子育てママにオススメの楽でオシャレな髪型とは?長さ別アレンジ11選

産後は子育てに追われ、ママの毎日は、目まぐるしく過ぎていきます。

子育て中のママは、自分の見た目に気をつかう余裕や、時間がなくなってしまいがち。
「そりゃあ、ちゃんとしたいけど、そんな余裕がない」というママが多いようです。

ヘアスタイルは、見た目の印象を決める大きなポイントでありながら、産後はかまう余裕がなくなってしまう代表的な例でしょう。

「子育て中もできる限りオシャレをしたい!」と願う子育てママにとって、髪型はとても大事です。

子育てママにオススメの髪型や、簡単にオシャレに見えるアレンジをみていきましょう。

子育て中にオススメの髪型

忙しい育児中のママの髪型は、手入れが楽であることが重要です。
自分の髪質や生活スタイルを考えた髪型にすることで、毎日の時短にも繋がります。

それでは、髪の長さ別にオススメの髪型を見ていきましょう。

ロングは楽ちん

女性らしいロングヘアは、手入れが大変そうなイメージがあります。

しかし、髪のハネやうねりも、さっと束ねてしまえば気にならない楽なスタイルです。

なにかと忙しい朝でも、寝癖が目立ちにくいのは、子育てママには嬉しいメリットでしょう。

乳幼児のいるママだと、抱っこしているときに髪を引っ張られたり、入浴後のヘアドライに時間がかかってしまうというデメリットがあります。

ゆるめ高めのポニーテール

長い髪をひとつ結びにするママが多いですが、ひっつめスタイルはいかにも「子育て中のお母さん」といった感じに見えてしまいます。

そんなときは、トップにボリュームを出して、少し高めの位置でポニーテールにしてみましょう。オシャレであか抜けて見えます。

サイドはきっちりまとめずに、ふんわり耳にかかるようにするのが今風です。

シュシュを使ったり、ゴムをリボン風に結ぶのも、手間は変わらないのにオシャレに見えます。

三つ編みアレンジもきちんとで簡単


ひとつ結びに変化をつけたいママには、三つ編みアレンジが簡単でオススメです。

誰にでもできる簡単なヘアアレンジながら、ひっつめスタイルが一気にフェミニンになります。

セミロングはまとめやすい

セミロングヘアは、ロングヘアと同じく、髪のハネやうねりをアレンジでごまかしやすい長さです。

ロングヘアに比べると、髪もまとめやすく、ヘアドライの時間も多少短縮できます。

そのため、出産前にセミロングや、ミディアム程度の長さにカットしておくママも多いです。

定番かわいいお団子ヘア

ロングヘアに比べると、髪がまとめやすいセミロングヘアは、フルアップスタイルに挑戦しやすい長さです。

お団子ヘアは、オシャレでありながら赤ちゃんに髪を引っ張られずに済む、子育てママの強い味方です。

動画のように作り方も簡単で、ゴムとピンがあれば作れます。

夜会巻きはフォーマルにも◎


ロング~ミディアムヘアのママは、夜会巻きコームを使って髪をアップしてもいいでしょう。

セミロングくらいの長さが一番まとめやすい長さにです。

お出かけのときや、結婚式やパーティでも使えます。

ミディアムは長くなっても大丈夫

「髪の乱れをごまかしやすい」というロングヘアのメリットがありながら、まとめやすさ、手入れのしやすさはロングヘアより楽なのがミディアムヘアです。

産後しばらくの間は、美容院にも行きにくくなります。
一度ミディアムの長さに切っておいて、セミロング、ロングヘアと髪が伸びるのに合わせてヘアスタイルを楽しんでいくのもオススメです。

くるりんぱで簡単こなれ感

「簡単なのに、すごくオシャレに見える」と大人気のくるりんぱヘアアレンジが、ミディアムヘアのママさんにオススメです。

丁寧に形を作ったり、コテで毛先を巻かずとも十分可愛くなります。

シニヨンヘアも楽ちん

ミディアムヘアだったら、低めの位置で作るシニヨンスタイルも、子育ての邪魔にならないでしょう。

きれいなヘアクリップを付ければ、結婚式やパーティーにも対応可能のヘアアレンジです。

ボブは長めがオススメ

とても可愛くてオシャレなボブですが、子育てママがボブにするときに注意するべき点があります。

それは、ミディアムボブは避けることです。

ミディアムボブの長さにしてしまうと、ひとつ結びが難しくなります。

ダウンスタイルも可愛いのですが、どうしても授乳のときに邪魔になってしまうのです。

ボブにするなら、ひとつ結びが可能な長さにしておくことをオススメします。

それさえ気を付ければ、アレンジもしやすく手入れも楽で、ママにピッタリのスタイルです。

くるしんぱでハーフアップ


ボブスタイルのママには、ハーフアップアレンジがオススメです。
顔周りの髪をまとめてあげれば、子育ての邪魔にもなりません。
ミディアムスタイルでご紹介した、くるりんぱスタイルは、ハーフアップでも使えます。

ヘアクリップやバレッタを持っていれば、サイドの髪を後ろでまとめてしまうだけでおしゃれなヘアアレンジになるので、ボブスタイルのママさんにオススメです。

ショートはブロー時間が短い

ショートヘアも子育てママに人気のヘアスタイルです。

お風呂上りに、髪を乾かす時間がいらない点が大きなメリットでしょう。

子どもが大きくなって走り回るようになると、お風呂あがりもお世話が続きます。

髪をブローする時間は、なかなか取れないのが現実です。

産後すぐでも、ショートヘアであれば髪をまとめずに、すぐに授乳できます。
また、産後脱毛症と呼ばれる抜け毛に悩むママも多いのですが、ショートヘアだと髪の毛が薄くなっても目立ちにくいというメリットもあげられるでしょう。

シャンプーやトリートメントを使う量が少なくて済むので節約にもなります。

デメリットは、ショートヘアをキープするために、こまめに美容院に行く必要があることです。

そして髪質によっては、うねりや毛先のハネがすごく出てしまうのも、ショートヘアの特徴でしょう。
ショートヘアにする前に、自分の髪質をしっかり知っておく必要があります。

ヘアアレンジが不要なのもショートヘアのよい点です。

パーマをかけて、スタイリングしやすいように美容師さんにリクエストしましょう。
ワックスのみで、セットが完成するようにしておけば、朝の時短にもなります。

産後すぐのママが髪型で気をつけるポイント

子育てママは、なかなか自分の時間が取れません。

産後は、美容院に行く時間を作るのが、難しくなることを念頭におきましょう。

産後いつから美容院に行けるかの目安として、一ヶ月検診後というのがあります。

産後すぐは、会陰切開の影響で長時間座るのがきつい場合もあるため、傷の治り具合をチェックしてから行くといいでしょう。

赤ちゃんの授乳間隔が3時間を越えてくると、パパにお子さんのお世話を頼みやすくなります。

パーマは?

デジタルパーマをかけておくと、スタイリングがしやすくなります。

立体的なカールやウェーブを形状記憶するデジタルパーマは、髪を手ぐしで乾かすだけで、ほぼスタイリングが完成するので楽ちんです。

持ちもとてもよく、一度かけたら半年はパーマをかけなおす必要がないと言われています。

強いくせ毛の場合は、縮毛矯正をかけて、くせを抑えている人もいるでしょう。

パーマは子育てママの強い味方ですが、産後はホルモンバランスの影響で、頭皮が過敏になっているため注意が必要です。

薬剤の負担が、いつもより多くかかってしまう場合があります。
とくにホルモンバランスが崩れてきやすい、産後3~4ヶ月頃のパーマは、美容師さんに相談してからおこないましょう。

カラーは心配ない?

産後の過敏になっている頭皮には、ヘアカラーの薬剤による影響が心配です。

強いブリーチが必要な明るいヘアカラーは、避けておいたほうが無難でしょう。

頻繁に美容院に行けないことを考えると、明るいヘアカラーは伸びてきた髪の毛が目立ちやすいです。

「ヘアカラーの薬剤が母乳に伝わってしまうのでは?」という心配もあるでしょう。
カラー剤による母乳への影響はないとも言われていますが、明確なデータがないのでわからないのが正直なところです。

心配であれば、ハーブを使ったヘアカラーにとどめておくのがいいでしょう。

ナチュラルハーブエキスを配合したカラー剤で髪を染めるハーブカラーは、強い薬剤を使いません。

白髪染めは、ヘナで染めると安心です。

ヘナという植物のエキスで白髪を染めるので、薬剤による心配はありません。
髪や頭皮へのダメージや、頻繁に美容院に行けないことを考えて、黒髪にしてしまうママも多くいます。

伸びても見栄えのするカットがオススメ

ヘアカットは、なかなか美容院に行けないことを考えて、髪が伸びてきてもスタイリングしやすいようにオーダーしましょう。

その際は、自分の髪質や癖を考えたスタイルにすることが大事です。

髪を乾かす時間がかからず、子育てママに人気のショートカットですが、髪質によって、うねりやハネがとても目立ってしまいます。

七五三や入園式・卒園式など、子どもの行事を考えて、そのときにアレンジできるかも考えてオーダーするのがオススメです。

邪魔になってしまう伸びかけの前髪は、ヘアアレンジでオシャレに変身させてしまいましょう。

産後の薄毛はオトナかわいいポンパドールが吉

ポンパドールは、前髪をふんわりさせることで、産後の薄毛もごまかせます。

前髪アレンジは、髪の長さ関係なく使えるので、ぜひ活用しましょう。

前髪をねじってとめるだけで、可愛くオトナっぽくなります。

産後のヘアケアのポイント

産後は、女性ホルモンの変化があるため、正しいヘアケアを行うことが大事です。

子育てで忙しいなか、ヘアケアまで手が回らないこともありますが、日々の生活で少し気をつけるだけでケアできます。

シャンプーは頭皮を洗う

シャンプーは、頭皮をマッサージするように優しく行いましょう。

指の腹を使って頭皮の汚れをかきだすようにおこないます。
すすぎは、しっかりと行うように意識してください。

おすすめのシャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を使用しているシャンプーです。

アミノ酸系のシャンプーは、洗浄力が弱いというデメリットがありますが、その分刺激も少ないので産後のデリケートな頭皮を優しく洗うことができます。

キューティクルの保護

髪にツヤをあたえてくれるのが、キューティクルです。

キューティクルは一度はがれてしまうと、その後のケアでは復活することがありません。

摩擦によりキューティクルが痛むので、髪への摩擦を減らすことがキューティクルを守るポイントです。

洗う前にブラッシングをして髪の絡まりを取っておくことで、洗うときの摩擦が軽減されます。

髪が濡れていると、キューティクルが開いてしまうため、髪が痛みやすくなります。

髪が濡れたまま寝ると、キューティクルが開いた状態の髪が、枕などの摩擦であっという間に傷んでしまうのです。

シャンプー後はしっかり乾かしてから寝るようにしましょう。

帽子やバンダナを活用する

帽子やバンダナ・ヘアバンドは、ママの強い味方です。
ヘアスタイリングがどうしても決まらないときにも活躍するでしょう。

産後、敏感になっている頭皮を紫外線から守る効果もあります。
産後脱毛症の、薄毛をごまかすアイテムとしてもオススメです。

ヨウツベ帽子・バンダナ・ヘアバンドは、ヘアスタイリングに活躍するだけでなく、親子や兄弟でお揃いにしやすいので、ママにオススメのファッションアイテムです。

親子でペアルックや、兄弟で双子風コーディネートが気軽に楽しめます。

子育て中のママもオシャレなヘアスタイルを楽しめます

子育て中はどうしても後回しになってしまうヘアスタイルですが、工夫次第でママも十分楽しめます。

ヘアアレンジは、オシャレだけでなく実用性も兼ねますので、子育てママは簡単アレンジを覚えておくといいでしょう。

髪型も、それぞれメリットデメリットがありますが、髪質に合った髪型であれば色々と楽しめます。
出産前には考えなかった、オシャレを発見できるチャンスです。