国産3輪ベビーカー・エアバギーシリーズの特徴は?デメリットはある?

「Air Buggy(エアバギー)」は、国産の3輪ベビーカーで、その洗練されたおしゃれなデザインゆえに、憧れのベビーカーとして人気が高いようです。

一度は購入を検討したことのあるママも多いでしょう。

エアバギーは、デザイン性だけではなく、走り心地も抜群によく、ママにうれしい機能も満載のベビーカーです。

この記事では、エアバギーが展開するベビーカーの特徴、エアバギーのメリット・デメリット、購入方法など、エアバギーについて紹介します。

エアバギー(AirBuggy)が展開するシリーズ5つ

エアバギーは、スタンダードモデルや、高級モデル、双子や兄弟向けの2人乗りモデル、ランニング用モデルなど、さまざまな種類のベビーカーを展開しています。

さっそくそれぞれのくわしい特徴や、実際に使っているママたちの口コミを紹介しましょう。

COCO STANDARD(ココ スタンダード)の特徴は?


エアバギー AirBuggy COCO ココ スタンダードBK 3輪ベビーカー インディゴグレー

本体価格 46,000円(税込み)
対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)~3歳位まで
特徴
  • エアバギーの最軽量モデル
  • どんな道も快適走行
  • エアバギーのよさを兼ねそろえた定番モデル
本体重量 8kg
カラー展開
  • インディゴグレー
  • チェリーレッド
  • エスプレッソ
  • キャメル

※スタンダードモデルには、ブレーキはついていません。

ココスタンダードは、エアバギーならではの特徴が満載で、走行性抜群のベビーカーです。
小回りがよく利くので、狭い道や人ごみも気にせず、スイスイ進めます。

本体重量は8キロと重めですが、エアバギーのなかでは、最軽量モデルです。

荷物がたくさん入る、大きな収納カゴもついているので、荷物が多くなりがちな子連れママにとって、うれしいポイントでしょう。

COCO BRAKE EX(ココ ブレーキEX)の特徴は?


台数限定 【SPECIAL EDITION】エアバギー AirBuggy COCO BRAKE EX ココ ブレーキ エクストラ MIX TWEEDS ミックスツイード 3輪ベビーカー

本体価格 60,000~64,000円(税抜き)
対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)~3歳位まで
特徴
  • 安全性の高いハンドブレーキ搭載
  • 横幅53.5cmで、駅の改札もラクラク通過
  • 折りたたむと自立するロック機能つき
本体重量 9.5kg
カラー展開
  • サファリ(60,000円)
  • テクスチャーデニム
  • ブラックアンドブラック
  • チェリーレッド
  • エスプレッソ
  • キャメル
  • メランジデニム(62,000円)
  • グラデーションカモ(63,000円)
  • アーバンストーン
  • ミックスツイード(64,000円)

スタンダードモデルとの大きな違いは、自転車と同じような感覚で、スピードを調節できるハンドブレーキがついている点です。

「KARASAWA」と共同開発したハンドブレーキで、坂道や悪路でも、安全に走行することができます。

スタンダートモデルと比べると、このブレーキモデルは少し重いですが、横幅はよりコンパクトになり、駅の改札もスムーズに通れるので使いやすいでしょう。

まわりに坂道が多い方には、ハンドブレーキはとても重宝する機能なのでオススメです。

COCO PREMIER(ココ プレミア)の特徴は?


【SPECIAL EDITION】エアバギー AirBuggy COCO PREMIER ココ プレミア MELANGE DENIM メランジデニム 3輪ベビーカー

本体価格 64,500~70,000円(税抜き)
対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)〜3歳位まで
特徴
  • エアバギーの最上級モデル
  • 足元まで隠れる3段階キャノピー
  • 合皮ハンドル&合皮フロントバーが標準装備
  • 厚手のシートクッション採用
本体重量 10.3kg
カラー展開
  • ピアノブラック(64,500円)
  • サファリ
  • トゥルーレッド
  • ミッドナイトブルー
  • メランジデニム(68,000円)
  • グラデーションカモ(69,000円)
  • アーバンストーン
  • グラデーションカモ(63,000円)
  • ミックスツイード(70,000円)

エアバギーココプレミアは、ブレーキモデルのスペックに、さらに機能性を追加したベビーカーで、エアバギーが展開するシリーズのなかで、最上級モデルです。

105度・115度・150度の3段階で、調整できるキャノピーは、足元まですっぽりと覆うことができ、真夏の暑い日差しから赤ちゃんを守ります。

レインカバーも付属品としてついてくるので、雨の日も安心して出かけられますよ。

そのほかにも、シートクッションが厚手になり赤ちゃんはより快適に、オフロードタイヤの採用で、どんな道でも安定のある走行ができます。

走行性のよさ、機能性の高さ、そして赤ちゃんの安全や快適さ、デザイン性、どれも譲れないというママには、最高の一台ではないでしょうか。

COCO DOUBLE(ココ ダブル)


エアバギー AirBuggy COCO DOUBLE ココ ダブル 双子用ベビーカー エスプレッソ

本体価格 70,000~74,000円(税抜き)
対象月齢 生後3ヶ月頃(お子様の首がすわってから)~3歳位まで
特徴
  • 2人乗り専用ベビーカー
  • シートは別々にリクライニング可
  • 幅71.5cmで、エレベータも楽々サイズ
  • 自立スタンド機能
本体重量 13kg
カラー展開
  • キャメル(70,000円)
  • チェリーレッド
  • エスプレッソ
  • マリンブルー
  • ブラックアンドブラック
  • テクスチャーデニム(74,000円)

エアバギーの特徴はそのままで、横並びの2人乗り仕様になったベビーカーが、ココダブルです。

左右のシートは独立してリクライニングが可能なため、寝ている子を起こさずに、もうひとりの子どものお世話ができます。

また2人分の重みを感じさせないほどの、軽い押し心地と走行性のよさが、魅力です。

双子や年の近い兄弟をもつママはもちろんですが、2人分の重さがツライと感じているママに、オススメのベビーカーでしょう。

RUN(ラン)


エアバギー AirBuggy RUN ラン 3輪ベビーカー ネイビー

本体価格 43,000円(税抜き)
対象月齢 生後6ヶ月頃(お子様の首・腰周りが座ってから)~3歳位まで
特徴
  • ランニング用ベビーカー
  • 16インチの大口径エアタイヤ
  • リフレクター(光を反射させるもの)・ベル・ブレーキ装備
本体重量 8.4kg
カラー展開
  • レッド(43,000円)
  • ネイビー

ランは、その名のとおりランニング用のベビーカーです。

大きなエアタイヤで、スピードがでていても振動をしっかり吸収するため、赤ちゃんにも安心です。
夜間や早朝でも、安全なよう光を反射して光るリフレクターや、ベル、ブレーキを装備しています。

楽な姿勢で、しっかり走れるようハンドルの高さも調節できます。

赤ちゃんの安全は第一ですが、走る人の走りやすさも考慮されたベビーカーです。

アウトドアが多い方や、産後の運動をしたいママに、おすすめです。

エアバギーならではの特徴は?

エアバギーは、「乗り心地」「走りやすさ」「安全性」を重視して、ベビーカーを作っています。

独自のこだわりをとことん追求しているため、ほかのベビーカーには見られない魅力的な特徴がたくさんつまっています。

ここではエアバギーならではの、自慢の特徴について説明します。

だれもが認める走行性のよさ!

ひときわ目を引く三輪のタイヤが、走りやすさの秘密です。

三角構造になっているエアバギーのタイヤは、大きめのエアタイヤを採用することで、スムーズな押し心地を実現しています。

少しの力で方向転換ができるので、小回りがきき、人ごみでも安心ですよ。

エアタイヤは、空気がクッションとなるので、地面からの衝撃も最小限におさえることができるのです。

こだわりがつまった安全性

ありそうでなかったベビーカーのブレーキ(スタンダードモデルは搭載されていません)。
下り坂でブレーキがないと、重さでどんどんスピードがつき、とても危険です。

そんな危険を回避するためのハンドブレーキは、国内ブランドの「KARASAWA」と、共同開発しています。

エアバギーのこだわりが、垣間みえるでしょう。

またエアバギーは日本の安全基準よりも、さらに厳粛であるといわれている、ヨーロッパの安全基準「EN 1888」に適合しています。

ママのことを考えた使いやすさ

安全性や走りやすさにこだわりながら、使いやすさもしっかりと考えられています。

折りたたみも簡単ワンステップ、折りたたんだときに自立するスタンドロック17Lという大容量の収納バスケットなど、ママの手助けとなる機能が満載です。

赤ちゃんの快適性はピカイチ

赤ちゃんを素外線から守るキャノピーは、角度調整もできるので、どんな角度からの差し込み日差しもカットすることができます。

また通気性のよいエアメッシュを座面に使用しているので、汗かきの赤ちゃんを蒸れから守ったり、地面からの衝撃を吸収する効果があります。

赤ちゃんを衝撃から守る工夫は、タイヤにも施されており、いろんな面から赤ちゃんを守ります。

豊富なオプショングッズも魅力のひとつ


エアバギーは、オプショングッズがとても多く、自分のニーズに応じてオプションを追加することで、より機能性の高いベビーカーに仕上げることができます。
 
追加オプションは、

  • ストローラーマットセット
  • ストローラーフットマフ
  • ドリンクホルダー
  • バーカバー
  • バギーハンドル
  • サンシェード
  • 2wayボード
  • スマートフォン・タブレットホルダー

など、さまざまです。
またグッズだけではなく、エアバギーにはカスタマイズという有料サービスがあります。
 
直営店にいくと、キャノピーや、フレーム、ハンドルなどのカラーや素材を、自分好みに指定することができます。
 
お店に行く前にホームページ上で、シミュレーションすることもできますよ。
 
カラーバリエーションも豊富なので、自分だけのお気に入りデザインを組み合わせてみてくださいね。
 
お店によっては、店舗限定モデルのスペシャルエディションを発表することもあるので、お近くの店舗もチェックしておきましょう。
 
さらにトラベルシステムで人気の「マキシコシ」にも対応しているため、新生児からの使用も可能です。

エアバギーのデメリットは?


とても魅力的なエアバギーですが、デメリットはあるのでしょうか。

ほかのベビーカーと比べて重い

エアバギーのデメリットは重いことでしょう。

一番軽いココスタンダードでも、8kgあります。
ほかのA型ベビーカーは、4kg~6kgが相場なので、8kgでも一般的には重い部類でしょう。

「女性が赤ちゃんをかかえながら、ベビーカーを持って階段をあがる」なんて場面には、残念ながら向いていないのです。

自宅や最寄り駅にエレベーターがない方にはオススメできません。

エアタイヤのメンテナンスが面倒

エアタイヤが、エアバギーの売りでもありますが、パンクなどした場合には、修理に出したり、日頃から空気をいれたりと、メンテナンスが必要です。

自宅で空気を補充できるポンプは付属品として、ついてきますが、タイヤのメンテナンスのいらない一般的なプラスチックタイヤを比べると、少し手間がかかります。

どこで買える?


エアバギーは、どこで購入できるのでしょうか。

エアバギー直営店

2018年1月現在、エアバギーの直営店は、東京(代々木公園、代官山)、愛知(名古屋)、大阪、兵庫(芦屋)、福岡、ハワイ(ホノルル)の、7店舗あります。

直営店では、カラーや素材の変更ができたり、オプショングッズの品ぞろえもいいので、近くにある場合は、直営店での購入がオススメです。

直営店以外の取扱店

エアバギーを取り扱うお店は、直営店以外にも、アカチャンホンポやベビーザらスなど、百貨店などがあります。

直営店とは違い、品ぞろえが少ない可能性があります。
お目当ての商品がある場合は、事前に在庫の確認をしたほうがよいでしょう。

またお店によっては、エアバギーについて高度な知識をもつ「エアバギーのマイスター」がいるお店もあります。

エアバギーの専門的な話を聞きたい方は、マイスターのいるお店に出向きましょう。

オンラインストア

またオンラインストアでの購入も可能です。
エアバギーの公式オンラインストアや、ベビーザらスやネットベビーなどベビー用品に特化したショップ、楽天市場やAmazonなどの大手通販サイトなどで販売しています。

とくに楽天などのネットショップでは、クリアランスセールや型落ち品などの理由で、安値で購入できる可能性もありますよ。

ただし安い買い物ではないので、買ってから失敗しないよう、製品については事前によく調べておきましょう。

スペックの高いエアバギー、自分のニーズに合えば最高の一台!


エアバギーが展開するベビーカーや、エアバギーの特徴などを紹介しました。

「おしゃれで、走行性もよく、使いやすい」、とても満足度の高いベビーカーです。

ただしその重さなどから、自分の住んでいる環境によって、まったく使えない可能性もあります。
購入前にしっかりと自分のライフスタイルを振り返るようにしてくださいね。

自分の生活にぴったりあえば、最高の一台になること間違いありませんよ。