子育てママのおしゃれなファッション!年代別のコーディネートは?

妊娠前と産後で、女性には多くの変化が訪れます。
そのひとつが、ずばり「ファッション」です。

妊娠前に想像して、目標としていた「おしゃれなママはどこへやら…」と多くのママが嘆いています。

「子育て中でもおしゃれを楽しみたい!」
そう願うママに向けて、この記事ではオススメコーディネートやアイテムを紹介していきます。

子育てファッションの理想と現実


妊娠前は、雑誌やSNSでおしゃれなママを見て「子育て中もおしゃれを頑張る!」と張り切っていたママも、実際に子どもが生まれると、その現実を思い知ることになります。

ワンピースが着れない

0歳児から1歳児のママに、授乳ができないワンピースはNGです。

授乳服も売っていますが、短い期間しか着れないのに、値段が高くデザインもいまいちなものが多く、買うのに躊躇してしまいます。

高い服が着れない

子どもといると、いつどんなことが起こるのか、まったく想像がつきません。
そして言えることは、「ママの服は汚れる」ということです。

けがをしたり、食事をこぼしたりは日常茶飯事。
抱っこしていたら襟元を引っ張ったり、口にくわえたりされて、すぐに傷んでしまいます。

結局、手持ちの洗いざらしの服が一番大活躍、という結果に。
同じ理由で、白い服もすぐに汚れるのでママは敬遠しがちです。

動きやすさ重視で服を選ぶ

子どもは予想外の動きをするため、それに対応するために動きやすい服であることが、大切です。

前に飾りが着いた服は着ない

前に飾りのある服は、抱っこしたときに赤ちゃんを傷付けてしまう可能性もあるので、子育て中はなかなか着れない服です。

動きやすいローヒールしか履かない

子どもを走って追いかけられないハイヒールは、子育て中は封印しましょう。

赤ちゃんを抱っこしているときに、バランスを崩してしまうと大変です。

リュックを使うようになる

妊娠前は、カジュアルすぎると思っていたリュックは、両手が空くため、子育て中の強い味方になります。

子育て期間は持ち歩くものが一気に増えるため、収納力の高さもポイントです。

すっぴん眼鏡が当たり前に

子育て中は、化粧をする10分~15分の時間が取れません。

気付けば毎日すっぴんで、「出かけるときは眼鏡でごまかして出発」というのも当たり前になります。

アクセサリーを着けなくなる

アクセサリーを着けていると、子どもがひっぱって壊してしまうことがあります。

自分や子どものけがにもつながる可能性があるため、子育て中はアクセをしないママがほとんどです。

プチプラブランドはママの強い味方


おしゃれにたくさんの障害がある子育てママさんですが、そんな中でプチプラブランドは強い味方です。

値段が安いので、汚れても気になりませんし、たくさん洗ってよれよれになっても惜しくはありません。

素材はほとんど綿や化学繊維なので、洗濯・お手入れも楽なのです。

プチプラでも安っぽくなく、おしゃれに見せるには以下のポイントをチェックください。

1:色は3色までに抑える。

コーディネートのカラートーンを合わせるのは、少し上級者向け。

色を3色までに抑えることで、簡単に統一感が出ます。

2:白をどこかに取り入れて抜け感を出す


汚れやすい白も、プチプラならチャレンジしやすいです。

ベルトやインナーのTシャツなど、少しでも白がちらりと見えると、コーディネートが軽くなります。

3:自分のパーソナルカラーをトップスに

生まれもった肌や髪、瞳の色などに合わせて、似合う色のことをパーソナルカラーといいます。

パーソナルカラーは、春夏秋冬というシーズンのイメージのように、似合う色がありますが、はっきり4つに分類されるとは限りません。

自分にとって「似合う色」のパーソナルカラーをトップスに持ってくることで、あかぬけた印象になります。

4:自分の骨格パターンに合わせたコーディネートを

高見え・着やせコーディネートには自分の骨格パターンも欠かせません。

  • 骨が細くてスレンダーな「ウェーブタイプ」
  • 筋肉質でグラマラスな「ストレートタイプ」
  • 骨格がしっかりして中性的な「ナチュラルタイプ」

自分の骨格パターンを知れば、自分の体格にピッタリのコーディネートがわかるようになります。

お買い物になかなか出れないママさんは、通販を利用してみましょう。
有名プチプラ通販ストアもたくさんあり、画像やコーディネート例なども豊富に見られるので、おしゃれの参考にもなります。

子育てママがファッションで気をつけるポイント


おしゃれママデビューをする前に、気をつけておくことがあります。

おしゃれなママに向けられる視線は、独身女性と違って、ときに厳しくなるものです。

赤ちゃんを連れているのに、ヒールを履いてばっちりきまった格好をしている人や、露出の多い格好のママはどうしても批判される傾向があります。

あくまで、子どもを第一に考えたおしゃれが必要です。

また、まだ若いのに落ち着いたコーディネートにしてしまったり、逆にプチプラだからと流行を追った年齢より若いコーディネートにしてしまうと、老けてみられてしまう大きな要因になります。

老けてみられないためには、年相応のおしゃれをすることが、とても重要です。

20代ママにオススメのコーディネート

カジュアルな服も可愛く着れて、明るい色にもチャレンジしやすいのが20代ママの強みです。

20代ママにオススメのファッションアイテムを見ていきましょう!

動きやすいボトムスでカジュアルなおしゃれを楽しむ

子育てママは、なかなかスカートには手を出せないですが、動きやすいボトムスで、カジュアルなおしゃれを楽しむことができます。

動きやすいボトムスといえば、スエットパンツです。

最近はビジネスカジュアルな、きれい目のスエットパンツもあります。
一昔前のように「いかにも部屋着」というコーディネートにはならないので安心です。

ガウチョスカンツも、動きやすいのでママの味方となるアイテム。
体形カバーができるいっぽうで、女性らしい柔らかなラインを出すことができます。

20代ママは、明るめな色や柄物にチャレンジすることで、明るく若々しいコーディネートになるでしょう。

20代ママにとくにオススメなのが、サロペットです。
動きやすさはもちろんの事、一枚でコーディネートが決まり、子どもとのおそろいコーディネートにもぴったり。
可愛らしさが出るアイテムです。

靴は履きやすさ重視でかつ可愛く

子育てママにかかすことのできないのが、履きやすく動きやすい靴です。

スリッポンであれは、スニーカーと違い子どもを抱っこしたままでも簡単に脱ぎ履きができます。

紐がないので、途中でほどけてしまう心配もいりません。
スポーティな雰囲気が抑えられる分、色々なコーディネートに合わせやすいです。

定番の、バレエシューズは、ヒールは履けないけれど、きれい目の格好をしたいときに重宝します。
子どもが小さいうちは、フォーマルな場面でも使えるので、一足持っておきたいアイテムです。

小物でコーディネートのポイントをおく

子育て中は、ネックレスやピアスなどは危なくて着けることができません。

しかし、小物を工夫することで、コーディネートを華やかにできます。

ストール

コーディネートが暗くなってしまったときに、明るい色や柄物のストールを顔周りに持ってくると、一気に華やかになります。

ママや子どもの体温調整にも役に立つ、便利なおしゃれアイテムです。

ヘアアクセ

バナナクリップは、どの年代のママさんにもオススメできるアイテムですが、20代のママさんにはヘアバンドがオススメです。

顔周りの髪をまとめるだけでなく、かなり目立つファッションアイテムとして活躍するでしょう。

子どもとお揃いのヘアバンドを着けると、とっても可愛い親子コーディネートが完成です。

30代ママ・アラサーママにオススメのコーディネート

30代になるとワーキングママも増えてくる世代なので、オンとオフで子育てに適したコーディネートを考える必要もあります。

妊娠前の定番ボトムスを活躍させる

妊娠前にたくさん買ったおしゃれなアイテムも、子育て中はなかなか使う出番がないかもしれません。
しかし、流行に左右されない定番のアイテムは、ぜひ活躍させたいものです。

なぜか似たようなデザインがいくつかあるのも、定番アイテムの特徴ですが、子育て中はすぐに汚れたり傷んだりしますので、捨てずにとっておけば使えます。

お仕事に行くときは、定番ボトムスに、プチプラで手に入れたTシャツやカットソーを合わせれば、ワーキングママ・コーディネートになります。

アクセサリーはおおぶりの物をひとつ

アクセサリーは、おおぶりの物をひとつコーディネートに投入しましょう。

ほかのアクセサリーがあると、邪魔になってしまう程度に大ぶりなものがオススメです。

髪をまとめるバナナクリップシュシュは、ヘアスタイルのセットも楽にできます。
華やかなデザインもたくさんあるので、ママ必須のアイテムです。

授乳が終わったらロングスカートにリュック

ジーンズやパンツスタイルだと、動き回る子どもを追いかけたり、抱っこするときにかがんだときに、どうしても後ろが気になるものです。

かといって、チュニックなどを合わせて背中見えをカバーしてしまうと、いかにも「子育て中のママ」という感じで、あまりおしゃれには見えません。

授乳が終わったママさんにピッタリのオフの日コーディネートは、ロングスカートにリュックサックというスタイルです。

とくにマキシ丈ワンピースは、一枚でコーディネートが完成するうえに、動きやすいのでとても楽です。

それにリュックを合わせれば、両手が空くので、まだまだやんちゃな子どもがいるママにはぴったりな組み合わせです。

春や秋はチェックシャツを腰に巻いたり、カーディガンやパーカーをさっと羽織ったり、体温調節も自由自在。
ショート丈のコートと相性が抜群なので、冬場でも活躍します。

素材を選べばオールシーズン活躍する、まさに万能選手なのです。

30代ママにスニーカーがオススメな理由

30代ママの足元にオススメなのが、スニーカーです。

定番のカジュアルアイテムですが、ロングスカートにも合わせやすい上に、保育園への送り迎えがあるママでしたら、ニューヨーカーのように通勤で履いてしまうのもオススメです。

会社でパンプスに履き替えてもいいでしょう。

スニーカーは年中履けるのが魅力のひとつです。
子どもが歩き始めて、外へのお出かけが増えてきたり、お仕事にでるときに、足の甲を日焼けから守る効果もあります。

とくに昨今は、スニーカーがファッションアイテムとして大流行中なので、普段着に使用できるようなお気に入りのデザインが見つかりやすいでしょう。

40代ママ・アラフォーママにオススメのコーディネート

40代ママの強みは、若い世代よりも、シンプルな着こなしが品よく映える点です。

保育園・幼稚園・学校のママ友付き合いや、ご近所付き合い、親戚付き合いにおいて、ある程度の主婦力が求められる世代でもあります。

シンプルコーデを格上げする方法

シンプルなコーディネートはともすると、地味になりがちです。

これを品のよいおしゃれなコーディネートに格上げする裏技が、「柄をチラ見せさせる」ことです。

冬場の寒い時期にはニットを着る人が多くなりますが、インナーに柄物のブラウスを持ってくると、暗くなりがちな冬場のコーディネートがぱっと華やぎます。

ブラウスでなくとも、カットソーを下の裾からチラッと見せることで、ウエストにポイントが効いてスタイルが良く見せる効果もあるのです。

重ね着が難易度が高い場合は、小物が大活躍します。

靴やバッグ、ストールで柄物を取り入れると、シンプルなコーディネートが一気におしゃれになり、どのような場面でも活躍する裏技です。

ワイドパンツは40代ママも活用できる

ガウチョやスカンツなど、体形カバーもできて、今っぽさも取り入れられるワイドパンツも活躍します。

色味を抑えて、柄や明るい色をトップスや小物で持って来れば、違和感のないコーディネートが可能です。

40代ママにオススメの靴は

まだまだ子どもから目を離すのは怖いけれど、スニーカーではさすがに行けないところもたくさんある40代ママにオススメの靴は、ローファードライビングシューズです。

ジーンズのようなカジュアルコーディネートに、定番のスニーカーやバレエシューズではなく、ローファーやドライビングシューズを合わせることで、落ち着いた大人の印象になります。

パンツスーツにも相性がよいので、きちんと感が出せるローヒールシューズとして、非常に便利です。

40代でもプチプラは活用するべき、でも…

お手頃価格で流行が取り入れられるプチプラブランドは、40代ママも活用しない手はありません。
しかし、ひとつ気をつける点があります。

それは、「お肌のお手入れ」をきちんとすることです。

洋服の値段や、安く見えないかというのも気になりますが、それよりもお肌をしっかりと潤わせてあげたほうが、きちんと感を出せます。

40代ママは、お肌のお手入れをきちんとすることが、ほかの人と差をつけるポイントです。

子育てママでもおしゃれは楽しめる!


子育て中のママは本当に大変ですが、慌しい日々のなかでも、おしゃれをすることは十分可能です。

ムリせずにおしゃれをするために、動きやすさなどを念頭においたアイテムやコーディネートを活用しましょう。

妊娠前のような高いヒールは履けなくても、子育て中ならではのおしゃれを楽しめるはずです。

産後は今までとライフスタイルが大きく変わっていきますが、工夫をしながらおしゃれを楽しむことで、大変な時期も、ママとして女性として乗り切ることができます。

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