国産3輪ベビーカー・エアバギーシリーズの特徴は?デメリットはある?

「Air Buggy(エアバギー)」は、国産の3輪ベビーカーで、洗練されたおしゃれなデザインのため、憧れのベビーカーとして人気が高いようです。

一度は購入を検討したことのあるママも多いのではないでしょうか。

エアバギーは、重量感はあるもののデザイン性だけではなく、走り心地も抜群によく、ママにうれしい機能が満載のベビーカーです。

この記事では、エアバギーが展開するベビーカーの特徴や人気商品を中心に紹介します。


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エアバギーならではの特徴とは

エアバギーと、その他のベビーカーと違うポイントは、なにがあるのでしょうか。
まずはエアバギーならではの特徴4つを紹介していきます。

  1. 走行性
  2. 快適性
  3. 安全性
  4. ベビーカー以外にも用途がある

1:【走行性】こだわりは構造とタイヤ

エアバギーでは、走行性を高めるために、構造とタイヤ部分にこだわっています。

三角構造フレーム

引用:エアバギー公式サイト

エアバギーの大きな特徴である「3輪タイヤ」は、前輪が1輪の三角構造です。
三角構造フレームは進む力が車輪に伝わりやすく、小回りがきくため狭い空間でも方向転換しやすいでしょう。

自転車と同じ軸受を使っている

引用:エアバギー公式サイト
自転車と同じようなべアリング(軸受)を使っているため、押す力をほとんど必要とせず、スムーズに走行できます。

エアチューブタイヤ

エアバギーは「エアチューブタイヤ」と呼ばれる空気が入ったタイヤを使っています。
路面からの衝撃を和らげるため、安定した走行ができるので、オフロードタイヤなどの凸凹した道や、ぬかるみなども安心できる走り心地です。

2:【快適性】揺れが少ないベビーカー

引用:エアバギー公式サイト
エアバギーはエアチューブタイヤの衝撃吸収力がとても高いため、赤ちゃんに伝わる振動や揺れが少ないです。
道を進むときの振動や衝撃のストレスを減らすことで、赤ちゃんにとって快適な乗り心地になるでしょう。

3:【安全性】ハンドブレーキが危険を防止

エアバギーには、手元で速度のコントロールができるハンドブレーキがついているので、坂道などの危険な道でも安心です。

ハンドブレーキにはリストストラップがついていてるので、万が一手を離したときにもベビーカーの自走を防ぎます。

4:【4つの使い道】AIRBUGGY 4in1

エアバギーのベビーカーは、ユニットを付け替えるだけで4つの使い方に変更できます。

4つの使い道

  1. ベビーカー
  2. ベビートラベルシステム
  3. ショッピングカート
  4. ペット用カート

子どもがベビーカーを卒業しても、使い道があるのは嬉しいポイントですね。

エアバギーのデメリットはある?

エアバギーのデメリットは下記です。

  • 約10kgで重い
  • コンパクトではない
  • マキシコシを使わない場合は対面シートにできない

エアバギーは約10kgあり、重いです。
折りたたんでも幅53.5×全長40×高さ82cmとやや幅をとるサイズなので、コンパクトさを求める方には合わないでしょう。

マンションに住んでいて2階以上なのにエレベーターがない、階段・段差を上り下りする機会が多い方にはオススメしません。

また、対面シートにできないので、新生児から使いたい方はマキシコシの購入が必要です。

エアバギーの人気ベビーカー7選

amazon・楽天のランキングで上位・レビューが多かったエアバギーの人気のベビーカーを紹介します。(2019年1月時点※)

【スピード調整に優れている】ココブレーキEX

対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)~3歳位まで
特徴
  • 安全性の高いハンドブレーキ搭載
  • 横幅53.5cmで、駅の改札もラクラク通過
  • 折りたたむと自立するロック機能つき
本体重量 9.5kg
カラー展開
  • サファリ(60,000円)
  • テクスチャーデニム
  • ブラックアンドブラック
  • チェリーレッド
  • エスプレッソ
  • キャメル
  • メランジデニム(62,000円)
  • グラデーションカモ(63,000円)
  • アーバンストーン
  • ミックスツイード(64,000円)

ココブレーキEX(エクストラ)は、エアバギーのなかでもスピード調整に優れているベビーカーです。

ブレーキメーカーの「KARASAWA」と共同開発したハンドブレーキは、自転車と同じような感覚でスピードを調節できるので、坂道や悪路でも安全に走行できます。

自宅のまわりに坂道が多い方には、ハンドブレーキはとても重宝する機能なのでオススメです。

【生まれたての赤ちゃんには】ココブレーキEX フロムバース

対象月齢 生後0ヶ月~3歳位まで
特徴
  • 115~155度の間で自由に角度調整ができるフレキシブルリクライニング機能
  • オープンハーネスで乗せ降ろしも楽に
  • 通気性に優れたエアメッシュクッション
  • UVカット率99%以上のキャノビー
  • 17Lの大容量バスケット
本体重量 9.5kg
カラー展開
  • アースグレイ
  • アースサンド
  • アースブラウン
  • アースブラック
  • アースブルー

ココブレーキEXシリーズのひとつであるフロムバースは、生まれたての赤ちゃんから使えます。

フロームバースでは、自由に角度調整ができるリクライニング機能があるので、新生児から3歳まで長く使えるのが特徴です。

肩パッドと股パッドが自動的に立ち上がるオープンハーネス機能があるので、赤ちゃんの乗せおろしが楽にできます。

ほかにも通気性のよいクッションは、汗をよくかく赤ちゃんにとってムレにくく、サンキャノピーは紫外線を防ぐため、肌の弱い赤ちゃんでも安心しておでかけできるでしょう。

ココブレーキEXについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

【機能性No.1】ココプレミア

対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)〜3歳位まで
特徴
  • エアバギーの最上級モデル
  • 足元まで隠れる3段階キャノピー
  • 合皮ハンドル&合皮フロントバーが標準装備
  • 厚手のシートクッション採用
本体重量 10.3kg
カラー展開
  • ピアノブラック(64,500円)
  • サファリ
  • トゥルーレッド
  • ミッドナイトブルー
  • メランジデニム(68,000円)
  • グラデーションカモ(69,000円)
  • アーバンストーン
  • グラデーションカモ(63,000円)
  • ミックスツイード(70,000円)

エアバギーココプレミアは、ココブレーキモデルに、さらに機能性を追加したベビーカーで、エアバギーが展開するシリーズのなかで、最上級モデルです。

105度・115度・150度の3段階に調整できるキャノピーは、赤ちゃんの足元まですっぽりと覆えるため、真夏の暑い日差しから赤ちゃんを守ります。

レインカバーも付属品としてついてくるので、雨の日も安心して出かけられますよ。

そのほかにも、シートクッションが厚手になり赤ちゃんはより快適になりました。
また、オフロードタイヤを使っているためで、どんな道でも安定のある走行ができます。

走行性のよさ、機能性の高さ、そして赤ちゃんの安全や快適さ、デザイン性、どれも譲れないというママには、最高の一台ではないでしょうか。

【生まれたての赤ちゃんには】ココプレミア フロムバース

対象月齢 生後0ヶ月~3歳位まで
特徴
  • 115~155度の間で自由に角度調整ができるフレキシブルリクライニング機能
  • オープンハーネスで乗せ降ろしも楽に
  • 通気性に優れたエアメッシュクッション
  • UVカット率99%以上のキャノビー
  • 17Lの大容量バスケット
本体重量 10.3kg
カラー展開
  • アースグレイ
  • アースブリック
  • アースブラック
  • アースブルー

ココブレーキEXと同様に、ココプレミアシリーズのなかには、新生児から使えるフロムバースシリーズがあります。

ココブレーキEXとのもっとも大きな違いは、機能性ですが、デザインや素材も異なります。

デザインは、スクエア型のフォルムとツートンカラーになりファッション性が高まりました。
また、ハンドルやドリンクホルダーにもレザーが使われていて、高級感があります。

【価格と機能性重視なら】ココブレーキ(旧モデル)

ココブレーキは、2011年に発売された、ココブレーキEXの型落ち商品です。
現在エアバギーの公式サイトや店舗では購入できません。

中古販売サイトなどで購入が可能です。

最新モデルに比べてデザインが少し違うだけで、重さやサイズは現在のココブレーキEXと変わりません。
デザインよりも価格と機能性を重視する人にはオススメです。

【エアバギー史上最軽量】ココ スタンダード

対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)~3歳位まで
特徴
  • エアバギーの最軽量モデル
  • どんな道も快適走行
  • エアバギーのよさを兼ねそろえた定番モデル
本体重量 8kg
カラー展開
  • インディゴグレー
  • チェリーレッド
  • エスプレッソ
  • キャメル

※スタンダードモデルには、ブレーキはついていません。

ココスタンダードは、エアバギーならではの特徴が満載で、走行性抜群のベビーカーです。
小回りがよく利くので、狭い道や人ごみも気にせず、スイスイ進めます。

本体重量は8キロと重めですが、エアバギーのなかでは、最軽量モデルです。

荷物がたくさん入る、大きな収納カゴもついているので、荷物が多くなりがちな子連れママにとって、うれしいポイントでしょう。

【双子や兄妹には】ココダブル

対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)~3歳位まで
特徴
  • 2人乗り専用ベビーカー
  • シートは別々にリクライニング可
  • 幅71.5cmで、エレベータも楽々サイズ
  • 自立スタンド機能
本体重量 13kg
カラー展開
  • キャメル(70,000円)
  • チェリーレッド
  • エスプレッソ
  • マリンブルー
  • ブラックアンドブラック
  • テクスチャーデニム(74,000円)

エアバギーの特徴はそのままで、横並びの2人乗り仕様になったベビーカーが、ココダブルです。

左右のシートは独立してリクライニングが可能なため、寝ている子を起こさずに、もうひとりの子どものお世話ができます。

また2人分の重みを感じさせないほどの、軽い押し心地と走行性のよさが、魅力です。

双子や年の近い兄弟をもつママはもちろんですが、2人分の重さがツライと感じているママに、オススメのベビーカーでしょう。

【生まれたての赤ちゃんには】ココダブル フロムバース

対象月齢 生後0ヶ月~3歳位まで
特徴
  • 115~155度の間で自由に角度調整ができるフレキシブルリクライニング機能
  • オープンハーネスで乗せ降ろしも楽に
  • 通気性に優れたエアメッシュクッション
  • UVカット率99%%以上のキャノビー
  • 17Lの大容量バスケット
  • 2人乗りベビーカー最小クラスの幅
本体重量 13kg
カラー展開
  • アースグレイ
  • アースサンド
  • アースブルー

2人乗りベビーカーにももちろん、フロムバースシリーズがあります。
横列2人乗りのベビーカーのなかでは、最小クラスの幅71.5センチで道の通りやすさだけでなく、エレベーターの乗降も安心です。

【アウトドアにおすすめ】エアバギーミミ

対象月齢 生後2ヶ月~3歳位まで
特徴
  • シートは115・135・155度の3段階にリクライニング調整可能
  • レインカバー・日よけシート・虫よけシートなどアウトドア向けのオプションが充実
  • 足を伸ばして乗るタイプで車輪と足が接触しない作り
  • マキシコシ対応
本体重量 9.6kg
カラー展開
  • ローズピンク
  • ブラック(公式サイトでは販売終了)

エアバギーミミは、アウトドアにオススメのベビーカーです。
レインカバーだけでなく、日よけ用のサンシェードや虫よけ用のモスキートネットが、あらかじめついているので、野外でも安心して使えます。

また、ほかのココシリーズのベビーカーに比べると、前方が少し長めの作りです。
足を伸ばして乗るタイプなので、子どもの足が車輪に引っかかったり、巻き込まれるような心配がありません。

現在、公式サイトには載っていませんが、公式のオンラインサイトやamazon、中古サイトで購入可能です。

【子どもとランニングを楽しみたい人には】ラン

エアバギー AirBuggy RUN ラン 3輪ベビーカー ネイビー ABR1002

エアバギー AirBuggy RUN ラン 3輪ベビーカー ネイビー ABR1002

46,440円(07/20 23:03時点)
Amazonの情報を掲載しています
対象月齢 生後6ヶ月頃(お子様の首・腰周りが座ってから)~3歳位まで
特徴
  • ランニング用ベビーカー
  • 16インチの大口径エアタイヤ
  • リフレクター(光を反射させるもの)・ベル・ブレーキ装備
本体重量 8.4kg
カラー展開
  • レッド(43,000円)
  • ネイビー

ランは、その名のとおりランニング用のベビーカーです。

大きなエアタイヤで、スピードが出ていても振動をしっかり吸収するためガタガタせず、赤ちゃんを乗せて走っても安心です。
夜間や早朝でも安全なよう、光を反射して光るリフレクターや、ベル、ブレーキを装備しています。

楽な姿勢で、しっかり走れるように、ハンドルの高さを調節できます。

赤ちゃんの安全はもちろん、走る人の走りやすさも考慮されたベビーカーです。

アウトドアが多い方や、産後の運動をしたいママに、おすすめです。

エアバギーはオプションも充実!

エアバギーは、オプショングッズがとても多く、自分のニーズに応じてオプションを追加することで、より機能性の高いベビーカーに仕上げることができます。

追加オプションは、

  • ストローラーマットセット
  • ストローラーフットマフ
  • ドリンクホルダー
  • バーカバー
  • バギーハンドル
  • サンシェード
  • 2wayボード
  • スマートフォン・タブレットホルダー

など、さまざまです。

またグッズだけではなく、エアバギーにはカスタマイズという有料サービスがあります。

直営店にいくと、キャノピーや、フレーム、ハンドルなどのカラーや素材を、自分好みに指定することができます。

お店に行く前にホームページ上で、シミュレーションすることもできますよ。

カラーバリエーションも豊富なので、自分だけのお気に入りデザインを組み合わせてみてくださいね。

お店によっては、店舗限定モデルのスペシャルエディションを発表することもあるので、お近くの店舗もチェックしておきましょう。

トラベルシステムは「マキシコシ」対応

さらにトラベルシステムで人気の「マキシコシ」に対応しているため、新生児からの使用も可能です。

ベビーカーにマキシコシを取り付ける方法は、専用アダプターを組み合わせるだけ。
さらに、取り外しもワンタッチでできます。

エアバギーの口コミを紹介

先輩ママ

1台で新生児からその後まで長く使えそうと判断して購入しました!
重いので安定感もある!操作しやすいので長時間移動するなら本当にオススメです。
ドリンクホルダーもあるとおでかけにはとても便利!

先輩ママ

操作性抜群で押す方も快適です!
ただ、荷物入れが小さいのとコンパクトにはならないので、車のトランクに収納するにはかなりのスペースが必要かも。
持ち運びには不向き!

先輩ママ

散歩してると赤ちゃん寝てくれることが多いです!
たぶんエアタイヤだから?揺れもあまりなくて押しやすいです。

口コミからも、操作性や安定性に優れていることがよくわかります。

エアバギーはどこで購入できる?

エアバギーのベビーカーは下記の経路で購入できます。

  • 直営店
  • ベビー用品店
  • 百貨店
  • 公式オンラインストア
  • Amazon・楽天などの通販サイト

ベビー用品店や百貨店の詳細は公式サイトで、住んでいる地域に合わせて確認できます。
エアバギー公式サイト

直営店での購入はメリットがたくさん

直営店での購入はメリットがたくさんあるのでオススメです。

  • カラーや素材の変更
  • オプショングッズの品ぞろえもいい
  • エアバギーについて高度な知識をもつ「マイスター」がいる

マイスターにはエアバギーの専門的な話を聞いたり、パンク修理やタイヤ交換をお願いすることができますよ。

購入するときには「保障」についても確認を

エアバギーのベビーカーには「ユーザー登録セット」と呼ばれるものがついていて、パソコンやスマートフォン、はがきから登録を行うことで、正規保証が受けられます。

購入の際にユーザー登録セットが入っているかの確認はもちろん、購入後は速やかに登録を行うようにしましょう。

スペックの高いエアバギー、自分のニーズに合えば最高の一台!

エアバギーの特徴、エアバギーが展開するベビーカーについて紹介しました。
「おしゃれで、走行性もよく、使いやすい」とても満足度の高いベビーカーです。

ただしその重さなどから、自分の住んでいる環境によって、まったく使えない可能性もあります。
購入前にしっかりと自分のライフスタイルを振り返るようにしてくださいね。

今、あなたにオススメ

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