子育てが楽しいと思えない…ママが育児スランプを抜け出す方法4つ

「子育てが楽しいと思えない…」と悩んでいませんか?
子育てを「大変…」「ツライ…」と感じるママは多いのです。

そこでこの記事では、「なぜ育児が楽しいと思えないのか」「どうしたら楽しく子育てできるのか」、原因と対策を紹介します。

できれば楽しく育児をしたい!というママは、ぜひ参考にしてください。

子育ては楽しい?楽しくない?ママの体験談


まずは、じっさいに子育てをしているママの体験談をチェックしましょう。

子育てが「楽しい」「楽しくない」と感じている、ママたちそれぞれのつぶやきを紹介します。

ほかのことをやる余裕はないけど、子育て楽しい!パパも娘も私も元気でなにより(30代女性)

成長する姿は見てて嬉しいけど…正直子育ては楽しくない!毎日ツラくて逃げ出したいときある…(20代女性)

産んですぐは、なにも楽しいことないかなあ…。ママっていう責任感とか義務感だけがあって余裕ナシ…(30代女性)

色々な育て方があると思うけど、「これで合ってるのか?」ときどきわからなくなる…でも、試行錯誤してて自分の成長に気づけると楽しい!子育てはじぶんのペースを守るのがいちばん(30代女性)

このように、同じ「育児」でも、ママによって感じ方が違うのがわかりますね。

それでは具体的に、「子育てが楽しくない理由」「子育てを楽しいと思えるママの特徴」をみていきましょう!

子育てが楽しいと思えない理由4つ


まずは、ママが子育てを楽しいと思えない理由を紹介します。

1:育児への理想が強すぎる

妊活中や妊娠中に、「子育てが楽しみ!」「幸せな育児ライフが待っている」と、想像していたママは多いのではないでしょうか。

とはいえ、じっさいは新生児期に慢性的な寝不足・産後の体調不良に悩まされるママがほとんどです。

頻繁な授乳やオムツ交換・夜泣きなどに、大変と感じてツライ気持ちになるママは少なくありません。

思い描いていた育児と違ったり、想像以上に大変だったりする子育てに、ママは理想と現実のギャップを感じてショックを受けやすくなります。

子育てが思い通りにいかず、「こんなはずでは…」とマイナスな感情が強くなると、「子育てが楽しくない」という思いにつながるわけです。

2:達成感が得られない

育児には正解がないので、達成感が得られづらいと感じるママは多いようです。

仕事ではプロジェクトが成功したり、上司からほめられたりすると、達成感を得られます。

子育ては仕事とは違い、達成感を味わう場面が少なく、モチベーションを維持するのが難しいのです。

「毎日頑張っているのに…」という思いから、子育てを楽しいと思えなくなるママは多いでしょう。

3:子育て中はイライラしやすい

子育て中は頭でわかっていても、イライラしてしまうママが多いものです。

  • 子どもが問題行動をしてしまう
  • 専業主婦なのに余裕がない
  • 共働きで、仕事と育児の両立ができていない
  • 主人が育児に無関心で、自分のことをなにもできない
  • 子育てに対するハードルが高く、母親という立場をプレッシャーに感じてしまう

など

理由はさまざまですが、24時間365日続く育児にくわえ、上記のような理由でイライラしてしまい、気分が落ちてしまうママも少なくありません。

イライラとした感情を抱えているときは、何かを楽しむ余裕がないので、子育てについても悩みやすくなるわけです。

4:赤ちゃんに慣れていない

現代は核家族や一人っ子が増えて、赤ちゃんに触れる環境が減っています。

じぶんの子どもが生まれるまで、赤ちゃんと触れ合う機会がないので、「どう接していいかわからない」というママは多いのです。

育児書やネットの情報を参考に、手探り状態で子育てをしているときは、楽しむ余裕がない状態といえるでしょう。

子育てが楽しいママの特徴は?


それではつぎに、子育てが楽しいと感じるママの特徴について紹介します。

1:子育てを分担できている

旦那さんや家族のサポートがあるママは、子育てを楽しいと感じやすいようです。

パパと子育ての分担ができているママは、時間的にも精神的にも余裕があります。

子育て中でも、ママは自分の時間をしっかりと確保できるので、ストレスがたまりづらいわけです。

いっぽうで、「じぶんひとりで頑張っている」「孤独だ…」と感じているママは、子育てを楽しくないと感じやすいでしょう。

2:子育て向きの性格をしている

子育てを楽しめるかどうかは、もともとの性格も影響しているようです。

  • 完璧を求めすぎない
  • 怒りにくい
  • 悩みを一人で抱え込まない
  • 気持ちの切り替えがうまい

上記のように、自分のなかに気持ちをため込まないママは、子育てがツライと感じづらいでしょう。

とはいえ、ママの性格で子育ての楽しい・楽しくないが決まるわけではありません。

子育て向きの性格ではなくても、育児を楽しむ方法はあるので、思いつめず気持ちに余裕をもつのが大切です。

3:割り切って子育てができる

子育て中は、さまざまな問題に直面します。

すべての問題を乗り越えようとするよりも、「できないものはできない」と割り切れるママは、子育てを楽しいと感じられるようです。

子育てにかぎらず、人間は直面した問題を「どう乗り切るか?」を考えがちですが、完璧を求めすぎてかえってつらくなってしまいます。

無理にすべての問題を解決しようとせず、「こういうこともあるよね」と割り切れるようになると、イライラする回数が減り、楽しく子育てできるでしょう。

子育てを楽しむためのコツ3つ


つぎは、子育てを楽しむコツを紹介します。

1:協力者をつくる

ママひとりで子育てをするのではなく、複数人で協力しあう環境をつくりましょう。

パパや両親などの協力者と分担をして育児をおこなうほうが、ママは精神的にも体力的にも負担が。

また、パパが子育てに参加すると、育児の悩みを共有でき、ママがひとりで頑張りすぎてしまう心配がありません。

子育てはママひとりでがんばるのではなく、周囲のサポートを受けられる環境を作るのが大切です。

2:息抜きの時間を工夫する

ママ自身が子育て以外に、「成長できる」「達成感がある」と感じる時間を持つのがオススメです。

  • やりがいのある仕事・趣味をみつける
  • 新しいことにチャレンジする
  • ブログ・SNSで情報を発信する
  • 創作活動をしてみる

など

子どもが小さいと、ママは子育てだけに集中してしまいがちですが、じぶんの成長につながることに取り組んでみましょう。

育児にはない達成感を味わえたり、自信がついて焦りや不安から解放されます。

心に余裕ができると、子育てに対しても前向きになれるママは多いのです。

もちろん、スマホでゲームをしたり、DVDを観たりする息抜きも大切ですが、ママは「子育て以外のやりがい」を探してみてください。

3:発想を変えてみる

子育て中はマイナス部分から、プラスの面を見つけてみるのが大切です。

たとえば、「男の子だから育児が大変」と感じるママがいるかもしれません。
女の子にくらべて、男の子は身体を動かす遊びが多いので、体力的にツライと感じるママは多いものです。

とはいえ、「小さくてもママを守ろうとする紳士的な振る舞い」といったポイントは、男の子を育てるならではのプラス面といえます。

子どもの性別にかぎらず、「○○だから子育てが大変」と感じたときは、発想をかえてプラス面を探してみるようにしましょう。

子育てを楽しむうえでの注意点は?


さいごは、子育てを楽しむうえで気をつけたいポイントを紹介します。

他人と比較をしない

最近はSNSで他人の様子がすぐにわかるので、「あの人はいつも育児が楽しそうなのに、私は楽しめていない…」と、不安になりやすくなっています。

また、ほかのママと話をして「みんな余裕そう…」「自分だけが楽しめていない…?」と、過敏に反応してしまうママがいるかもしれません。

子育てに正解はないので、あまりほかの家庭を気にし過ぎないのが大切です。

「よそはよそ、うちはうち」と割り切り、自分らしく育児ができるのがよいでしょう。

楽しめない自分を責めない

「よし、育児を楽しもう!」といざ思っても、楽しめずに落ち込んでしまう日があるかもしれません。

ママは「子育てを楽しいと思えない」ときに、自分を責め過ぎないでください。

気分には波があるものですし、子育ては楽しむより大変な面が多くあります。

無理に「子育てを楽しもう!」とするのではなく、ツライときはツライ気持ちを認めて、「楽しくない日があって当然」と前向きに気持ちを切り替えていきましょう。

心に余裕をもって子育てを楽しもう

子育て中は「大変」「ツライ」「楽しめない」と、気持ちが落ち込んでしまう日があって当然です。

ママひとりで子育てをがんばろうとすると、心に余裕がなくなり「子育てが楽しくない」と感じやすくなります。

子育てを楽しいと思うためには、「周囲からのサポート」や「発想の転換」が大切です。

親子そろって笑顔で1日を過ごせるように、ママは「ひとりで子育てを頑張りすぎない」ようにしましょう。

ママは旦那さんや両親と協力しあいながら、自分らしい育児を意識してくださいね。

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