ベビーカーのトラベルシステムは使いやすい?1台で何役?オススメ7選

外出時に、途中で赤ちゃんが眠ってしまうのはよくあることです。

すやすやと気持ちよさそうに寝ている姿を見ると、「起こさずにそのまま眠らせてあげたい」と思うのは親心でしょう。

そんなときに役立つのが、トラベルシステム対応の商品です。

今回は、トラベルシステムのメリットやデメリット、オススメの商品を紹介します。

トラベルシステムとは


トラベルシステムとは、なにのことをいうのでしょうか。

  • ベビーカー
  • チャイルドシート
  • ベビーキャリー
  • ベビーラック

このような役割をこなす、マルチシステムのことです。

日本ではチャイルドシートの義務化によって、広く知られるようになりましたが、欧米ではすでに一般化しています。

育児で忙しいお母さんにとって、赤ちゃんが寝ている時間はとても貴重です。

トラベルシステムは、シートの取り外しができるので、車で眠ってしまった赤ちゃんを起こさずに移動することができます。

トラベルシートの便利な使い方


トラベルシステムは、どのような使い方ができるのか見てみましょう。

シートをまるごと移動させるので赤ちゃんを起こさない

シートがベビーカーにもチャイルドシートにもなるので車移動がラクラク

移動のたびに赤ちゃんを起こすこともありません。

車移動のほかに、毎日の散歩にも役立ちます。

自宅の車以外でも簡単に取り付けられる

自家用車以外の車でも、赤ちゃんを乗せることができるのが、トラベルシステムのよいところ。

里帰りや、帰省でわざわざチャイルドシートを買うのは面倒ですが、トラベルシステムであればベビーカーから外して、シートベルトで簡単に取りつけられます。

帰宅して赤ちゃんを降ろさなくてOK

お買い物から帰宅をして、赤ちゃんをベビーカーから抱っこして降ろさなくても、シートごと移動できます。

赤ちゃんが寝ていても、起こさずに済みますし、室内でもベビーシートのまま移動ができるので、赤ちゃんの様子を見ながら家事をできます。

外出がとにかく便利

外出先で子ども用イスベビーベッドの心配をする必要がありません。

どこにでも持ち運べるので、外食をするときに、ベビーカーで入れない畳の席でも大丈夫。

シートがベビーベッド変わりになるので、赤ちゃんと一緒でもゆっくり食事を楽しめるでしょう。

トラベルシステムは、このようにさまざまなシーンで使うことができます。

人気のトラベルシステム、ベビーカーセット7選

続いては、トラベルシステムに対応している、口コミでも人気の商品を紹介します。

EX コンビ マルチ5ウェイPW


コンビ Combi ベビーカー EX Combi マルチ5ウェイPW アルティメットブラック (新生児~24ヶ月頃対象) 1台5役のマルチベビーカー

重量 3.3~8.6kg
価格(税抜) 73,000円

両対面式で新生児から使える3タイプのベビーカー、そしてベビーシート、キャリー、ラックと1台で5wayの使い道があります。

赤ちゃんの頭を守るエッグショック搭載した、コンビのトラベルシステムです。

ハイポジションハンドルなので、背の高いママやパパも押しやすいと定評があります。

グレコ シティエース + ルーポップCTS


GRACO (グレコ) ハイシートベビーカー シティエース CTS コスモフラワーBK 【Carry Travel System + 収納式足カバー + 超大型下カゴ搭載】 67510

重量 5.2Kg
価格(税抜) 37,500円

グレコは世界80か国以上で展開され、アメリカナンバーワン育児ブランドとして信頼性があります。

海外ブランドですが、問い合わせ窓口はアップリカ社が行っており日本での対応も可能なので、安心です。

シティエース + ルーポップCTSは、抱っこ紐と一体型のモデル。

抱っこ紐は、おんぶ、たて抱っこなど5通りの使用方法があります。

マキシコシ カブリオフィックスとエアバギーココブレーキモデルのセット

【セット買い】 エアバギー ベビーカー ココ ブレーキモデル インディゴグレー + マキシコシ チャイルドシート ペブル ブラックレイベン + ベビーシート専用 取り付けアダプター

重量 3.5Kg(ベビーシート)
価格(税抜) 50,740円

マキシコシは1968年に育児用品先進国ヨーロッパで生まれたチャイルドシートブランドです。

エアバギーは日本製ベビーカーですが、別メーカーのマキシコシを載せることで、かなり便利に使えます。

ベビーカーには、手元にブレーキがあるので坂道でも手元でスピード調節できて安心。

チャイルドシート、ベビキャリー、バウンサー、ベビーカーとマルチに使えます。

joie 3WheelベビーカーLiteTraxAir+ベビーシートJuva(ジュバ)+i-Anchorベース

ジョイー Joie エア トラベルシステム ジュバ(ポピーレッド) Aire Travel System juva(poppyred) 41569

重量 10.1㎏
価格(税抜) 39,450円

WheelベビーカーLitetrax Airのベビーシートは、重さが2.9㎏の軽量タイプで、持ち運びも楽です。

空気を入れて使用する大型タイヤなので小さな段差も軽々
お家の空気入れでメンテナンスができます。

Joie(ジョイー)はイギリス発祥ブランドで、シンプルスマートなデザインが魅力。

トラベルシステム卒業後は、同メーカーのジュニアシートElevate(エレベート)に乗り換えるという人も多いようです。

日本育児 ツイントラベルシステムスナップギア シングルセット

日本育児 チャイルドシート スマートキャリー ISOFIX ベースセット ブラック 新生児~13kgまで対象 スマートキャリー専用 ISOFIXベースとのセット

重量 18kg
価格(税抜) 44,259円

ツイントラベルセットのスマートキャリーと二人乗りベビーカーを合わせると、双子用として使える二人乗りベビーカーになります。

G3インファントドライブ&ストローラーセット

orbit baby 【正規代理店2年間保証付】 G3ストローラーセット/スレート 【おでかけ】【ベビーカー】【トラベルシステム】 STOB3008

重量 14㎏
価格(税抜) 80,400円

カーシートだけではなく、ストローラーとして使用できるインファントカーシートです。

シートの手触りもよく、デリケートな赤ちゃんの肌にも安心。

Joie ベビーカーMUZE(ミューズ)


ジョイー Joie ベビーカー ミューズ MUZE トラベルシステム ユニバーサルブラック 41767

重量 11.6㎏
価格(税抜) 27,000円

4段階のリクライニング機能付きです。

2段階のフットリクライニングも可能。

ベビーシートを付けたときの座面の高さは55cmのハイシートです。

トラベルシステムのメリット


トラベルシステムを使うことで、どのようなメリットが得られるのでしょうか?

1:赤ちゃんを乗せたままの移動が楽

トラベルシステムのもっとも大きなメリットは、寝ている赤ちゃんを起こさずに移動ができることです。

赤ちゃんとのお出かけには、お昼寝がつきもの。

移動のたびに起こしてしまうのはかわいそうですが、トラベルシステムなら赤ちゃんを寝かせたまま移動ができるので、ママにも赤ちゃんにも優しいのです。

2:ベビー用品をいくつも買わなくていいのでお得

便利なベビー用品は、ママの負担を軽くしてくれることもあり、どんどん増えてしまいます。

そうすると、置き場所に困ったり、出かけるたびに大荷物を運ぶのも大変です。

トラベルシステムなら、収納にも困りません

しかも、いくつも購入する必要がないので、総額で考えるとかなりお得だといえます。

3:車内の温度に影響されない

通常のチャイルドシートは車の中に置いたままなので、気温によって熱かったり、冷たかったりします。

トラベルシステムは、自宅からそのままの状態で車に乗せることができるので、チャイルドシートの温度で、赤ちゃんがびっくりすることもありません。

トラベルシステムのデメリット


とても便利なトラベルシステムですが、ライフスタイルによっては使いづらいこともあります。

ここでは、トラベルシステムのデメリットも確認しておきましょう。

1:使用できる期間が短い

メーカーやモデルによって差がありますが、トラベルシステムの対象年齢は、1歳から1歳半までが多いようです。

赤ちゃんが大きく、体重が重ければ、1歳前に使えなくなることもあります。

2:見た目が大きく重い

サイズが大きい商品が多く、移動で持ち運ぶときに気になる人もいるでしょう。

車に乗せるときに、トラベルシステムの重さが負担になることもあります。

ライフスタイルによって、より軽く持ち運びやすいものを選びましょう。

いつ買うべき?購入のタイミングは?


トラベルシステムは、いつ買うとよいのでしょうか。

メーカーによって違いがありますが、トラベルシステムは、生後すぐの新生児から、長くても1歳半くらいまでと使用期間が短いです。

早いうちに購入して、できるだけ長く使うほうがいいでしょう。

入院する前に購入しておき、いつでも使えるように準備をしておくのがオススメです。

退院の時に、車で帰宅するなら、新生児から使えるトラベルシステムがさっそく活躍するでしょう。

ただし、出産予定日の直前は、入院が早まるケースもあるので、じっくり選べない可能性も…。

入院してからでは、商品が退院までに到着しないことも考えられます。
退院後は育児で忙しくなるので、ゆっくり買い物に出かけるのは大変です。

早い時期からじっくり検討して、出産前には、いつでも使えるように準備しておくといいでしょう。

トラベルシステムを選ぶポイント


トラベルシステムは、さまざまなメーカーの商品があるのでどれを選べばいいのか迷ってしまいます。

ここでは、トラベルシステムの選び方を紹介しましょう。

車での移動が多い場合

車での移動が多いのであれば、ベビーシートタイプが便利。

車で頻繁に乗り降りするなら、着脱が簡単にできることも大切なポイントです。

シートベルトを使わないISOFIXベースは、ワンタッチで車に取りつけることができて便利ですが、車種によってはISO-FIXアンカーがついていないこともあるので注意しましょう。

電車やバスでの移動が多い場合

電車やバスでの移動が多いのであれば、コンパクト小回りが利き、折りたたみが簡単なタイプがオススメです。

軽くて持ち運びやすいものを選びましょう。

安全性も確認する

赤ちゃんを乗せるトラベルシステムは安全性が高いものを選びましょう。

日本国内ではヨーロッパの安全基準を採用しており、基準が満たされている製品にはEマークがついています。

※ECE R44/04 FMVSS No.213などの安全基準マークがついていることもあります。

トラベルシステムはライフスタイルに合わせて選ぶ


便利なトラベルシステムですが、メーカーやモデルによって、デザインやカラー、機能もさまざまです。

ライフスタイルに合わせて、よく比較して選びましょう。

「使いやすい」は育児をグンと楽にしてくれます。

夫婦にとって、どういったものが使いやすいと思うかは、重要なポイントなので、パパとママで使い方について話あうといいですね。