには商品の状態を、こまかく確かめましょう。
以下のことをチェックしてください。

使用期間

ベビーカーの寿命は、メーカーやシリーズによっても異なりますが、一般的に「36ヶ月・15kgまで」が多いようです。

取扱説明書やメーカーのオフィシャルサイトに、対象年齢が記載されているので、確認しておきましょう。

とくに第二子、第三子にわたって使用した場合は、思っている以上に傷んでいる可能性があるので、注意が必要です。

汚れ・傷・カビ

赤ちゃんが使うものなので、どんなベビーカーでも必ず多少の汚れはあるでしょう。

一般的な頻度と期間で使われたものであれば、買取店側がクリーニングを行ってくれるので、さほど問題はありません。

しかしクリーニングをしても落ちない汚れである場合、買取ができない可能性もあります。

食べこぼし汚れや汗、泥汚れなどのとれる汚れは、少しでも綺麗にすると、買取価格は上がります。

故障・がたつき

ベビーカーは新生児を乗せるため、なによりも安全が第一です。

安全に使用できないと判断されるような故障や破損、がたつきのあるベビーカーは、買取ができません。

タイヤ周辺部を清潔にする

見落としがちなタイヤの周辺には、泥やホコリ、髪の毛などが付着しています。

タイヤの不衛生さは、見た目の問題だけでなく、性能にも大きく関わってくるのです。

タイヤが汚れていると、タイヤの回転が重くなったり、回転に不具合が生じる可能性があります。

使い終わった歯ブラシなどで、ぬるま湯をかけながら軽くこすると、ゴミや汚れが落ちやすいですよ。

郵送買取や出張買取が便利

ベビーカーは大きくある程度重さがあるため、取扱店舗にもっていくのは、なかなか大変です。

そんなときには、郵送で買取するシステムを、使いましょう。
直接持っていく手間が省けて、便利です。

梱包や発送が手間だという場合には、出張買取を利用するとよいでしょう。

ただし出張買取が利用できる地域が、限られている場合があります。

全国展開しているお店であれば、支店が各地にあるので問題ありませんが、お店が地方に限られていると、住んでいる場所によっては、出張買取が利用できない場合があります。

また出張買取業者を利用するときは、出張料やキャンセル料の有無や、買取金額の相場もチェックしておくといいでしょう。。

商品を高く査定してもらっても、差し引かれる費用が多いともったいないですよね。

買取のシステムや店舗にも注目してみてください。

売るタイミングが肝心

ベビーカーをいつまで使うのか、いつ手放すのかはママにとって悩ましい問題ではないでしょうか。

ベビーカーは安全に使えることがもっとも大切です。
使用期間内であっても、部品の不足や破損がないかなどの状態のチェックをこまめにしてください。

タイヤやシートなどの衛生面のチェックも怠らずにいれば、いざ売るとなったときに、高く売れる可能性があります。

またベビーカーにも流行があるので、売るのであれば大きな変化のないうちに、早めの決断をするのがよいかもしれません。

「将来的にベビーカーを売りに出したい」と考えている場合は、計画的に行動しましょう。

中古ベビーカーのオススメ店舗6選

中古ベビーカーのオススメの店舗を、6つ紹介します。
買取情報を掲載している店舗もあるので、気になったお店があればチェックしてみてください。

ママズストア

引用:ママズストア

ママズストアは中古以外にも、ベビーカーを新品でもレンタルでも取り扱っているネットショップです。

中古品の場合、傷や汚れの具合をわかりやすくランク付けしています。

また点検やクリーニングも手作業で丁寧に行っており、中古でも安心して使えるのが特徴です。

キッズファン

引用:キッズファン

クリーニングされたベビーカーを、一部地域を除いてすべて送料無料で、販売するリサイクルショップです。

それぞれの商品を拡大写真で、詳細にチェックできます。

種類はそれほど多くないものの、アップリカやコンビのような質のよいものをとり揃えているため、競争率が高く早い者勝ちなので、こまめに商品をチェックしましょう。

べビレンタ

引用:ベビレンタ

レンタルもおこなっているサイトのため、豊富な品ぞろえと、こまめなメンテナンスが保証されています。

値段は比較的高めですが、購入する前に事前にレンタルで試乗できるのが特徴です。

ただし希望の商品がレンタル中ということもあるので、購入したい場合は、在庫確認を早めにしておきましょう。

マミーズキッズ

引用:マミーズキッズ

全商品が、代引き手数料・送料無料で購入できるお得なサイトです。

自分のニーズや条件にあう、おすすめの商品がわかりやすく表示されます。

また傷や汚れの箇所が、写真や説明文で細かく示されているので、商品の状態を把握しやすいでしょう。

西松屋

引用:西松屋

ベビー用品に特化した、希少な全国展開のお店です。

店舗によって品ぞろえは異なりますが、チャイルドシートやバギー、フットマフのようなベビーカーの付属品を買い足すのにも適しています。

オンラインストアでも、取り扱い商品の数は少ないですが、ベビーカー用品を購入できるので、チェックしてみてください。

ブックオフ

引用:ブックオフ
本やCDを扱うお店のイメージが強いブックオフですが、ベビー用品も充実しています。

全国展開しているため、売るのも買うのも便利で、東京に限らず取り扱い店舗を簡単に探せるのが、うれしいポイントです。

有名ブランドやマクラーレンなどの海外メーカーも取り揃えているので、中古でも選択肢が広がるかもしれません。

ベビーカーに必要なのは安全性と清潔感


中古品は販売・購入のいずれにしても安全性と清潔感は非常に重要であることがわかりました。

ベビーカーを買う機会は、一生に1度や2度のことだからこそ、失敗せずに選びたいものです。

新品を購入する前に、中古にも希望のものがないかチェックしてみるのもよいかもしれません。

オススメのお店を参考にしつつ、ライフスタイルに合わせたベビーカーをみつけてみてください。

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