子育て中のママが共感できる!心に響く名言17選!

毎日子育てを頑張っていても、ときには落ち込んだり、悩むこともあります。

そんなときに、「たったひとつの名言に救われることがあった」という、先輩ママの声が多くありました。

いったい、どのような名言に救われたのでしょうか。

今回は、子育てママが共感できる名言や格言を集めました。

子育て以外にも夫婦の悩みに対する名言や、人に教えてあげたくなるようないい言葉もまとめたので、合わせてご覧ください。

子育て中のママはすごく大変


子育ては、出産前に想像していたよりも大変です。

産後はホルモンの影響でイライラしたり、情緒不安定になることもありますが、赤ちゃんのお世話は待ってくれません。

子どもだけではなく、周囲に振り回されることや、理由なく不安にかられることもあるようです。

そんなとき、ひとつの言葉が心の大きな支えになったり、考え方が変わることがあります。

子育ての名言といわれるものの多くは、偉人だけでなく、先輩たちの経験から生み出されているため、子育てに悩むママたちの心に響くのです。

紹介する名言のなかに、共感できる言葉があるかもしれません。
さっそくみていきましょう。

子育て中のママが共感した名言集


それでは、さまざまな場面ごとに名言を紹介していきます。

子育てが楽しくなる名言

子どもと過ごす何気ない時間が楽しくなるような、心に響く名言を紹介します。

子どもは親から微笑むことを学ぶ。 鈴木鎮一(ヴァイオリニスト)

ママの笑顔から、子どもは自然と笑顔を学び、笑います。

子どもの笑顔で、ママも笑顔になれるという笑顔の連鎖が生まれると、幸せな気持ちになれそうですね。

多忙は多望 城山三郎(小説家)

毎日忙しくて大変だけど、それだけたくさん希望があるということです。

心労の伴わないものは、単なる労働なのだ。 城山三郎(小説家)

成長や、健康などの心配がある子育ては、ときには大きな心労を伴い、ストレスになっているかもしれません。

その心労は、子育てが単なる労働ではなく、愛情をもって接しているからこそ、ということです。

たっぷりの愛情を、子どもに注いている証ですね。

子育てに疲れたときにオススメの名言

子育てに疲れたとき、ツライときに心を支えてくれるような名言を紹介します。

子育てへの妙な圧力は呪術じゃなかろうか 若林理砂(作家)

パパは働いてるから、私が子育てもしつけも頑張らないと、「ダメなママ」って言われてしまう。
ちゃんと家事をしないと「なにもしていない」と言われる。

このようなケースは珍しくありません。

とはいえ、なんでも完璧にできるから子どもがきちんと育つ、ということではないのです。

そんな外部の軋轢は気にせず、自分らしい子育てをしていきましょう。

あくる朝起きたら、また違う風が吹いているからね。 河合隼雄(心理学者)

ツライことがあっても、ずっと続くわけではありません。

嬉しいことや、楽しいことも必ずやってきます。

子育てはつらいのと楽しいのどっちも、という、択一ではない状況に慣れてきた。 古賀及子(編集者)

子育ては楽しいばかりでも、ツライだけでもありません。

どちらも入り混じった、複雑な状況なのかもしれませんね。

楽しめないときがあっても、楽しめない自分が悪いわけではなく、普通のことといえるでしょう。

子どもの教育に悩んだときの名言

子どもの教育に悩んだときに、道がひらけるような名言を紹介します。

全ての子は素晴らしい可能性を与えられている。ダメな子なんていない。 山下孝一(幼児活動研究会株式会社代表取締役)

子どものダメなところって、つい目がいきがちですが、ちょっと視点を変えてみましょう。

大人が「ダメな部分」と思っているところは、見方を変えたら素晴らしい個性ではないでしょうか。

子どもには、「ダメな部分」よりも、輝かしいほど「良い部分」があります。

ちょっと視点を変えることで、子どもの将来や才能は夢のように広がるかもしれません。

子どもたちの「いいとこ探し」をして、褒めて伸ばしていけば必ず真っすぐに育つ。 平岩国泰(特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール代表理事)

子どもの「いいとこ探し」をしてみると、普段気付かなかった、わが子の良い部分に気付けるかもしれません。

子どもは叱られるより、褒められるほうがぐーんと伸びます。

どんどんよいところを見つけて、褒めましょう。

教育というのは、君なら出来ると勇気付けることです。エンカレッジというのは、成功体験を積み重ねること。それが教育です。 竹中平蔵(経済学者)

親は心配のあまり、子どもがやりたいと思ったことに「まだできないのでは?」と思いがちですが、安全に配慮しつつ、子どもを勇気づけて見守りつつサポートすることが教育です。

小さな「できた」が積み重なることで、子どもは成長をしていきます。

失敗しないように先回りするのではなく、子ども自身の力で成功できるように、サポートしてみてください。

子どもの不安を「君ならできるよ」と支えてあげるのが、親の仕事です。

認めてあげれば、子どもは自分が好きになる ドロシー・ロー・ノルト(著作者)

一般的な「いい部分」だけでなく、失敗しても、どんなことであっても、親が子を認めることで、子どもは自分を愛し、他人を愛することができます。

成長したときに、「自分を愛せるか」という部分は、とても大切な核になっていくのです。

親に認められると、「世界でひとりだけの、ここにいるだけで愛される存在なんだ」と、子どもは思えます。

パパとケンカしたときにオススメの名言

パパと思わずケンカすると、たったひとりの配偶者なのに、わかりあえないことが、悲しくつらく、腹立たしく思う方が多いようです。

しかし、イライラするだけでは、ツラくなります。

気持ちを落ち着かせられる先輩たちの言葉は、パパにシェアすることで、お互いに譲り合えるかもしれません。

いつまでも一緒にいられるか分からないということをしっかり心にとめてお互いを大切にしよう。 ジョシュア・リーブマン(作家)

人生は、なにがあるかわかりません。

ある日突然、今までの日常が崩れるできごとが、起こるかもしれないのです。

事故や地震、思いがけない病気など、想像できないことは現実に起こる可能性があります。

いつも一緒にいることが、奇跡なのかもしれませんね。

パパもママもお互い心に、この言葉を意識すると、自然と大切に思えてくるでしょう。

愛する者と一緒に暮らすにはひとつの秘訣がいる。すなわち、相手を変えようとしないことだ。 ジャック・シャルドンヌ(著作者)

「自分が望んでいるように、相手に変わってほしい」と思うからこそ、腹が立つこともあります。

「そういう人なんだ」と思うことで、心が軽くなることもあるでしょう。

究極の育児は、夫婦が仲良くしていること つるの剛士(タレント)

子どもは、親の姿をいつも見ています。

両親が仲良くしている姿を見ると、子どもも自然と心が穏やかに育ちます。

子どもがいつも、不安にかられず、心が穏やかでいれるのは、夫婦仲がよいことが大切なのでしょう。

はたらくママにオススメの名言

昔と違って、働くママは増えています。

しかし、ときに心ない言葉を言われて、悲しくなることがあるかもしれません。

そんなときに、支えてくれる言葉を紹介します。

両親がひたむきに生きる姿自体が、どんな幼い子にも素晴らしい影響を与えるんです 井深大(技術者)

自立して一生懸命に働くママは、子どもにとって「生きること」や「勤勉さ」を学べるケースが多いようです。

働くママの背中を見て育った子どもは、肌で感じ、社会にでたときには、働き者に成長するでしょう。

だから「さみしい思いをさせているんではないか」と後ろめたくなる必要はありません。

明るく前を向いて、活き活きとしたママの姿を見せていきましょう。

働くお母さんたちは、出かける前に8秒間抱きしめてあげなさい 井深大(技術者)

一緒にいる時間が、子育ての全てではありません。

たった8秒間だけでも、抱きしめると愛情はしっかり伝わります。

毎日のハグを習慣にするとよいですね。

思わず泣けるアニメの名言集

名言は偉人や有名人だけではありません。

何気なく見ている、アニメの言葉にじ~んとすることもあります。


ひまはまだ小さいからみんなが守ってあげなきゃダメなんだ。オマエもそうやって大きくなったんだよ クレヨンしんちゃん(野原ひろし)

主人公の幼稚園児しんのすけに、自分より小さい子を大切にすることを教える、パパの名言です。

ママもパパも、みんなに守られて生きてきたんですね。

もちろん、わが子も。

そうやって順番に「守られる側」から「守る側」に育っていくのは、今も昔も変わりません。

子どもをいつまでも親のものにしておくのは間違いなのだ!
これが人間界の摂理なのだ! 天才バカボン(バカボンのパパ)

子どもは、大人のものではありません。

いつか成長して巣立っていくことが、自然なのです。

子どもが大きくなっても親がでしゃばるのは、間違いだよという、バカボンのパパが言った名言です。

子育てしてるママへ


妊娠・出産を経験すると、思っていたものと違い、戸惑ってしまうことや、自信をなくしてしまうことがあります。

また、周囲の協力が得られなかったり、不安や心配が増えてストレスを感じることも、少なくありません。

しかし、それらはすべて、わが子への愛情があるから、ストレスに感じるのではないでしょうか。

子育ては、正解はありません。
子どもと家庭の数だけ、何通りもの子育てがあります。

疲れたときは、ちょっと一息ついて、肩に力を入れすぎずに、過ごしてみてくださいね。