2018年ベビーカーランキング!オススメ10選!選び方のコツは?

赤ちゃんとお出かけするのに便利なベビーカーは、さまざまな商品シリーズが、展開されています。

口コミがよく人気の高いベビーカーは多いので、「どれを選んでいいのかわからない」と、悩むママは多いものです。

この記事では、2018年の人気ベビーカー10選と、自分に合ったベビーカーの選び方・使い方のコツを、まとめて紹介します。

ベビーカー選びに失敗したくないママは、ぜひ参考にしてみてください。

ベビーカーとは


ベビーカーは、赤ちゃんとのお出かけに便利な、育児グッズです。
ママが赤ちゃんを抱えたまま、移動や買い物をするのは大変なので、ベビーカーを購入する家庭は多いでしょう。

ベビーカーは赤ちゃんを乗せる商品なので、安全性が第一です。
性能や安全性を重視すると、ベビーカーは決して安い買い物ではありません。

ベビーカーは、高額な買い物になりがちというデメリットがあるいっぽうで、赤ちゃんとお出かけするママの負担が減るという、メリットがあります。

赤ちゃんを連れての移動がしやすくなるので、ベビーカーは「たくさんお出かけしたい!」というママに、欠かせないアイテムでしょう。

ベビーカーは何歳まで使える?

ベビーカーの対象年齢は、生後すぐから3~4歳ごろまでが一般的です。

製品の種類によって、ベビーカーは生後すぐから使えるタイプや首がすわった7ヶ月ごろから使えるタイプがあります。

ベビーカーを購入する際は、対象月齢がいつからなのか必ずチェックしましょう。

いっぽうで子どもがベビーカーを卒業するタイミングは、個人差があります。

早い子どもは、歩き出す1歳ごろのタイミングでベビーカーを卒業しますが、ベビーカーに乗るのが大好きな子どもは3~4歳ごろまで乗り続けるようです。

またベビーカー製品のほとんどは、体重上限が決まっているので、いつまで乗せていいのか悩んでいるママは、年齢よりも子どもの成長で判断してみてください。

ベビーカーの種類


ベビーカーは、大きく分けて4つの種類があります。

  • A型・AB型ベビーカー
  • B型・バギータイプのベビーカー
  • 3輪タイプのベビーカー
  • 二人乗り用ベビーカー

A型・AB型は、生後すぐから赤ちゃんを乗せられる高性能なベビーカーです。

いっぽうで赤ちゃんの首がすわった生後7ヶ月ごろから使用できるベビーカーは、B型・バギータイプといいます。

バギーは、B型ベビーカーを、さらに簡易的にした製品です。

ベビーカーは4輪が基本ですが、3輪タイプの製品は前輪がひとつになっており、安定感があります。

また2人乗りベビーカーは、双子や年子を同時に乗せられる製品です。

A型・B型ってなに?

ベビーカーのA型・B型は、日本独自の安全基準「SG規格」で定められた分類です。

対象月齢によって分類されており、生後すぐから使えるベビーカーがA型・生後7ヶ月以降から使えるベビーカーがB型です。

A型ベビーカー
  • 生後すぐから使える
  • 未熟な赤ちゃんを守るため機能が充実
  • B型に比べて本体が重い・高額
B型ベビーカー
  • 首や腰がすわってから使える
  • 軽量・コンパクトな製品が多い
  • ほとんど背面式モデル

AB型ベビーカーはSG基準で定めたモデルではなく、いわゆる俗称です。

本体が重たくなりがちな、A型製品のデメリットをなくしたモデルを、AB型と呼びます。

昨今は企業努力により、A型ベビーカーの軽量化が進んでいるので、「A型=AB型(新基準A型)」と考えてよいでしょう。

またSG規格による分類は日本独自なので、海外製のベビーカーはA型相当・B型相当とよばれます。

【種類別】2017年のベビーカーオススメ10選


2017年に売れ筋・口コミのよかった、人気ベビーカーを、10シリーズ紹介します。

ランキング形式で、A型・B型ベビーカーそれぞれのTOP3のほかに、3輪タイプや双子用・コスパやデザイン性に優れたオススメベビーカーも、まとめてチェックしていきましょう。

オススメのA型ベビーカーBEST3

A型は、生後1ヶ月から使える高性能ベビーカーです。
生後すぐから赤ちゃんとお出かけしたいママは、A型ベビーカーを選びましょう。

BEST3を決めた基準は、「機能性・安全性が高い」「持ち運びしやすい本体重量」の2つです。

A型ベビーカーは生後間もない赤ちゃんを乗せるので、性能面や安全性を第一に考える必要があります。

とはいえベビーカーの性能を求めすぎると、本体が重くなりがちです。
そこでA型ベビーカーBEST3では、ママが操作しやすい・軽量にこだわった人気製品を紹介します。


1位:コンビ メチャカルハンディ オート4キャス エッグショックHG


コンビ Combi ホワイトレーベル WhiteLabel ベビーカー メチャカル ハンディ オート4キャス plus エッグショック HF ルチアネイビー 生後1ヶ月~36ヶ月頃対象

本体価格(税抜) 53,000円
対象月齢(体重上限) 生後1ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 4.6kg
特徴 オート4キャス最軽量モデル

メチャカルハンディは、国内二大ブランドのひとつ「コンビ」から販売されている、最軽量モデルの4輪ベビーカーです。

オート4キャスを採用しており、背面・対面式の両方で、小回りが利きやすい特徴があります。

ハイシート・大型幌で赤ちゃんを刺激から守るほか、独自技術「エッグショック」で、振動を感じづらい構造が魅力です。

やや本体が重くなるものの、2017年12月にメチャカルハンディの性能を引き継いだ、コンビ最新モデル「アンブレッタ」が登場しています。

本体重量よりも、性能や最新モデルが気になるというママは、以下の記事でアンブレッタをチェックしてみてください。

2位:アップリカ ラクーナ コンフォート


アップリカ ハイシート&ワイドシートベビーカー ラクーナ コンフォート パステルブルーBL 【CTS対応品】(オート4輪機能 & メッシュシートタイプ) 92984

本体価格(税抜) 54,000円
対象月齢(体重上限) 生後1ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 5.3kg
特徴 赤ちゃん医学と育児工学にもとづく安心設計

ラクーナコンフォートは、コンビとならび人気の国内ブランド「アップリカ」が展開しているベビーカーです。

アップリカのベビーカーは、赤ちゃん医学と育児工学に研究にもとづいて、独自に設計しています。

ラクーナコンフォートは赤ちゃんの姿勢にこだわり、成長の邪魔をしないというのが魅力です。

軽量・高性能はもちろん、赤ちゃんの乗り心地や安全性を重視したい、というママにオススメでしょう。

またラクーナコンフォートは抱っこ紐とのトラベルシステムに対応しているので、移動がしやすいというメリットがあります。

3位:ピジョン ランフィエフ


ピジョン Pigeon 両対面式 A形ベビーカー ランフィ Runfee RA7 デイジーブルー 軽量5.4kg 1ヵ月~36ヶ月対象 「押しやすさ」にこだわったシングルタイヤのベビーカー

本体価格(税抜) 53,000円
対象月齢(体重上限) 生後1ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 5.4kg
特徴 大きめのタイヤで段差もスムーズ

ピジョンのランフィエフは、操作性が魅力のベビーカーです。
大きめのシングルタイヤを採用しており、段差をスムーズに乗り越えやすくなっています。

またランフィエスは振動が伝わりづらい構造設計なので、赤ちゃんが不快にならず、快適に過ごせるのが魅力です。

段差やガタガタ道が気になるママは、ランフィエフをチェックしてみるとよいでしょう。

ランフィエフは、シートが丸洗いできるのもポイントです。

オススメのB型ベビーカーBEST3

B型は、赤ちゃんの首や腰がすわってから使えるベビーカーです。

生後すぐには、「お出かけをしない」「抱っこ紐でじゅうぶん」というママは、A型にくらべてリーズナブルなB型ベビーカーを選ぶとよいでしょう。

またセカンドベビーカーとして、安くて軽いB型製品に買い替えるママは多いようです。

B型ベビーカーBEST3は、「操作性」「コンパクト・折りたたみのしやすさ」の2つを重視して、選んでいます。

コスパや軽さはもちろん、「操作性がよく・手軽に使える」をポイントに、オススメのB型ベビーカーをチェックしていきましょう。


1位:リッチェル カルガルー


リッチェル Richell カルガルー プラス 2017 ライトブルー 7~36ヶ月頃対象

本体価格(税抜) 24,000円
対象月齢(体重上限) 生後7ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 2.8kg
特徴 ママが軽々持ち運びできる設計

リッチェルのカルガルーは、名前のとおり「ママが軽々と持てる」ベビーカーです。

2.8kgと軽量で、片手操作が簡単なので、バスや電車の乗り降り・階段といった、ベビーカーを持ち運ばなければいけないシーンが多いママに、オススメでしょう。

カルガルーは、折りたたむと自動で開閉ロックがかかるのが特徴です。

また赤ちゃんを熱やほこりから守るハイシートや、シートを丸洗いできるので清潔に保てることも、人気の理由でしょう。

2位:ピジョン ビングル

引用元:ピジョン公式

本体価格(税抜) 26,000円
対象月齢(体重上限) 生後7ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 3.6kg
特徴 衝撃の少ないシングルタイヤ搭載

ピジョンのビングルは、小回りが利きやすいのが、魅力のベビーカーです。

独自のシングルタイヤが採用されており、走行性・操作性に安定感があります。

ビングルは片手操作ができ、コンパクトに折りたためるので、手軽に持ち運べるベビーカーが欲しいママにオススメでしょう。

またビングルは衝撃の少ないシングルタイヤや、通気性のよい・洗濯機洗いOKのメッシュシートを採用しているので、赤ちゃんの乗り心地もばっちりです。

3位:アップリカ マジカルエアー プラス AC


Aprica (アップリカ) 軽量ベビーカー マジカルエアープラス 2015 ピスタチオGN 92558 ハイシート3.3kg 【高剛性リジカルフレーム + ワイドタイヤ】

本体価格(税抜) 27,000円
対象月齢(体重上限) 生後7ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 3.5kg
特徴 大きめのバスケットでママの使いやすさ◎

アップリカのマジカルエアーは、赤ちゃんの安全性・ママの操作性両方にこだわったベビーカーです。

ハイシート・独自設計の座席は通気性がよく、赤ちゃんを熱や刺激から守ります。

いっぽうでマジカルエアーはワイドタイヤ搭載で、ママがベビーカーを押しやすい点も人気のポイントでしょう。

またマジカルエアーは、大きめのバスケットが搭載されているので、「荷物をたっぷり入れてお出かけしたい!」というママにオススメでしょう。

3輪ベビーカーのオススメは?

3輪タイプのベビーカーは安定性がよく、小回りがききやすいのが特徴です。

安定感がある分、本体が重くて大きいというデメリットがあるものの、スタイリッシュでおしゃれなデザインが多いというメリットがあります。

操作性やデザイン性を重視したいママは、3輪ベビーカーをチェックしてみてください。

エアバギー ココブレーキ


エアバギー AirBuggy COCO BRAKE ココ ブレーキ 3輪ベビーカー スモーキーグレイ

本体価格(税抜) 55,000円
対象月齢(体重上限) 生後3ヶ月~36ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 9.5kg
特徴 ハンドブレーキ搭載

エアバギーのココブレーキは、操作性とデザイン性が魅力のベビーカーです。

ココブレーキはハンドブレーキが搭載されており、手元でスピード調整ができます。

スタイリッシュなデザインのため、海外製品と勘違いする方が多いですが、エアバギーはれっきとした日本メーカーです。

ココブレーキ本体は重めですが、駅の自動改札を通過できるサイズ・折りたたんだときに安定自立します。

操作性・デザイン性を重視したいママは、ココブレーキをチェックしてみてください。

二人乗りベビーカーのオススメは?

二人乗りベビーカーは、双子や年の近い兄弟を同時に乗せたいというママにオススメです。

横並びタイプと縦並びタイプの製品があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

子どもを並列に座らせられる横並びタイプは、比較的軽量でコンパクトな製品が多いのが特徴です。
とはいえ横並びタイプは横幅があるので狭い通路を通りづらいというデメリットがあります。

いっぽうで子どもを直列に座らせる縦並びタイプは、乗せる人数が1人だけでも、操作性が落ちないのが特徴です。

縦並びタイプは縦に長い分、横並びにくらべて小回りが利きづらいデメリットがあります。

二人乗り用ベビーカーは、ママの生活環境に合わせて種類を選んでください。

アップリカ ネルッコベッドツインズサーモ


Aprica (アップリカ) 二人乗りベビーカー ネルッコベッド ツインズ サーモ ペルソナイエローYE 【(専用レインカバー&足カバー付き】 95347

本体価格(税抜) 79,800円
対象月齢(体重上限) 生後1ヶ月~24ヶ月頃(体重15kg以下)
本体重量 9.6kg
特徴 独自設計で赤ちゃんが快適シート

アップリカのネルッコベッドツインズサーモは、新生児から使えるベビーカーです。

ネルッコベッドツインズサーモは、ほぼフラットになるリクライニング機能や、赤ちゃんの首や姿勢に負担をかけない特許技術(出願中)のシートが魅力といえます。

シートは背もたれと座面が一体となっているので、赤ちゃんの寝心地がよいでしょう。

また二人乗りタイプは重量10kgをこえる製品が多いので、軽量タイプの双子用ベビーカーが欲しいママは、ネルッコベッドツインズサーモをチェックしてみてください。

コスパ重視のひとに、オススメのベビーカーは?

ベビーカーは高価な買い物になりやすいため、「なるべくコストをおさえた製品がほしい」というママもいるでしょう。

コスパを重視してベビーカーを選ぶ場合は、なるべく有名なブランドが販売している、リーズナブルなモデルをチェックしてみてください。

安さだけで選んだベビーカーは、操作性や安全面で問題を感じるケースがあります。

コスパ重視のベビーカー選びは、あわせて安全面をしっかりとチェックしておきましょう。

西松屋 スマートエンジェルバギーfan ネオS

本体価格(税抜) 3,499円
対象月齢(体重上限) 7ヶ月〜24ヶ月(体重12kg以下)
本体重量 3.9kg
特徴 リーズナブルかつ安全性◎

スマートエンジェルバギーfanは、ベビー用品専門店として有名な西松屋が販売している、最安値クラスのオリジナルベビーカーです。

対象月齢は7ヶ月~24ヶ月と期間がやや短めですが、リーズナブルな価格が魅力のベビーカーといえます。

また紫外線をカットする日よけや、5点式ベルトで、赤ちゃんの安全性がしっかりと確保された製品です。

スマートエンジェルバギーfanは5,000円をきるコストパフォーマンスなので、「安いベビーカーを探している・2台目のベビーカーを購入したい」というママは、チェックしてみてください。

デザイン性重視のひとにオススメのベビーカーは?

街中を走るベビーカーだからこそ、「おしゃれなデザインがいい!」というママもいるでしょう。

「人と被りたくない」「スタイリッシュなデザインがいい」というママは、海外ベビーカーをチェックしてみるのがオススメです。

海外ベビーカーには、日本製品にはない独特のデザイン性があります。
お洒落重視のママも満足できる、海外製のベビーカーを紹介します。

バガブー ビー5

引用元:バカブー公式

本体価格(税抜) 88,452円~
対象月齢(体重上限) 生後1ヶ月~17kgまで
本体重量 8.9kg
特徴 792通りのデザインカスタマイズ可能

バガブーのビーファイブは、オランダ生まれのストローラーです。
ビーファイブは生後すぐから使えるA型相当の製品で、世界中で人気があります。

軽量重視の日本製品にくらべて、やや重めのベビーカーですが、自動改札は抜けられる本体サイズです。

またビーファイブは、792通りのカスタマイズを楽しめます。
カラーバリエーションが豊富なパーツを自由にカスタマイズして、自分だけのオリジナルベビーカーが作れるのです。

パーツを自由に入れ替えられるので、簡単にベビーカー本体の色を変更できます。
ビーファイブは着せ替え感覚でカラーリングを楽しめるので、お洒落重視のママにオススメでしょう。

自分に合ったベビーカーの選び方・コツ


ベビーカーは、さまざまな種類があるので、自分にぴったりの1台を見つけるのは難しいものです。

そこでつぎは、ベビーカーを選ぶポイントやコツ・購入のタイミングを解説します。

自分に合ったベビーカーを選ぶポイント5つ

ベビーカー選びのポイントは、大きくわけて5つです。
それぞれを、くわしくチェックしていきましょう。

1.対象月齢

赤ちゃんをいつからベビーカーに乗せたいかで、選ぶベビーカーは変わります。

生後すぐから乗せたい場合はA型ベビーカー、生後7ヶ月以降から乗せたい場合はB型ベビーカーを購入しましょう。

生後しばらくはベビーカーを使わない・抱っこ紐で対応する、というママは、A型に比べて安いB型ベビーカーがオススメです。

いっぽうで生後すぐから3歳くらいまで長く使いたいというママは、軽量モデルのA型ベビーカーがよいでしょう。

最近は製品の軽量化が進んでいるので、「子どもが成長してもB型製品に買い替えする必要がないA型ベビーカー」は増えています。

まずは赤ちゃんをいつからベビーカーデビューさせたいかで、ベビーカーの商品を絞ってみてください。

2.安全性・赤ちゃんの快適性で選ぶ

ベビーカーは、赤ちゃんの安全性や快適性を重視して選ぶのが大切です。

振動を伝えずらい構造や、温度調節できるシートが搭載されていると、赤ちゃんがベビーカーのうえで快適に過ごせるでしょう。
ハイシートタイプのベビーカーは、路面から伝わる熱やほこりをカットしてくれます。

また安全基準である、SG規格をクリアした製品がオススメです。

ベビーカーは赤ちゃんを乗せるアイテムなので、快適性・安全性をしっかりとチェックしてみてください。

3.ライフスタイルに合っている

自分にあったベビーカーを選ぶポイントとして、ママのライフスタイルに合っているかどうか、は重要です。

車移動の多いママは、チャイルドシートと互換性のあるトラベルシステム対応製品や、トランクに積みやすいコンパクトなベビーカーがオススメでしょう。

いっぽうで車なし・公共交通機関での移動がメインのママは、片手操作が簡単な製品や軽量モデルのベビーカーがオススメです。

自宅周辺に悪路が多い場合は、サスペンション付きで大きめのタイヤが搭載されたベビーカー・玄関の収納スペースが狭いママは小さく折りたためる製品が、便利といえます。

ベビーカーは、ママが過ごしている環境や、生活スタイルに合わせて選ぶのが大切というわけです。

あったら便利だと思う機能や性能を、事前にチェックしておくとよいでしょう。

4.価格

ベビーカーを選ぶ際は、値段が気になるところです。
人気モデルは高額な製品が多いものの、けっして「値段が高いベビーカーほどオススメ」とは限りません。

ベビーカーは、ライフスタイルに合ったモデルを選ぶ必要があります。

生活環境に合った機能がついていない製品を選んでしまうと、いくら高級ベビーカーでも「使い勝手が悪い」「不便」という可能性があるのです。

ベビーカーは、あらかじめ購入できる価格帯で製品を絞り、そのなかでライフスタイルに合ったモデルを、探してみてください。

5.デザイン性・ブランド

ベビーカー選びに悩んだときは、好みのデザインやブランドで決めるのも、ひとつのコツす。

似た性能や特徴をもつベビーカー製品は多いので、ブランドやデザインを、決め手に選んでみてください。

有名ブランドは、高級ベビーカーからリーズナブルなモデルまで揃えている企業がほとんどなので、気になるメーカーのページは一通りチェックするとよいでしょう。

またはじめからデザイン性を重視したい場合は、スタイリッシュなモデルが多い、海外ベビーカーをチェックするのがオススメです。

ベビーカーを購入するタイミングは?

ベビーカーを購入するタイミングは「出産前」と「産後」で、ママの意見が分かれます。

出産前
  • 余裕があるうちに準備しておける
  • じっくり検討して購入できる
産後
  • 赤ちゃんを実際に乗せて決められる
  • 生後しばらくは抱っこひもで様子をみる

大きな買い物だからこそ、「出産前の余裕があるときにじっくりと下調べして購入したい」というママがいるいっぽうで、「生まれてから、じっさいに赤ちゃんをベビーカーに乗せて決めたい」というママがいるようです。

「せっかく買ったのに、ベビーカーを全然使わなかった」、「赤ちゃんが乗りたがらない」という体験談もみうけられます。

そのため生まれてから赤ちゃんの様子や、散歩にでかける頻度を確かめてから、ベビーカーを買っても遅くはないでしょう。

とはいえ「どうせ買うなら事前に準備しておきたい」「小さな赤ちゃんを連れてベビーカー選びに出かけるのは気が引ける」というママもいるので、ベビーカー購入のタイミングは人それぞれといえます。

ベビーカーは中古じゃだめ?

ベビーカーは高額なわりに、使う期間が限られているので、中古を検討するママは少なくありません。
使用頻度が低いママは、中古ベビーカーを検討してもよいでしょう。

とはいえ中古ベビーカーは安全面が不安です。

中古ベビーカーはメーカー保証がなく、オークションや個人取引のフリマアプリに出品されている製品のなかには、メンテナンス不備の不良品が紛れているケースがあります。

ベビーカーは安全性が第一なので、中古を購入する際は、メンテナンスをしっかりと受けた製品や、クリーニングされて清潔なものを選んでください。

お試し・旅行先で使うならベビーカーレンタルを

旅行や実家への帰省で数日だけベビーカーを使用したい場合は、レンタルサービスがオススメです。
ベビーカーレンタルは、わざわざ買う必要がなく、使わなくなったら返却できます。

また「じっさいに製品を試してから購入したい」というママに、ベビーカーレンタルはオススメです。

ベビーカーレンタルは1ヶ月3,000円~6,000円程度の価格が相場で、最大半年借り続けられます。

しっかり納得してからベビーカーを購入したいママや、「旅行先の現地でベビーカーを借りたい」というママは、レンタルサービスをチェックしてみてください。

ベビーカーの使い方ポイント


さいごはベビーカーの使い方を、解説します。
便利に使うコツから、修理・処分方法までチェックするので、参考にしてください。

おもちゃ・便利グッズを活用する

ベビーカーは、便利な専用アクセサリーやグッズが多く販売されています。

赤ちゃんがベビーカーで遊ぶ用のおもちゃから、防寒・暑さ対策にフットマフやブランケット・保冷材・扇風機など、グッズの種類はさまざまです。

いっぽうで荷物をかけられるフックのように、ママに便利なアイテムがあります。

ほかにも虫よけ対策グッズや、ブランケットがずれないためのクリップなどがあるので、ベビーカーと合わせて、便利グッズをチェックしてみるとよいでしょう。

また別途購入しなくても、レインカバー・収納ケースなどはベビーカーの付属品として、ついてくる場合があります。

盗難防止対策としてベビーカーには目印・鍵を

ベビーカーは、じつは盗難されやすいアイテムです。

高級ベビーカーであれば1万円以上の価値がつく場合があり、転売目的で盗まれるケースがあります。

ベビーカーを玄関先に置いているママは、しっかりと盗難対策をしておくことが大切です。

盗難防止として目印や名前を書いたり、専用の対策グッズや鍵を利用しましょう。

専用のクリーニング店を利用する

赤ちゃんを乗せるベビーカーは、衛生面が不安になりがちです。

赤ちゃんの食べ残しや、よだれでシートが汚れやすく、放置をするとカビの温床になるケースがあります。

ベビーカーの清潔を保つためには、こまめな掃除や風通しのよい場所での保管が大切ですが、個人管理が難しい場合はクリーニング専門店を利用するのがオススメです。

クリーニング中は、ベビーカーをレンタルしている店があるので、なるべく長くキレイに使いたいというママは、ベビーカー専用クリーニングをチェックしてみてください。

また衛生面に気をつかいたい場合は、シートを丸洗いできる製品を選ぶのがポイントです。

修理はメーカー・自転車屋で

ベビーカーが故障した場合は、修理を依頼する必要があります。

メーカーの保証期間であれば、無償でベビーカーを修理できますが、消耗品や自然劣化・天災による故障は保証適用外です。

タイヤに不具合がある場合は、自転車屋にベビーカーを持ち込むと、タイヤ交換やメンテナンスをしてもらえます。

とはいえ自転車屋で修理をすると、メーカー保証が受けられなくなるので注意してください。

ベビーカーは日ごろからタイヤまわりの清掃や、保管場所に気をつかって、故障しないように使いましょう。

買取・処分したいときは?

使わなくなったベビーカーは、「売る」か「処分する」の選択肢があります。

中古で買い取ってもらう場合は、査定相場は新品価格の1割~3割程度です。

本体にがたつきや、落ちないシミ・汚れがある場合は、買取してもらえないケースがあります。

ベビーカーの買取を希望する場合は、日ごろから清潔に使うようにしましょう。

いっぽうでベビーカーを処分する場合は、有料粗大ごみとして出すか、回収業者に依頼する必要があります。
自治体によって回収費用が異なるので、事前に地域区域の役所で確認しておきましょう。

またおさがりとして人に譲る場合は、トラブルを避けるために安全性を事前にしっかりとチェックしてください。

ベビーカーは自分にぴったりのモデルを選ぼう


ベビーカーは多くのメーカーから、さまざまなモデルが販売されています。

高性能なベビーカーから、お洒落で個性的なベビーカーまであるので、自分のニーズにあった1台を、必ず見つけられるでしょう。

とはいえ人気のベビーカーが多すぎて、ひとつに絞り切れないと悩むママは多いものです。

ベビーカーは安全性やコスパはもちろん、ママのライフスタイルに合っているかどうかで、選んでみてください。

生活環境に合っていないベビーカーは、どんなに高級でも使い勝手が悪い可能性があります。

さまざまなベビーカーを比較し、納得の1台を選んでくださいね。