クロス抱っこ紐の人気の秘密は?いつまで使える?作り方は?

クロス抱っこ紐は軽くてコンパクトに折りたためるので、赤ちゃんとのお出かけに便利なアイテムです。

背中にあたる部分がクロスしており、赤ちゃんの重みを分散します。

とはいえ、クロス抱っこ紐は生後すぐからは使えない・サイズ調整が難しいというのが難点です。

そこで今回は、クロス抱っこ紐の特徴からオススメの商品まで紹介します。

使用期間や作り方・付け方まで詳しく解説するので、持ち運びに便利な抱っこ紐が欲しいママは、ぜひ参考にしてください。

クロス抱っこ紐ってなに?

クロス抱っこ紐は、赤ちゃんの首がすわってから使える抱っこ紐・ベビーキャリアです。

新生児用のインサートやヘッドサポート機能がついていないので、とにかくシンプルで軽いのが魅力といえます。

クロス抱っこ紐の特徴

クロス抱っこ紐は、簡単装着・値段が安いのが魅力です。

抱っこ紐は多機能な商品ほど、さまざまな抱き方ができるというメリットがあります。
いっぽうで、装着方法が複雑でひとりで扱いづらいというデメリットがあるものが多いようです。

クロス抱っこ紐はシンプルな設計の商品が多いので、ママひとりでも簡単に装着ができ、寝ている赤ちゃんを起こさずに抱っこができます。

クロス抱っこ紐は赤ちゃんの寝かしつけや、お買い物の際に便利といえるでしょう。

かさばらず、携帯しやすい商品が多いので、出先で赤ちゃんがぐずってしまったときに使えます。

使用期間は商品によって変わりますが、首座りごろから2歳ごろまで使えます。

何歳まで使えるかは商品選びの気になるポイントですが、だいたいのクロス抱っこ紐は「抱っこ紐を卒業する時期」まで使用可能です。

クロス抱っこ紐のメリット

クロス抱っこ紐のメリットは、つぎのとおりです。

  • 安価なものが多い
  • 簡単に着脱ができる
  • 携帯用に便利
  • 赤ちゃんの寝つきがよい

クロス抱っこ紐は、1,000~8,000円程度で購入できます。

シンプルなデザインが多いので、付け方が複雑な商品は少なく、簡単に着脱が可能です。

また、コンパクトサイズに折りたためる商品が多く、持ち運びに便利でしょう。

クロス抱っこ紐は対面抱きのタイプなので、赤ちゃんがママの心音を聞いて寝つきがよくなりやすいという体験談が多くあります。

クロス抱っこ紐のデメリット

つぎは、クロス抱っこ紐のデメリットを説明します。

  • 男女兼用が難しい
  • 長時間の抱っこは肩に負担
  • 抱っこの種類が限られている
  • 新生児は使用できない

クロス抱っこ紐は首すわり後から使用できるタイプなので、生後すぐからは使えません。

簡易的な作りの商品が多いので、ベルトの調整ができず夫婦で兼用できないものがあります。

また、短時間の使用なら問題ありませんが、長時間の抱っこはママの肩や腰への負担が大きくなりがちです。

基本的にクロス抱っこ紐は対面抱っこのみなので、おんぶや前向き抱っこはできません。

クロス抱っこ紐は手作りできる?


ネットやお店で売っているクロス抱っこ紐ですが、じつは自宅で手作りができます。

クロス抱っこ紐を手作りすれば、お気に入りの柄や生地を使用できたり、パパ用とママ用をそれぞれ用意できるのが魅力です。

簡単!基本的なクロス抱っこ紐の作り方

簡単なクロス抱っこ紐の作り方を紹介いたします。

  1. 紐を2本作る:幅12cm・長さ160cmほどの紐×2本
  2. 紐をクロスさせて縫う:重なっている部分を四角に縫い合わせる
  3. 正方形の布を三角にして端っこを縫う
  4. クロスさせた上の部分に三角形の布を取り付ける
  5. 紐の長さを調節して紐の端を重ねて縫う
  6. 完成

クロス抱っこ紐の基本的な作り方は、上記のとおりです。

基本の作り方をおさえれば、じぶんなりのアレンジができるので、ママ自身が使いやすいクロス抱っこ紐を自作できるでしょう。

クロス抱っこ紐の作り方をアレンジする方法は?

クロス抱っこ紐は基本的な作り方を応用して、さまざまなアレンジができます。

赤ちゃんを抱っこしやすいようにスナップボタンを取り付けたり、パパのスーツやズボンをリメイクしてクロス抱っこ紐を作るママがいるようです。

また、お気に入りの柄や色の布を買ってきてハンドメイドするママは多いので、世界にひとつだけのクロス抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこできるでしょう。

クロス抱っこ紐のおすすめ商品4選

クロス抱っこ紐は、さまざまな商品が販売されているので、「どれを選んだらいいかわからない」というママは多いでしょう。

そこでつぎは、オススメのクロス抱っこ紐商品を4つ紹介します。

バディバディ らくらくキャリーアジャスト

バディバディ BuddyBuddy らくらくキャリーアジャスト デニムブラック

価格(税込) 3,780円
対象月齢 首がすわってから(4ヶ月)~24ヶ月(体重13kg)まで
特徴
  • 軽量・コンパクト
  • サイズ調節可能

バディバディは、老舗メーカー「ラッキー」が手掛ける抱っこ紐ブランドです。

らくらくキャリーアジャストは肩ひものサイズ調節ができるので、パパとママが共有して使えます。

赤ちゃんの頭をやさしく包むヘッドカバーがついているので、寝ているときも安心して使用できるでしょう。

らくーな本舗 ダクーノ

価格(税込) 8,618円
対象月齢 4ヶ月(首すわり後)から3歳まで
特徴
  • 助産師が開発
  • 付け方が簡単

ダクーノは助産師さんが監修したクロス抱っこ紐です。

余計なバックルや留め具がなく、Tシャツを着る感覚で簡単に装着できます。

また、安心の日本製で、洗濯機での丸洗いが可能です。

アフターケアサービスがあり、サイズを間違えて購入しても変更できるのがうれしいポイントでしょう。

キューズベリー クロス抱っこ紐

価格(税込) 12,420円
対象月齢 首座り頃~16kg(約3歳頃)まで
特徴
  • 帆布生地使用
  • 寝たまま降ろせる

キューズベリーはオリジナルの育児雑貨専門店です。

通気性が良く・丈夫が魅力の帆布生地を使用しており、赤ちゃんの体重をしっかりとカバーしてママの負担を減らします。

ファスナーが前開きなので、寝ている赤ちゃんをおこさず降ろせるのが魅力です。

肩や腰の部分はサイズ調整ができるので、パパとママで兼用しやすい商品でしょう。

タックマミー抱っこ紐

tacmamy(タックマミー) 抱っこひも 綿100%シリーズ Lサイズ  ヴィンテージストライプ・ディープネイビー

価格(税込) 4,309円
対象月齢 首がすわってから2歳(12kg)まで
特徴
  • 安心の日本製
  • 洗濯機丸洗いOK

タックマミーのクロス抱っこ紐は素材が綿100パーセントでできており、肌触りがよく赤ちゃんをやさしく包んでくれます。

また、「コンパクトに折りたためる」「サイズとカラーデザインが豊富」というのが魅力です。

紐に厚みがなく、通気性がよいので暑い夏場でも快適に使用可能できるでしょう。

ファスナーは赤ちゃんを傷つけないように、樹脂製で作られています。

クロス抱っこ紐の使い方・注意点


クロス抱っこ紐の使い方は商品それぞれ違いますが、基本的な使い方をご紹介します。

  1. 頭からには抱っこ紐をかぶり、肩ひもの位置や長さを調節する
  2. 背中の紐のねじれがないか確認し、なおす
  3. 腰ベルトがついている商品はここで腰ベルトの長さを調節しを装着
  4. ファスナーを開き、赤ちゃんを抱き上げ足から入れていく
  5. ファスナーを閉めて装着完了

上記の使い方手順をおぼえておけば、赤ちゃんをスムーズに抱っこできるでしょう。

クロス抱っこ紐を使うときの注意点・ポイント

さいごは、クロス抱っこ紐を使うときに気をつけたいポイントを紹介します。

  • 赤ちゃんのおでこに口がつくぐらいの高さで使う
  • 無理やりパパとママで兼用しない
  • 定期的に洗濯する
  • 使用期間を守る

クロス抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこするときは、赤ちゃんのおでこがママの口につくぐらいの高さで調節するのがオススメです。

赤ちゃんがママの心音を聞けるので、安心して寝つきがよくなります。

クロス抱っこ紐はサイズ調節ができない商品も多く、パパとママで無理やり兼用するのは控えてください。

サイズ調整のできないクロス抱っこ紐を、体型の違う男女で併用すると、破損の危険があります。

パパとママで兼用して使いたい場合は、赤ちゃんの安全性に配慮して、サイズ調整のできるクロス抱っこ紐を選びましょう。

また、クロス抱っこ紐は赤ちゃんを毎日抱っこするものなので、使用しているうちに汚れてしまいます。

衛生的に長く使うためにも、定期的に洗うようにしてください。

クロス抱っこ紐は、新生児の首をサポートする機能がついていないので、対象月齢前の使用は避けましょう。

大切な赤ちゃんを守り、安全に使用するために、クロス抱っこ紐は使用期間を必ず守ってください。

クロス抱っこ紐は軽くて便利なお出かけアイテム


クロス抱っこ紐は簡単に使用でき、持ち運びに便利な抱っこ紐です。

コンパクトサイズに折りたためるので、もしものときにそなえて携帯しておくとよいでしょう。

とはいえ、サイズ調節がしづらい商品があるので、ママの身体に合うかどうかは事前チェックしてください。

また、クロス抱っこ紐を手作りする、というママがいます。

ハンドメイドは世界でひとつだけの抱っこ紐になる反面、当然ですが既成品と違って耐久テストなどがされていません。

強度は既製品より劣ると考えて、安全に注意して使いましょう。

お出かけや寝かしつけに便利なアイテムなので、ママはじぶんにピッタリのクロス抱っこ紐を見つけてくださいね。

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